
摘要 需要の多い春まき小麦の安定生産のため、ホクレンで育成された系統について、北海道の春まき小麦栽培地帯での適応性並びに耐病性などの各種特性を評価し、優良品種決定の資とする。

摘要 でん粉原料用を中心としたジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有する多収系統について、秋まき小麦の前作として作付けが可能な馬鈴しょ品種の開発を進めるため、有望系統の早期肥大性を明らかにする。

摘要 目的:平成18年に北海道の一部地域で発生が確認された小麦なまぐさ黒穂病について、病気の最大の特徴である発病粒が発するなまぐさ臭の原因を特定し、小麦の登熟に伴う原因物質変化の調査を行う。 成果:に...

摘要 県内外の研究機関が開発した水稲(18系統)、小麦(1系統)、大豆(2系統)などの系統について、研究所内及び現地に地域適応性を把握するための調査ほ場を設置し、県内における各系統の有望度を評価し、選...

摘要 目的:ナガイモ、ニンニク、小麦、大豆について定期的な調査を行い、当該年の生育特徴や作柄を解析し、栽培指導上の参考とする。 成果:ナガイモは、茎葉重及びいも重が平年を上回った(平年比120)もののA...

摘要 目的:生産から出荷までの一貫作業体系にスマート農業技術を導入し,生産コスト「7,000円/60kg」を目標に,価格競争力のある「輸出用米」で利益を得られる経営検証を行う。 期待される成果:輸出に対応でき...

放射性核種の農畜産物への吸収移行及び農林生産環境における動態に係る調査研究
摘要 目的:農林水産技術会議事務局では,食と農業の安全性を農産物の放射性核種(137Cs,90Sr)のバックグラウンドレベルで監視するため,全国各地の農産物及び農地土壌の放射能水準を調べている。そこで,耕種...

摘要 目的:本県に適する優良品種を選定するため,麦類及び大豆の各系統の生産力及び諸特性を調査する。また,有望品種について高位安定生産に向け栽培技術を確立する 成果:1)大麦の本調査では,「東北皮47号」...

国産農産物中のかび毒及びかび毒類縁体の動態解明並びに汚染の防止及び低減に関する研究
摘要 目的:小麦及び大麦において,穀類中に蓄積しうるかび毒(デオキシニバレノール等)とそれらの類縁体の蓄積度合いを解明するとともに,品種や栽培体系等の環境要因による蓄積に及ぼす影響を調査し,蓄積を防...

種子休眠性関連遺伝子の導入による寒地向け穂発芽耐性小麦育種素材の開発
摘要 寒地の基幹品種である日本麺用品種「きたほなみ」(穂発芽性“やや難”)を母本とし、ゼンコウジコムギ型のMFT遺伝子を導入することで穂発芽耐性を効率的に向上し、降水量や降雨日数が増加した場合の穂発芽被...

気象変動に対応した高品質で安定生産可能な道産小麦の開発促進(第2期)
摘要 (1)実需者のニーズに対応した、高品質で障害や病害に強く気象変動下で安定生産可能な各種用途向け多収小麦品種の開発を促進する。 (2)気象条件に対応した生産と品質の安定化を可能とする生育診断技術...

中山間地域における広域水田営農システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 中山間水田作については、小麦開花期予測モデル、マルチコプタ等による赤かび病適期防除は慣行作業時間の約1/2 を達成し、麦類赤かび病防除作業の運用技術を構築した。ダイズ作における優先度に基づく雑草防...

実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ小麦品種の育成
摘要 コムギでは、現地栽培試験や実需者の評価等によりパン用2 品種、日本めん用1 品種で許諾契約を獲得したほか、実需者等の要望により北海道で1 品種が産地品種銘柄設定に申請された。DNAマーカーを利用して、...

食品の加工・流通段階におけるリスク低減及び信頼性確保技術の開発
摘要 有害微生物の課題において、低水分活性食品である味噌に混入させた大腸菌O157 の保管中の損傷度や生残性の評価手法を開発した。堆肥の製造過程における食中毒細菌の動態を含む、野菜の生産管理マニュアルの...

摘要 水田作経営を対象に、圃場基盤整備による小麦及び大豆生産費への影響と投資の妥当性を評価する。また、経営モデルの構築により、経営全体の所得額の検討を通して水田フル活用による経営改善効果を評価する。

北海道産小麦の特性を利用した小麦二次加工適性の評価と品種の利用に関する研究
摘要 北海道産小麦におけるパン・菓子、麺用小麦の生産と需要拡大のため北海道産小麦品種の二次加工適性評価および北海道産小麦の味・香り・食感を活かした製品用途の開発を行う。