
摘要 アルファルファはロシアからの材料を中心に42品種・系統の3年目の調査を行った。草型、生育パターン、花色において寒地向き品種の特性を示すものが多く、採草用としてよりも放牧用或いは耐寒性強化のため...

分子マーカーを利用した高度耐寒性・高生産性アルファルファの選抜(142)
摘要 耐凍性弱のMoapa69と耐凍性強のRamblerから養成した135個体からなるF2の分離集団を養成した。耐凍性最強と最弱のそれぞれ15個体を選び、マーカースクリーニングの材料とした。RAPD...

マメ科牧草におけるDNAマーカーの効率的作出法の開発および遺伝地図作成(145)
摘要 ハンガリーから導入した2倍体アルファルファのF2集団85個体を圃場に移植し、草型、草丈、葉長、葉幅および電気伝導度による耐凍性の評価を行った結果、かなりの変異が含まれていた。アカクローバについ...

摘要 選抜個体の隔離採種により得られた母系の1年目の評価を行った。選抜形質は、多回刈り適性、匍匐型、永続性、耐倒伏性、そばかす病抵抗性等である。その中で初期生育等1年目の生育が良好であったのは、そば...

摘要 北海道東部の土壌凍結地帯におけるアルファルファの安定栽培に必要な耐寒性をもつ■型品種の地域適応性を検定する。■型品種が適応出来なかった理由である葉枯性病害に弱い点を改良した4系統、北海1~4号を...

摘要 ガレガは、最近、旧ソ連を中心に利用が増えている新しいマメ科牧草である。地下茎繁殖が可能であるため、永続性が極めて高く、1番草の開花がアルファルファより2週間程度早い、生育ステージの進行に伴う品...

摘要 放牧による省力的家畜生産のため、北海道で安定性が期待されるケンタッキーブルーグラス(KB)に注目し、チモシー(TY)を対照として、草種構成の安定性と生産水準の比較を開始した。放牧方法の処理とし...

摘要 十勝地域及び北農試(札幌)の実圃場を対象として、■除草剤処理同日播種法、■夏造成法、■春造成時における同伴作物としてのエンバクの混播により、アルファルファ単播草地(品種はマキワカバ)を造成した。...

摘要 高品質粗飼料利用による雌牛からのメタン発生抑制技術を開発するために、わが国の主要な粗飼料であるイネ科・マメ科・トウモロコシサイレージの刈り取りステージ、調製方法等の相違によるメタン発生量並びに...

乳用牛の糞尿中窒素排泄量低減化のための栄養管理技術(191)
摘要 泌乳中後期牛を用い、易発酵性炭水化物の飼料への添加による尿中窒素排泄量の低減化効果を検証した。アルファルファを粗飼料源とした混合飼料への馬鈴薯澱粉添加効果を検討し、尿量、MUN、BUN等の低下...

フォレージマットメーカの開発による迅速・高品質収穫技術の確立(198)
摘要 開発したフォーレージマットメーカにより、刈り取ったアルファルファをローラーで摩砕・圧縮してマット状にし、そのアルファルファの性状に対する適応性を検討するとともに、圃場で乾燥することにより、収穫...

摘要 刈り取ったアルファルファをローラーで摩砕・圧縮してマット状にし、刈り株の上で乾燥することにより、収穫損失が少なく、乾燥時間が1/2~1/3に短縮されるため、今まで不可能であった1日でのサイレー...

摘要 開発したフォレージマットメーカを改造し、圃場でアルファルファを刈り取り、ダイレクトに摩砕・圧縮してマット状にすることにより、収穫損失を少なくし、圃場での乾燥時間を短縮し、迅速で高品質な飼料生産...

導入技術の営農評価と高収益集約作物の流通システムの構築(66)
摘要 宜野座村では、単一経営の割合が8割を超え、3ha未満の各層ではサトウキビ主体経営が、わずかに形成されている3ha以上層にはバレイショ主体経営が多い。沖縄県の借入耕地率面積率は22%で九州各県を...

粗飼料評価のための音響解析による採食行動モニタリング手法の開発(167)
摘要 アルファルファの裁断音を周波数解析し、水分及びADF含量と周波数成分との関係を調査した。その結果、周波数はADF含量と一定の関係が認められたが、水分含量との関係は不明確であった。

摘要 チモシー、ケンタッキーブルーグラス及びシロクローバを混播し、刈り取り時の草丈と刈り取り高さを変えて処理区とし、草種構成に及ぼすそれらの影響を解析した。処理1年目にはチモシーの割合が全処理区で減...

摘要 フィンランドとスウェーデンで収集したアカクローバ24系統の3年目の特性調査を行った。系統・個体間差が極めて大きく、非開花型の系統も含まれていた。永続性が劣る系統が多かったが、うどんこ病抵抗性に...

分子マーカーを利用した高度耐寒性・高生産性アルファルファの選抜(141)
摘要 耐凍性・秋季休眠性に関連するDNAマーカーの候補として、品種内で同一パターンを示し、品種間で異なるプライマーをスクリーニングした結果、400プライマーのうち251プライマーで解析可能な多型を示...

マメ科牧草におけるDNAマーカーの効率的作出法の開発および遺伝地図作成
摘要 牧草の育種でとり上げる形質は殆どがQTL(量的遺伝形質座)に支配されると考えられるが、現状は表現型による選抜である。もし、ある重要形質について、QTLの数、効果、位置関係或いはQTLレベルにお...

摘要 そばかす病抵抗性基礎集団、バーティシリウム萎ちょう病抵抗性基礎集団ならびに多回刈適性基礎集団から個体選抜し、採種を行った。系統適応性検定試験の残存株からなる基礎集団ならびに耐倒伏性基礎集団のそ...