-
-
摘要 目的：飼料作物及び牧草の品種比較試験を実施し、本県における作付適応性を調査し、県推奨品種選定の基礎資料とする。 計画：ケンタッキーブルーグラス3品種、メドフェスク3品種、リードカナリーグラス1品種...
- 研究期間
- 継H8～
- カテゴリ
- さやいんげん 飼料作物 品種
-
-
牧草・飼料作物および畜産環境に関する素材開発研究 Ⅴ 気象変動に対応できる牧草の安定生産技術の開発 １ イタリアンライグラスの多回刈りと自然下種を活用したワルナスビ防除法の開発
摘要 目的：採草地におけるワルナスビの蔓延を防止するため、イタリアンライグラスの多回刈りと自然下種を活用して、ワルナスビを防除する技術を開発する。 成果：早生区の１番草収穫は5月12～14日に、晩生区の１...
- 研究期間
- 継H30～R4
- カテゴリ
- イタリアンライグラス 飼料作物 なす 防除
-
-
摘要 目的：前年度に省力法で移植した苗について、越冬性と生育調査を行う。 省力的な移植方法の有効性を明らかにする。 シバの生産性と飼料特性について明らかにする。 成果：６月23日移植において、定着率...
- 研究期間
- 継H30～R4
- カテゴリ
- さやいんげん 飼料作物
-
-
摘要 目的：前年度の試験で越夏性が中程度以上であった５品種について９㎡/区・４反復の規模で品種比較試験を開始し、出穂特性、越夏性、病害の発生程度、収量、飼料成分を調査する。 ワルナスビが蔓延したオー...
- 研究期間
- 継H30～R4
- カテゴリ
- イタリアンライグラス 栽培技術 雑草 飼料作物 なす 品種 防除 圃場管理
-
-
摘要 サイレージ用とうもろこし、チモシー、アカクローバ、シロクローバ、およびメドウフェスク品種の北海道における適応性を明らかにし、北海道優良品種選定の資とする。
- 研究期間
- 継H30-R3
- カテゴリ
- アルファルファ 飼料作物 とうもろこし 品種
-
-
物理的・生物的土壌消毒や作物の抵抗性等を複合的に利用した病害及び線虫害管理技術の開発
摘要 ハクサイ黄化病 DRC 診断の手順と実例を記載した SOP を作成し、公設試や民間企業への 3 件の技術移転等を行い、普及を拡大した。新規土壌還元消毒法の SOP を作成し、５県以上の現地実証で有効性を確認する...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- 稲こうじ病 うどんこ病 管理技術 栽培体系 飼料作物 接ぎ木 DNAマーカー 抵抗性 抵抗性遺伝子 土壌消毒 土壌処理 農薬 はくさい 品種 防除 薬剤
-
-
摘要 飼料作物において、高子実収量 F1 系統「北交 94 号」は目標収量 1ｔ/10a を達成し、イアコーン等への利用の可能性があることから、親系統「Ho125」とともに新品種候補としたほか、耐湿性有望親系統「Na113...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- アルファルファ 育種 イタリアンライグラス 飼料作物 新品種 耐湿性 とうもろこし ドローン 播種 品種
-
-
新規飼料作物チコリーおよびプランテインの根釧地域における越冬性の評価
摘要 ニュージーランドで利用されている新規飼料作物チコリーおよびプランテインの根釧地域における越冬性を明らかにする。
- 研究期間
- 完H30～R1
- カテゴリ
- 飼料作物 チコリ
-
-
新規飼料作物チコリーおよびプランテインの根釧地域における越冬性評価
摘要 ニュージーランドで利用されている新規飼料作物チコリーおよびプランテインの根釧地域における越冬性を明らかにする。
- 研究期間
- 完H30-31
- カテゴリ
- 飼料作物 チコリ
-
-
摘要 トウモロコシの高子実収量有望F1 系統の評価では、寒地・寒冷地向け「北交94 号」の多収を明らかにしたほか、耐湿性のうち還元耐性に優れる系統「Na113」を親とするF1 系統「那交919 号」の多収性を確認し、...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- アルファルファ 育種 イタリアンライグラス 寒地 ゲノム育種 栽培体系 飼料作物 新品種 耐湿性 多収性 とうもろこし ドローン 乳牛 播種 品種
-
-
4 高品質粗飼料の安定多収生産技術の 確立 (1) 飼料作物の品種選定に関する試験 2)永年牧草品種選定試験
摘要 本県の気象及び土壌条件に適した永年牧草の草種・品種の選定を目的として、飼料作物の品種比較を行い、その特性を明らかにする。 R2年度も前年度に引き続き、オーチャードグラス、トールフェスク及びアルフ...
- 研究期間
- 継H8～
- カテゴリ
- アルファルファ 飼料作物 品種
-
-
摘要 目的：セルポットで育苗した苗を移植するシバ型草地造成法の開発とシバ型草地の季節生産性と飼料特性を解明し放牧利用法を明らかにする。 成果：昨年度移植した苗の定着率は71～96％であった。被度は10cm間...
- 研究期間
- 継H30～R4
- カテゴリ
- 育苗 さやいんげん 飼料作物
-
-
摘要 サイレージ用とうもろこし、チモシー、アカクローバ、シロクローバ、およびメドウフェスク品種の北海道における適応性を明らかにし、北海道優良品種選定の資とする。
- 研究期間
- 継H30-R3
- カテゴリ
- アルファルファ 飼料作物 とうもろこし 品種
-
-
摘要 目的：飼料作物栽培において、アルファルファ代替の高タンパク作物として大豆に着目し導入可能性を検討するとともに栽培技術を開発する。また、水田におけるトウモロコシ施肥法を確立する。、成果：大豆は葉...
- 研究期間
- 継H26～29
- カテゴリ
- アルファルファ イタリアンライグラス 栽培技術 飼料作物 水田 施肥 大豆 とうもろこし
-
-
粗飼料自給率100％を目指すアルファルファ単播草地の造成・管理法と省力的な収穫・調製技術の確立
摘要 目的：準高標高地域においてアルファルファ市販品種を栽培し、適品種と生産力を明らかにする。播種適期と夏作飼料作物収穫後の省力的な播種方法を明らかにするとともに、経年化により生産力低下を補うための...
- 研究期間
- 新H28～30
- カテゴリ
- 病害虫 アルファルファ 雑草 飼料作物 播種 品種
-
-
牧草・飼料作物および畜産環境に関する素材開発研究、4.高品質自給飼料生産技術
摘要 目的：地域の気象条件に応じたアルファルファの栽培・高品質サイレージの調製技術を開発する。飼料畑において蔓延し、年々拡大している強害雑草について化学的防除だけでなく、耕種的防除も取り入れながら強...
- 研究期間
- 継H25～29
- カテゴリ
- 病害虫 アルファルファ 雑草 飼料作物 防除
-
-
摘要 飼料作物生産の拡大および生産性の向上を図るため、当地域の気象及び土壌条件に適した永年牧草（オーチャードグラス、トールフェスク及びアルファルファ）の品種特性を把握し、農家が品種を選ぶ際に参考とす...
- 研究期間
- 継H8～
- カテゴリ
- アルファルファ 飼料作物 品種
-
-
地域内有機質資源の肥料成分のフル活用による持続的農業生産技術の推進
摘要 研究の目的、 水稲、野菜（キャベツ等）、果樹（リンゴ等）、牧草等で地域内有機質資源を化学肥料代替する資材として最大限活用し、農地の生産力の維持・増進を図り、生産物の量や質を低下させず肥料コスト...
- 研究期間
- 継、（Ｈ２７）、～、（Ｈ２８）
- カテゴリ
- キャベツ コスト 飼料作物 飼料用作物 水稲 施肥 とうもろこし 土壌環境 土壌診断 モニタリング りんご
-
-
摘要 農業技術の開発方向の提示に関しては、 a) 農村集落の悉皆調査や多様な作目や技術導入を想定した経営試算から、担い手経営による地域農業の維持と収益確保の実現に必要 となる技術体系や営農体系を地域ごと...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 有機栽培 環境負荷低減 乾田直播 管理システム 規模拡大 狭畦栽培 経営管理 コスト 栽培体系 飼料用米 飼料作物 新技術導入 水田 だいこん 大豆 低コスト 肉牛 乳牛 農薬 繁殖性改善 品種 放牧技術 輪作 ロボット
-
-
Ⅴ 飼料作物の栽培及び利用技術の改善、１ 飼料作物優良品種選定普及促進事業、（３）牧草（アルファルファ）の優良品種選定試験
摘要 単播区では、乾物収量は各番草とも「ネオタチワカバ」が多かった。病害では、１番草と４番草で害虫による食害を受けたが、品種間で差はみられなかった。、リードカナリグラス混播区では、年間合計収量は「ネ...
- 研究期間
- 継H26～29
- カテゴリ
- アルファルファ 害虫 飼料作物 品種
