
リンゴJM台木等わい性台木による主要品種の生育制御の特性評価
摘要 i)カンキツ「西之香」はヒリュウを台木にすることでコンパクトな樹形が維持でき、高糖度になることを明らかにした。ii)リンゴのカラムナータイプにおける台木別の生育について、Jm7は果実品質が良好で、収量...

摘要 i)ブドウの晩腐病接種検定法を確立し、大粒で品質良好な耐病性育種母本1系統を選抜した。また、農薬無散布圃場での黒とう病・べと病発生程度からブドウ104品種・系統の抵抗性程度を判別し、複合抵抗性の有望...

摘要 i)ウメ自家和合性個体の選抜を目的に、交雑実生258個体を獲得した。ii)東海・近畿・四国地方由来の在来ナシ22品種のS遺伝子型の決定と新規S遺伝子型2種類を検出した。その遺伝子型から四国地方由来の在来品...

摘要 i)高糖系ウンシュウミカンの着花安定化対策として摘葉・予備枝設定処理が有効であることを確認するとともに、着花の不安定化要因別の対応マニュアルを作成した。ii)新規摘果剤の散布試験で、処理効果は一次...

摘要 i)Jm台木を用いた場合の10a当たり収量は、品種別では「さんさ」が、台木別では「Jm1」が低い傾向が認められた。果実の着色・糖度は「Jm1」で優れていた。また、樹勢を保ちながら低樹高を維持するためには、...

摘要 気候温暖化の影響解明の課題では、カンキツは2℃の温度上昇で異常落果が助長されること、花芽の休眠が浅くなることを明らかにした。16年度までに開発したリンゴ着色能力簡易評価法を用いて、既存の‘秋映’等中...

ハウスミカン・パッションの高品質,低コスト施設栽培技術の確立
摘要 ハウスミカン,パッションフルーツの高品質で低コストな施設栽培技術を確立する。1.ハウスミカンでは「かごしま早生」の特性を生かし,7~8月の需要期に完全着色果実を生産する技術を確立する。2.パッショ...

8.作物の生理・生態特性の解明に基づく低コスト栽培技術の確立 (2)ミカン及びキウイフルーツの高品質・安定生産技術の確立
摘要 目的:(1)有望系統や品種を早期に導入し、産地化を図るため、国で育成された系統、他県・民間で育成された新品種の特性検定を行うとともに、それぞれの栽培管理方法の検討を行う。(2)現地への導入を図ってき...

8.作物の生理・生態特性の解明に基づく低コスト栽培技術の確立 (3)カンキツの高品質・安定生産のための施設化栽培法の確立
摘要 目的:(1)多様な品種の経済性を、施設栽培で実証する。(2)早生温州の加温栽培での樹体栄養管理法を確立する。試験研究構成:(1)ハウス栽培用品種の経済性実証化、(2)加温ハウス栽培における早生温州の樹体栄...

新中晩柑類の施設栽培での特性発揮と低コストな樹体管理法の開発
摘要 新中晩柑類の最適な環境管理法と栽培体系の開発を行う。1品質保証果実生産技術の開発2低コストな施肥栽培技術の開発3生理障害の原因解明 研究対象 カンキツ 専門 果樹 部門 栽培生理

III 施設栽培技術の確立 1 ハウスミカンの高品質・低コスト生産技術
摘要 (目的)ハウスミカンは本県を代表する品目であるが、近年の石油高騰や販売単価の低迷により経営環境は厳しさを増している。ついては経営を左右する高生産構造を解明し、早期成園化による高生産・低コスト生...

摘要 透湿性のシートマルチと同等の効果があり、低コストが図られる土壌被覆資材の検討及びシートマルチにたよらない品質保証果実生産技術を開発する。これまでの成果として、(i)透湿性シートと同程度の糖度向上...

省力的苗木生産システムの開発 (1)苗木生産用接ぎ木機械の開発
摘要 近年、後継者不足や高齢化に伴い、接ぎ木技術者が不足し、接ぎ木苗の安定供給に支障を来しているため、接ぎ木作業の中で最も労力が必要な穂木と台木の結束作業を自動化した接ぎ木結束機を開発する。クリッ...

摘要 「せとか」は高糖度で食味がよく、高単価で取引されており、消費者から注目を集めている。ハウス「せとか」の栽培技術はほぼ確立されたが、露地栽培技術は確立されておらず、気象災害や裂果・日焼け果の発...

摘要 傾斜地の温州ミカンは,省力化の遅れによる生産コスト高や安値により所得が減少している。また,有機物投入量の減少による保肥力の低下や放任園の増加による景観の悪化が進んでいる。そこで,省力・軽労化と...

摘要 [内容]カンキツ経営では、隔年結果により生産量・価格が大幅に年次間変動し、これによる経営の不安定化と収益性の低下が大きな問題となっている。本研究では、隔年結果をもたらす園地・経営条件を解明し、...

新中晩柑類の施設栽培での特性発揮と低コストな樹体管理法の開発
摘要 新中晩柑類の最適な環境管理法と栽培体系の開発を行う。 1品質保証果実生産技術の開発 2低コストな施肥栽培技術の開発 3生理障害の原因解明 研究対象 カンキツ 戦略 園芸 専門 果樹 部門 栽培生理

摘要 i)JM1台木利用樹は樹勢が著しく不良になるため、本台木は半密植栽培に不適当であることを把握した。また、JM台木利用樹において低樹高化と早期多収を同時に可能とする側枝形成法を考案した。ii)温州ミカンの...

摘要 i)果樹栽培において温暖化に起因すると推定される変化・現象等を整理・把握するとともに、地域で現在とられている対策技術等を調査した。ii)「不知火」を含むカンキツの生理落果は、葉果比が小さい場合、...

摘要 i)生態調査の結果から、隔年交互結実法に適する台木候補をヒリュウoffタイプから数系統選抜した。また、結実樹は品種にかかわらず休眠に関係する内生ABAを多く含み、休眠が深く発芽が劣ることを確認した...