
1 機能性の高い野菜の栽培技術と環境にやさしい持続型野菜生産技術の確立(3)有機物・化学肥料の組み合わせによる環境負荷低減技術の開発 (i)硝酸簡易迅速測定法の確立と高度施肥管理技術の開発
摘要 ながいもの栄養診断に基づいた3回目の追肥の必要性を検討した結果、葉柄中硝酸濃度はかなりばらつくので、はずれる危険性があるが、本年度は、2,800ppm前後で追肥を省略すると総収量が減るものの、A品収...

25 施肥管理技術に関する試験(1)施肥と栄養診断に関する試験 (i)作況と水稲の窒素吸収
摘要 県内2カ所(黒石市、十和田市)に、主要品種を栽培方法を同一にして決まった時期に移植・調査し、水稲の生育の推移や窒素を主体とした吸収量を把握し、適時生産現場へ情報を提供するなど生産指導の資料と...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上 (iii) 生育解析に基づいた生育・栄養診断 ア 生育・栄養診断法
摘要 湛水土中作溝条播栽培について生育・収量の安定化のための生育・栄養診断技術を検討した。目標収量を移植栽培の95%とした場合、倒伏や玄米タンパク質含有率等を考慮した最適籾数は3.2万粒と考えられた。各...

摘要 i)硝酸還元過程におけるヘモグロビン遺伝子の役割を解明するため、イネの遺伝子組換え体細胞を用いて機能解析を行った。窒素源に硝酸を与えると本遺伝子が誘導されること、また遺伝子発現を抑制した細胞では...

摘要 モモ樹の生育にとって影響の大きい貯蔵養分について、簡易な診断法を確立して適正範囲を策定し、栽培管理に活用する。貯蔵養分を最もよく表しているのは、落葉後の枝中のアミノ酸含量で、その中でもNPS(ニ...

バラの養液栽培におけるモミガラくん炭培地を用いた環境にやさしい養液管理技術の確立
摘要 (目的・背景)バラの養液栽培における高品質安定生産のためには、生育や季節に応じた養液コントロールが基本であり、養液中の養分チェックや植物体栄養診断に基づく安定した養液管理が求められている。そこ...

12.環境保全型農業技術の開発 (3)地域環境保全対策のための土壌管理技術の開発研究
摘要 目的:(1)環境負荷軽減に配慮した施肥を推進するため、新たな土壌診断手法を確立してモニタリング技術を強化するとともに、的確な作物栄養診断技術を確立する。 (2)環境中における農耕地からの窒素負荷量を...

花き 1 高品質安定生産技術の開発(1) シクラメンの安定生産に向けた栄養診断基準の確立
摘要 目的・計画:樹液成分適正値の解明:シクラメンの樹液に含まれる無機成分が生育に与える影響を解明し、生育ステージ別の成分適正量を決定する。 排出液成分適正値の解明:シクラメンの土壌排出液に含まれる...

7 環境負荷軽減・環境保全型を目指した技術開発(1) リアルタイム土壌・作物栄養診断手法を用いた基準値の策定
摘要 目的・計画:環境基本法に基づいて硝酸性窒素が環境基準健康項目になり、農業分野においても肥料成分の地下への浸透を防止する義務が生じてきた。地下水への移行を防止するためには、肥料の必要量を必要な時...

4.減肥栽培技術の開発と実証(1)減肥栽培技術の開発と実証 (iv)トマト台木利用における栄養診断に基づく施肥法の開発
摘要 半促成栽培(穂木、ハウス桃太郎)において、吸肥力の異なる5品種の台木を供試して、栄養診断に基づく(硝酸濃度2,000ppm)追肥量と収量を検討した。各台木区は、総施肥窒素量が、自根区に比べ21~25%と減...

摘要 目的:県産小麦の品質改善を図るため,実需者が望む適正子実粗タンパク含量が得られる転換畑小麦の生育制御,窒素栄養診断並びに圃場別の肥培管理法を確立する。を開発実証する。 成果の概要:岩瀬町および...

摘要 モモ樹の栄養状態を最もよく表す部位及び養分を把握し、その適正範囲を策定し、これに基づく改善技術を開発する。これまでに簡易な測定法を開発し、リアルタイムな診断技術に見通しがついた。 研究対象 モモ...

摘要 夏秋トマトにおける葉柄の硝酸態窒素濃度を指標とする栄養診断、施肥管理指針の策定について検討する。本年は、残存窒素の異なるほ場において、作付前土壌と葉柄の硝酸濃度に基づく施肥と追肥を併せて診断...

摘要 トマトにおける投入肥料の利用率向上を図り、適切な肥培管理を行うための基礎資料とする。本年は、被覆肥料と有機質肥料の組み合わせによる効果を生育と体汁液中の硝酸濃度の推移により養分収支動態を明ら...

摘要 目的:りんごの主要産地としての本県の地位をより一層向上させるためには,品質の高い果実をこれまで以上に安定的に市場に供給することが重要である.りんごの果実収量・品質は,樹体の窒素栄養状態に大きく...

摘要 目的:点滴潅水施肥栽培は、自動潅水施肥ができるため省力性が高く、作物の生育に合わせて必要な量だけ肥料を与えるので周辺環境への負荷が少なく、また肥料の過剰施用や不足等による作物へのストレスを回避...

果菜類における低コスト・安定生産のための新露地栽培体系の確立
摘要 目的:本県のキュウリ栽培は、7~9月収穫を目的とする露地夏秋どり作型が中心である。しかし、露地栽培においては7~8月の収穫ピーク時に整枝誘引や防除等の管理作業が重なることから、草勢管理が行き届かず...

22 施肥管理技術に関する試験 (i)施肥と栄養診断に関する試験 ア 作況と水稲の窒素吸収
摘要 県内2カ所(黒石市、十和田市)に、主要品種を栽培方法を同一にして決まった時期に移植・調査し、水稲の生育の推移や窒素を主体とした吸収量を把握し、適時生産現場へ情報を提供するなど生産指導の資料と...

(iii) 生育解析に基づいた生育・栄養診断 ア 生育・栄養診断法
摘要 品種「ゆめあかり」を用い、施肥窒素量を変えてm2籾数と追肥時の生育等を検討した。 収量はm2当たり籾数3.2万粒でほぼ最高収量に達した。玄米中タンパク質含有率は前年に比べ全体的に低く、籾数との関係...

1.機能性の高い野菜の栽培技術と環境にやさしい持続型野菜生産技術の確立 (3)有機物・化学肥料の組み合わせによる環境負荷低減技術の開発 (i)硝酸簡易迅速測定法の確立と高度施肥管理技術の開発
摘要 ながいもの栄養診断に基づいた3回目の追肥の必要性を検討した結果、葉柄中硝酸濃度はかなりばらつくので、はずれる危険性があるが、高温年では、3回目の追肥時、葉柄中硝酸濃度が、概ね1,800~2,100ppm前...