
摘要 ブロッコリーの地際部が白色に乾腐する病害が発生したので、その原因を明らかにするため研究した結果、Pythium ultimumTrow var.ultimumによる新病害であことが判明したので...

摘要 ミナミキイロアザミウマの摂食阻害物質として、各種ステロイドアルカロイド類のLC50を明らかにするとともに、その構造と摂食阻害活性との関係を明らかにした。その他、クマリンが摂食阻害物質であること...

摘要 メロンやスイカ等のウリ科野菜では、アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、ミナミキイロアザミウマ等の重要害虫のいずれも薬剤抵抗性の発達が著しく、薬剤のみによる防除が困難な状況にある。また、農薬残...

ウリ類つる枯病菌の病原性及び宿主特異性関連遺伝子の検索・単離(101)
摘要 メロン幼苗へのつる枯病菌の接種法を検討した結果、葉柄の切断面に胞子懸濁液を滴下する方法により抵抗性の差異を明瞭に判別できた。各種ウリ科植物における抵抗性の品種・系統間差異を検討したところ、抵抗...

摘要 半促成作型及び抑制作型において、ミナミキイロアザミウマ抵抗性素材である‘KAIGWA’を交雑した後代から幼苗検定によって抵抗性個体を選抜し、さらに果実形質が比較的良好であった個体を選抜した。すな...

遺伝子マーカーを利用したFusarium oxysporum菌群の分化型の類別と個体群構造の解析(227)
摘要 メロンつる割病菌の新しい系統(系統IV)が滋賀県で分離された。本系統は、供試したメロン品種のうち「メロンパートナー」を除く全ての品種に病原性を示したが、シロウリおよびマクワウリのほとんどの品種...

摘要 わが国のメロンに発生して大きな被害を与えているアブラムシ伝搬性の3種ウイルスに対して、高度抵抗性をあわせもったメロンを形質転換により作出するために、まず、キュウリモザイクウイルス(CMV)及び...

摘要 主として3~6年度に探索・収集・導入したウリ科遺伝資源及び農業生物資源研究所から増殖依頼のあったキュウリ62点、メロン68点、カボチャ22点、ユウガオ6点の合計158点を供試した。3~4月播種...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性F1系統である‘久留米交24号’、‘同25号’及び5年度の試験から有望と判断された試交系統5点、両親系統及び市販品種を供試して半促成作型ならびに抑制作型での適応性を検定した。‘...

摘要 北海道夕張市及び高知県で新たなメロンつる割病菌が分離され、本菌株(各々、夕張菌、高知菌と仮称)は台木用品種を含め従来の抵抗性品種を侵すことが報じられた。そこで、両菌株の病原性を明らかにするとと...

摘要 ワタアブラムシに対して抵抗性を有する近縁野生種メロンCucumis africanusの茎葉抽出液から5年度分画したCAF-1~5のうち、摂食阻害活性を有する画分1および2を合わせ、さらにカラ...

摘要 ウリ科作物に発生するカボチャモザイクウイルスとズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)の各弱毒株の病原性の検討と改良、各弱毒株の複合感染時における病徴発現及び干渉効果を検討する。5年度は、4...

遺伝子マーカーを利用したFusarium oxysporum菌群の分化型の類別と個体群構造の解析(209)
摘要 外国産14菌株(アメリカ産9、メキシコ産1、フランス産4)と日本産15菌株のメロンつる割病菌を用い、DNAフィンガープリント法により、遺伝的類縁性を解析した。その結果、同一国由来の同一レースご...

特定遺伝子をマーカーとした微生物の簡易検出・診断技術の開発(214)
摘要 DNAをマーカーとして、F.oxysporumのレース(系統)診断を迅速で確実に行える手法の開発を目的として、DNAフィンガープリント法による解析を行った。その結果、メロンつる割病菌ではレース...

Fusarium oxysporumのレース(系統)分化(215)
摘要 日本産メロンつる割病菌のレース(系統)分化の実態を把握するため、メロンおよびマクワウリ各品種を用いた接種試験やDNAフィンガープリント法による遺伝的類縁性の解析などを実施した。接種試験の結果か...

表皮寄生性病原菌類、表皮居住型病原細菌と作物体における微生物相の相互作用(224)
摘要 圃場の小麦葉面から分離した408菌株の糸状菌、酵母の殆どはコムギうどんこ病の発病に対して影響を与えなかったが、3種の糸状菌が高い発病抑制能力を持つことがわかった。これら3種の糸状菌は種々の培地...

CMVーRNA遺伝子及びWMVーRNA遺伝子のウリ科作物への導入(242)
摘要 カボチャモザイクウイルス(WMVー2)の外被タンパク質遺伝子cDNA(CP)を導入したアグロバクテリアを用いて、プリンスメロンを形質転換した。えられたカナマイシン耐性植物から抽出したDNA中に...

摘要 キュウリモザイクウイルス、カボチャモザイクウイルス及びズッキーニ黄斑モザイクウイルスは、わが国のウリ科作物に毎年、広く発生して被害を与えている。これらのウイルスの外被タンパク質遺伝子cDNAや...

摘要 野生型の雑草メロンであるCucumis melo var. agrestisから、主枝各節からの側枝発生が少なく、発生した側枝も両性花を着生した後に伸長を停止する1系統を見出した。本系統の少側...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性メロンの育成を昭和58年度から進めてきた。これまでに、ネットメロンについては‘久留米5号’を育成し、これをワタアブラムシ・うどんこ病抵抗性中間母本として農林登録し、現在種苗登...