
摘要 DMVのCP遺伝子を導入した形質転換エグイモに部分純化DMVを接種した後代のイモ葉でのウイルスの増殖を、対照の非転換エグイモとエライザ法によって比較した。その結果、後代においては当代で抵抗性で...

メロンつる割病菌の病原性関連遺伝子の単離・機能解析とレース変動機構の解明(299)
摘要 REMI形質転換法により、高頻度形質転換系を確立し、メロンつる割病菌Me102010(レース2)から1,169株の形質転換体を選抜した。レース判別品種に対する形質転換体の病原性を調査した結果、合計13株の病原性...

ジーンサイレンシング等を利用したCGMMV抵抗性作物の開発(144)
摘要 外来遺伝子の導入によりメロンにジーンサイレンシング機構等のCGMMV抵抗性を付与することを計画した。これは臭化メチルの世界的な2005年全廃計画を受けたものであり、臭化メチル代替技術として、土壌伝搬性...

摘要 サツマイモネコブセンチュウとの同時接種により、メロンつる割病菌の感受性メロン品種への感染が助長された。また同病原菌は、線虫の事前接種により抵抗品種にも感染した。さらに、線虫との同時接種により、...

摘要 2005年の世界的な臭化メチル全廃計画を受け、土壌伝搬性のCGMMVによるメロンのモザイク病防除における臭化メチル代替技術として、外来遺伝子の導入によりメロンにジーンサイレンシング機構等のCG...

摘要 パラグアイ7県およびブラジル1州のダイズ圃場ならびに周辺の野菜畑を調査し、ダイズでは49検体中11検体で、野菜類(トマト、キャベツ、ニンジン、メロン、キュウリ)では20検体中10検体でネコブセ...

摘要 REMI法により、メロンつる割病菌レース2から3株の形質転換株を得た。このうち1株は「アムス」に対する病原性を喪失しており、2株は「アムス」と「黄金九号」に対する病原性を喪失していた。「アムス...

キュウリ緑斑モザイクウイルスの経済的評価に関する調査研究(295)
摘要 1966年に我が国に侵入し大発生して大きな被害をもたらしたキュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)の、スイカ、キュウリ、メロン、ユウガオにおけるウイルスの発生経過や防除対策について調査を行っ...

メロンつる割病菌の病原性関連遺伝子の単離・機能解析とレース変動機構の解明
摘要 地球環境との調和を図りつつ持続的な食料生産体制を確保するためには、環境付加軽減型の病害防除戦略への転換が求められている。本課題では、メロンつる割病菌の病原性関連遺伝子を効率的に単離できる高頻度...

摘要 外被タンパク質(CP)などのウイルス遺伝子のcDNAを、形質転換によって九州地方で重要な作物であるメロン、サトイモ、リンドウに導入してウイルス抵抗性を付与することを目的とする。メロンにキュウリ...

摘要 メロンにおける土壌伝染性ウイルスであるキュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)及びメロンえそ斑点ウイルス(MNSV)については現在は臭化メチルによる防除がなされているが、臭化メチルの使用削減...

土壌病害の熱水消毒と耕種的防除・機能水消毒を組み合わせたつる割病等病害の総合防除技術の確立
摘要 環境負荷を抑えつつ持続的な農業生産を維持する上では、化学農薬使用量の大幅削減が必須の課題である。また2005年には臭化メチルの使用が禁止される状況にあり、土壌くん蒸剤に頼らない土壌病害虫の防除...

天敵微生物を活用した施設野菜のネコブセンチュウの総合的管理技術の開発(323)
摘要 パスツリア単独処理(2.5×104胞子/g土)では、線虫密度と根こぶ指数は第2作のメロン、第3作のスイカとも無処理と大差がなく、増収効果も認められなかった。薬剤との組み合わせ処理区では、1,3...

メロン少側枝形質の遺伝的・生態的特性の解明と利用技術の開発(1)
摘要 メロン生産における整枝作業の省力化が可能な短側枝性中間母本を育成することを目的とし、雑草メロンのなかから見出した少側枝性系統と普通系統との交雑後代から、短側枝性系統‘メロン安濃14号’および‘メ...

シルバーリーフコナジラミの経済的被害評価に関する調査研究(63)
摘要 今後の植物検疫措置の基礎となるリスクアセスメント(危険性の評価)法確立のため、侵入害虫であるシルバーリーフコナジラミの経済的被害を評価した。発生面積、薬剤防除回数、薬剤価格等から計算した薬剤防...

摘要 ワタアブラムシは多くの植物に寄生するが、いくつかのバイオタイプの存在が知られている。また、近年は薬剤抵抗性の系統も多く出現している。寄生性はバイオタイプに異なり、圃場では寄主植物によって増殖力...

摘要 施設メロンの主要害虫に対象として、チリカブリダニ、オンシツツヤコバチ、コレマンアブラバチ、ナミヒメハナカメムシ等の数種の天敵類を組み合わせた総合防除の体系により、実用的な防除が可能なことを実証...

摘要 施設メロンの病害虫防除において、化学農薬を大幅に削減した総合防除体系を確立することを目的とし、ワタアブラムシ、コナジラミ類、ハダニ類、アザミウマ類、等を対象として、コレマンアブラバチ、チリカブ...

つる枯病、うどんこ病及びアブラムシ複合抵抗性メロン中間母本の育成
摘要 メロンつる枯病による被害は後を絶たないため、つる枯病に対して高度な抵抗性を有する複合病害虫抵抗性中間母本の育成が必要である。11年度は高度つる枯病抵抗性素材の検索と、それら素材の各種菌群(株)...

野菜におけるRFLP利用メロンうどんこ病及びワタアブラムシ抵抗性の遺伝子診断技術の開発
摘要 メロンの重要病虫害であるうどんこ病及びワタアブラムシへの抵抗性を、わが国における栽培品種に効率よく取り入れるため、これらの形質に連鎖したDNAマーカーを開発する。うどんこ病及びワタアブラムシに...