
摘要 てんさい中苗期に問題となる土壌病害の発生生態について、発病に及ぼす前作や輪作等の耕種的要因、土壌水分や土性等の土壌条件、及び尿素施用等の土壌環境要因を明らかにするとともに、薬剤防除、耕種的手法...

摘要 てんさいの栽培において、高齢化、離農による大規模化に伴う労働不足、北海道の多様な気象条件が引き起こす病害の発生による生産の不安定性が重要な農業問題となっており、直播栽培による省力・生産コストの...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(121)
摘要 リゾクトニア菌に対する発病抑止土壌から分離された拮抗微生物を利用して、根腐病の防除法の開発を行うことを目的とした。リゾクトニア菌による苗立枯病に対する抑制効果を指標として選抜されたトリコデルマ...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギーの利用を目指し、てんさいをアルコール原料用に省力・低コストで生産する直播栽培技術の確立を図った。播種深度を1.5cm程度とし、出芽苗の立枯病防除剤5Kg/10...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギー利用の一貫として、アルコール原料用てんさいの糖生産を低コストに実現する直播栽培技術の確立を目指して、発芽苗定着率(株立率)の向上、初期生育の確保・収量向上、競...

土壌病害を抑制する拮抗微生物を導入したペレット種子の開発(172)
摘要 てん菜根圏に生息する拮抗細菌のテンサイ主要土壌病害に対する抑制効果を明らかにし、製剤化して有効利用法を開発するために、苗立枯病を抑制する菌株を探索し、細菌学的な諸性質によりXanthomona...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(173)
摘要 リゾクトニア菌による苗立枯病に対して抑制効果のみられたトリコデルマ菌及びバーテシリウム菌を用いて圃場での根腐病に対する防除試験を行ったところ、株周囲へのふすま・バーミキュライト培養菌体の施用に...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(184)
摘要 "リゾクトニア菌に対して滅菌土壌で効果のみられた菌株の、耕地土壌での施用法を検討した結果、苗立枯病に対しては、ふすま・バーミキュライト培地培養菌体の土壌混合が有効であった。同じ培養菌体を用いて...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発
摘要 テンサイ根腐病は、てんさいの連作によって発病が増加し激発するが、激発後は発病が衰退することが知られている。高収益畑作の前期課題において、リゾクトニア菌に対する発病抑止土壌の抑止要因であると推定...

摘要 土壌に生息する下等菌類のPolymyxa属菌はムギ類およびテンサイの病原ウイルスを媒介し、問題となっている。この菌は休眠胞子のかたちで土壌中で長期間生存し、ウイルスを保持するため防除が困難であ...

土壌病害の生物的防除に関する研究-バクテリゼーションによるテンサイそう根病の生物的防除-
摘要 てんさい幼苗は浸根接種によってバクテリゼーションを行い、圃場に移植後、簡易葉緑素計で葉の黄化程度により発病程度を測定した。その結果、中発生圃場で1ヶ月まで、少発生圃場で3ヶ月まで効果が認められ...

摘要 根圏細菌SB-K88菌株の圃場での定着性を自然耐性を利用した選択培地で調べ、同時にそう根病に対する抑制効果を調査した。選択培地はKB培地に6種の抗生物質を50ppmずつ添加したもので、SB-K...

摘要 土壌に生息する下等菌類のPolymyxa属菌はムギ類およびテンサイの病原ウイルスを媒介し、問題となっている。この菌は休眠胞子のかたちで土壌中で長期間生存し、ウイルスを保持するため防除が困難であ...

摘要 畑潅水による土壌水分変化が、土壌生物相に及ぼす影響を調査することは、土壌伝染性病害を防除する技術開発の基礎的知見を得るためにも重要である。平成4年度は、テンサイ栽培潅水試験区の中から、潅水区と...

土壌病害の生物的防除に関する研究-バクテリゼーションによるテンサイそう根病の生物的防除-
摘要 根圏細菌のバクテリゼーションによるてんさいそう根病の生物的防除法を開発する目的で、スクリーニングによって有効と認められた菌株について■ポット及び圃場試験、■根圏における定着性、■土壌中のベクター...

摘要 汚染土壌に栽培したテンサイの細根から分離した根圏細菌について、種子コーテイングによるそう根病抑止効果のスクリーニングを行い、8菌株を選抜した。さらにポット試験により効果の確認された菌株について...

稲、園芸作物、畑作物、飼料作物に対する新生育調節剤・除草剤の作用特性に関する研究
摘要 近年労働力不足から、生産者は省力化を余儀なくされており、その一助として、除草剤や生育調節剤の利用を必要としている。そのような観点から、省力化に寄与する可能性のある薬剤について、試験を受託し、調...

てんさい主要土壌病害の発病抑止因子の探索と有効利用法の解明(270)
摘要 テンサイ苗立枯病、根腐病の生物的防除法を開発する目的で、根圏に生息する拮抗微生物を探索し、根圏における定着性、発病抑制の機構、ペレット種子への導入による利用法等について検討した。苗立枯病を抑制...

摘要 輪作圃場の作物生産性は連作圃場と比べて各種気象条件下で安定している。本研究は前作が土壌に与える影響を明らかにする事を通じて、輪作が作物生産性に関与する機作を知ろうとした。ひまわり、とうもろこし...