
寄生虫・原虫病の感染防御に関与する分子の生化学的性状に関する基礎研究
摘要 より的確な診断法及びより有効な防除法を開発するため、寄生虫・原虫病の感染防御に関与する分子の生化学的性状の解析を行う。具体的には、牛の肝蛭の各発育期の虫体の共通、固有の分子、牛乳頭糞線虫及び鶏...

摘要 紫外線照射により生じた励起状態にある電子エネルギーが基底状態に戻るとき放射されるケイ光を用いるケイ光法は、これまで、温州ミカンの外傷の検出、鶏卵内のカビの検出、およびナッツのアフラトキシンの検...

飼料の安全性確保におけるHACCP導入のためのモニタリングシステム開発の基礎的研究
摘要 1)牛に中毒を起こした輸入牧草(オーツヘイ)に混入したライグラスから、クラビバクター・トキシカス(C. toxicus)の寄生した「虫えい」を集めその抽出物をHPLCを用いて分析したところ、対...

摘要 ブロイラー鶏の腹水症は世界中の養鶏産業に重大な損害を与えている。最近の調査でも世界各国における発生は平均4.5%で、年間10億ドルの損害をあたえていると推定される。我が国でも、腹水症はブロイラ...

組換えサイトカインワクチンを用いた、鶏への抗病性付与の検討(156)
摘要 今年度は、鶏インターフェロン1型、鶏インターフェロンgamma型、鶏インターロイキン2型の3遺伝子を単離し、前2遺伝子については発現プラスミドに組込み、培養細胞に導入して、培養上清中に抗ウイル...

Haemophilus paragallinarum赤血球凝集素遺伝子の単離(137)
摘要 鶏の伝染性コリーザの原因菌であるH.paragallinarum(Hpg)は,赤血球凝集素(HA)を発現し,赤血球凝集阻止試験(HI)によりA, B, 及びCの3つの血清型に型別されている。本...

摘要 鶏には様々な呼吸器病ウイルスが侵入・蔓延する機会が多いが、これらの多くのウイルスは初代培養細胞もしくは発育鶏卵を使用せねばならず,迅速に対処することが難しい。本年度はそのうちニューカッスル病ウ...

摘要 インフルエンザウイルスに対する抗体検出法としてELISA法を検討し、野外血清での抗体調査に応用した。本法では非特異反応の問題があったため、血球凝集抑制試験を併用して、抗体検査の最終判定を行った...

摘要 鶏貧血ウイルスの感染性クローンを数クローン得て、ウイルスを回収し、病原性の比較を行ったところ、1クローン由来のウイルスは弱毒株であった。塩基配列解析の結果、病原性の異なる株間で蛋白コード領域に...

Haemophilus paragallinarum赤血球凝集素遺伝子の単離
摘要 鶏の伝染性コリーザの原因菌であるH.paragallinarumは、赤血球凝集素(HA)を発現し、赤血球凝集阻止試験(HI)によりA、B、及びCの3つの血清型に型別されている。さらに、B型につ...

摘要 水田田面水の水質およびそのトリハロメタン生成能(THMFP)の経時的な変化を作期を通して調査した。水田田面水では施肥によるNH4-N濃度の高まりがみられたが、そのためTHMFP分析における塩素要求量が高くなる...

環境中における物質循環モニタリングのための新システム構築に関する基礎的研究-農業用用排水におけるハロゲン、特に臭素の動態とトリハロメタン生成能-
摘要 農業用用排水におけるハロゲン、特に水の塩素消毒時に生成するトリハロメタンの組成に大きく影響する臭素(Br)について、水田田面水(千葉)および八郷町小幡地区集水域の帆崎川の水について経時的に調査した...

摘要 鶏血清中の腸炎菌(SE)に対する抗体価を、市販のSEのリポポリサッカライドを抗原に用いたELISAにより測定し、抗体価はOD値で表した。平成7年度は、ELISAの非特異反応除去法について検討し...

摘要 鶏貧血ウイルスに対して中和活性を有するモノクローナル抗体を2つ得た。このモノクローナル抗体に対するエスケープミュータントを作製して、ウイルスの中和抗原コード遺伝子部位を明らかにした。2種のモノ...

摘要 鶏にはその飼養形態の特性上様々な呼吸器病ウイルスが侵入・蔓延する機会が多い。これらの多くのウイルスは初代培養細胞もしくは発育鶏卵を使用せねばならず、迅速に対処することが難しい。また、使用される...

摘要 鶏コクシジウム症のワクチン開発のために、早熟弱毒株の選抜と鶏の免疫方法について検討した。寒天平板を用いた単一オーシスト法によって株の純化に成功し、ワクチン候補株を選抜した。また、Eimeria...

摘要 近年の技術革新によって、家畜・家禽のワクチンウイルスをベクターに用いて、家畜・家禽の体内で外来遺伝子を持続的に発現させる組換えワクチン技術が開発され、また鶏インターフェロン-α/β及び-γの遺伝...

摘要 広食性の捕食者を生物学的防除体系に組み込む際の諸問題を抽出することを目的として、東洋区に広く分布する捕食性のハリクチブトカメムシの飼育特性を調査した。その結果、本種の被食者に対する選好性には、...

摘要 鶏ふん堆肥を施肥機により円滑、均一に施用できるよう、乾燥工程を経ることなく、ほぼ均一に粒状化した有機肥料を開発した。粒状発酵鶏ふんは、発酵鶏ふんをハンマーミルで粉砕し、ディスクペレッタで造粒し...

摘要 鶏の頭部の腫脹する病気である頭部腫脹症候群は欧州で流行し、日本でもブロイラーを中心に多発している。この病気の原因は不明であり、日本における本病の発病要因、診断および防除法を検討した。まず、岩手...