
摘要 鶏血清中の腸炎菌(Salmonella Enteritidis)に対する抗体価を、市販されている腸炎菌のリポポリサッカライドを抗原に用いた間接マイクロELISA法により測定し、抗体価はELIS...

摘要 本課題では七面鳥鼻気管炎ウイルス(TRTV)の高感度検出法を開発することを目的としている。7年度は、PCR法の条件を検討した。TRTV-14/1株感染CEF細胞からRNAを抽出し、ランダムプラ...

摘要 作出した鶏コクシジウムEimeria tenella早熟弱毒株(元株)を用いて単一オオシスト法により株のクローニングを行い、29回の試行から単離株2株(No.5およびNo.7)を得た。単離株の...

摘要 本課題では鶏貧血ウイルス(CAV)蛋白を遺伝子発現により、純度の高い抗原を作製し簡便で非特異反応のない抗体検出法を開発することを目的とした。CAV A2株ゲノム全長の遺伝子をクローニングし、塩...

摘要 "本課題では、鶏貧血ウイルス(CAV)の遺伝子解析に基づく病原性遺伝子の解明と、迅速で特異的な遺伝子診断法を確立する。7年度は以下の成果を得た。CAV A2株とG1株について完全長のゲノム遺伝...

強害帰化植物の侵入・定着・拡散機構の解明と動向予測(118)
摘要 外来雑草の侵入経路を明らかにするため、輸入濃厚飼料に含まれる雑草種子の混入調査と、栽培による同定と種子生産特性の把握を行った。また、ニワトリの摂食による生存の有無、発芽動態を調べた。輸入飼料1...

摘要 発酵鶏ふんの粉砕には、水分変動に対応性があり、保守点検が容易で、取扱性の優れたハンマーミルが適していた。造粒機は、成型歩留まりが96%以上と高く、造粒時の温度上昇が60℃以下で連続運転が可能で...

摘要 5年度は、鶏から分離された腸炎菌を用いて診断用抗原を試作して血清反応を検討したところ、抗体陽性の検出は試験管H抗体価測定法が優れていたが、その抗原の安定性があまり良くなく、簡便性では平板急速凝...

摘要 鶏の腸炎菌感染症の血清診断法について、特異性や感度が高く、簡便な酵素抗体法(ELISA)の確立を検討したところ、清浄と思われるSPF鶏群の血清に非特異的反応を示すものが多くみられた。そこで、S...

摘要 鶏貧血ウイルスは鶏に貧血や発育不良を引き起こし免疫系を障害する事から、ワクチン効果の抑制や日和見感染を誘発する可能性が指摘されている。本病の診断は、ウイルス分離や中和抗体などの検出によって行わ...

摘要 鶏コクシジウムから早熟化操作により得られた弱毒株のワクチン応用への可能性を検討した。ブロイラーに対する病原性は採卵鶏に対するものと同様に低下していた。弱毒株は薬剤耐性野外株との間で交雑が成立し...

摘要 早熟弱毒コクシジウム株は病原性は低いが免疫原性も低いため、ワクチンとして使用することが現在できない。そこで本株の鶏への投与法方の改良や各種抗原との併用の検討及びマーカーの検索を行い、ワクチン株...

摘要 原虫・線虫の宿主体内における発育と増殖を分子、遺伝子レベルで解析し、宿主に対する病原性及び免疫原性発現機構を解明する。原虫関係では、牛体内に小型ピロプラズマ原虫が重感染していることを主要抗原遺...

摘要 民間で開発された環境改善資材の客観的効果の解明を図るため、5年度の官能検査結果から改善効果がみられた3資材と新たにドクダミについて検討した。当場の慣行飼料にメーカーが推奨している最大量(ドクダ...

摘要 頭部腫脹症候群(SHS)は主にブロイラーに発生する顔面の腫脹を特徴とする感染症で、種々の病原体の複合感染により発症すると推察されている。ウイルスの要因としては七面鳥鼻気管炎ウイルスが強く疑われ...

摘要 Campylobacter fetus subsp. fetus(CF)及びAttaching and Effacing Escherichia coli(AEEC)に自然感染した野外発生家畜...

摘要 機械施肥に適する硬度、粒径等がほぼ均一に成型された鶏ふん肥料を開発する。5年度は、発酵鶏ふん粒状化の実態調査を行った結果、鶏ふんの有用菌が造粒中の昇温に死滅していることが明らかになった。また、...

摘要 輸入ヒナの輸入検疫中に分離された腸炎菌(Salmonella enteritidis)HY-1株を用いて、腸炎菌の血清反応用抗原を作製した。また、市販のひな白痢診断用抗原を用いた。血清反応は次...

摘要 九州地方では多数の牛・豚及び鶏が飼育・生産され、施設型畜産経営様式が採用されている。本方式は生産性向上を主な目的としているが、その飼育環境は不衛生な場合が多く、現在でも種々の原因による下痢・肺...

摘要 サルモネラは家畜・家禽のサルモネラ症のみならず、ヒトの食中毒の原因としても重要であり、その発生の一部は汚染鶏肉、鶏卵によるものである。サルモネラ感染防除技術の開発は、家畜衛生のみならず、安全な...