
摘要 アブラナ科野菜に発生するべと病菌は純寄生菌であり、分離培養法による宿主組織からの検出は困難であるため、遺伝子解析の手法に基づく検出の可能性を検討した。寄生性が異なる3系統の代表的菌株を用い、そ...

摘要 中国地域の代表的な土壌10種類を供試し、根こぶ病菌を接種してカブを栽培した跡地土壌から酵素免疫検定法(ELISA)により根こぶ病菌休眠胞子の検出を試みた。その結果、灰色低地土、細粒灰色低地土、...

摘要 キュウリつる割病の発病率は、キンセンカ、ライコムギ、ホウレンソウ(品種アトラス)およびピーマンの前作区で無作付区やキュウリ連作区に比べ低く、2ケ年の結果から総合して、ホウレンソウ(アトラス)、...

DNAマーカー利用のハクサイ根こぶ病抵抗性検定法の確立(379)
摘要 ハクサイ類の根こぶ病は難防除病害で、汚染地域では根こぶ病抵抗性(CR)品種が利用されているが、近年CR品種が罹病化する事例が増加し、新たなCR品種の育成が望まれている。CR育種素材はハクサイ類...

天敵を利用した野菜重要害虫アブラムシ類の防除法確立に関する研究(167)
摘要 チンゲンサイに寄生するモモアカブラムシに対する寄生蜂Aphidius gifuensisの放飼効果及びモモアカブラムシの生活史パラメータの一部を明らかにした。放飼実験では、寄生蜂A.gifue...

摘要 各種アブラナ科野菜に寄生するべと病菌を各地から採集し、単胞子分離を行って、得られた各菌株の寄生性を調べ、系統の分化および分離源内での寄生性に差異があるか、否かについて研究した。ダイコンべと病菌...

アブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の発芽に及ぼす環境要因(45)
摘要 ハクサイ、カブの根こぶ病は、1個の休眠胞子(病原菌)接種では感染せず、2個以上の休眠胞子の接種により感染・発病が起こることを明らかにした。血清学的手法により土壌中の根こぶ病菌の診断を行うため、...

天敵を利用した野菜重要害虫アブラムシ類の防除法確立に関する研究(56)
摘要 8年度はミカンノアブラバチに対するワタアブラムシの寄主適合性及びモモアカブラムシの寄生蜂Aphidius gifuensisの発育所要日数を明らかにした。ミカンノアブラバチの産卵を受けたワタア...

摘要 キュウリつる割病の発病率はキンセンカ、ライコムギ、ホウレンソウ(品種アトラス)およびピーマンの前作区で無作付区やキュウリ連作区に比べ低く、2?年の結果から総合して、ホウレンソウ(アトラス)、ピ...

摘要 "野菜作における連作障害の主原因である土壌病害について、土壌病原菌の感染ポテンシャルを低下させる対抗性植物を利用した生物防除技術を開発することとし、8年度ではキュウリつる割病、ダイコン萎黄病及...

作物間相互作用の利用による野菜の安定生産技術の開発(213)
摘要 "野菜における総合的防除技術の一環として、作物間相互作用を利用した生物的防除技術を開発しようとして、ハクサイの根こぶ病に対するダイコン等の対抗性を調査した。ダイコン、ニンジン及びレタスを栽培し...

摘要 ハクサイべと病菌及びカブべと病菌の各単胞子分離菌株は、主にBrassica campestris、B.napusに対して寄生性を示し、B.oleraceaに対しても寄生性を示した。B.junc...

アブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の発芽に及ぼす環境要因(46)
摘要 カブ罹病根から蔗糖密度勾配法により根こぶ病菌休眠胞子を精製し家兎に注射して根こぶ病菌に対する抗血清を作成した。この抗血清を用いてエライザ法(ELISA)、ダイバ法(DIBA)、ツビア法(TBI...

摘要 新しく見つかったルドベキアモザイクウイルス(RudMV)を純化し、抗血清を作製した。この抗血清を用い、ルドベキアと同じキク科の植物に感染し、かつ同じ粒子形態をしているカブモザイクウイルスおよび...

摘要 ハクサイ黄化病抵抗性素材カブ’Kangwha Native Turnip’および’次年子’から選抜した抵抗性素材系統‘次年子3’及び‘KNT3’と、これら系統とハクサイとの雑種第2代の黄化病抵抗性の検...

摘要 徳島県及び埼玉県下で栽培されているネギに萎縮、黄化、そう生などの症状を示す病害(徳島株、埼玉株)が発生したので、病原の検討を行った。病株を電顕観察したところ、いずれの株でも師部細胞内に大小多数...

アブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の発芽に及ぼす環境要因(52)
摘要 根こぶ病菌汚染土壌を30、25、20、15、10℃で3週間培養した結果、休眠胞子の活性度は1週間目、2週間目までは徐々に低下し、3週間目にはかなりの低下が見られた。低下の程度は10~20℃の間で...

摘要 ハクサイ黄化病抵抗性素材カブ ’Kangwha Native Turnip’および ’次年子’の2品種について、4年度の試験で選抜した個体からの自殖次代系統を採種した。同様に、抵抗性素材カブとハク...

摘要 愛媛、大分、宮崎県下の9ほ場から59菌株を分離し、ベンゾイミダゾール耐性検定を行ったところ、弱、中等度及び強耐性菌が高率に存在することが明らかとなった。実用散布濃度のベノミル剤(250ppm)...

摘要 ハクサイべと病菌は、主にBrassica campestris、B.napusに対して強い寄生性を示したが、B.juncea、B.oleraceaおよびRaphanus sativusに対して...