
13.農薬安全使用と安全評価技術の開発 (1)農薬の環境影響低減化の研究開発
摘要 目的:生産ほ場周辺への農薬のドリフト等を把握し、多種作物密植栽培農家及び果樹農家へ農薬散布による周辺への影響についての情報を提供するともに、周辺への影響をなくすための技術開発に資する。計画:(1...

13.農薬安全使用と安全評価技術の開発 (2)農薬の安全使用と農産物への安全性評価技術の開発 (ア)新農薬実用化試験
摘要 目的:新しく開発された農薬の適切な利用法について検討し、実用性を明らかにする。計画:(1)病害虫に対する薬剤の防除効果試験、(2)薬剤の作物に対する薬害試験 期待される成果:新農薬の登録・実用化

13.農薬安全使用と安全評価技術の開発 (2)農薬の安全使用と農産物への安全性評価技術の開発 (イ)かながわ特産品等マイナー作物に対する農薬登録促進
摘要 目的:農薬登録に向け、本県生産者が必要とするものについて、必要な試験を行い農薬登録の促進を行う。計画:(1)農薬の病害虫に対する防除効果試験、(2)薬剤の作物に対する薬害試験、(3)薬剤の作物への残留...

13.農薬安全使用と安全評価技術の開発 (2)農薬の安全使用と農産物への安全性評価技術の開発 (ウ)農薬残留確認調査事業
摘要 目的:農薬の安全使用に関し地域性を考慮した適正な使用方法の指導を行うため、安全・適正使用基準で使用された農薬の残留実態調査と、地域特産農作物への農薬の適用拡大を図る。計画:(1)農薬残留安全追跡...

13.農薬安全使用と安全評価技術の開発 (2)農薬の安全使用と農産物への安全性評価技術の開発 (エ)農薬残留対策事業
摘要 目的:天敵農薬を導入した施設周辺への天敵の分散状況を定時・定量的に把握する。計画:天敵農薬基礎調査 期待される成果:導入した天敵の分散状況を把握する手法が明らかになり、モニタリング実施のための...

11 環境調和型病害虫制御技術の確立 (1) 土着天敵類の働きを利用したリンゴ病害虫防除体系の確立 1) リンゴ園で利用可能な土着天敵類の検索と利用法の検討 (ii) 土着天敵に対する農薬の影響調査
摘要 目的:各種天敵類に対する農薬影響評価法を検討する。 成果:評価法として、ワタムシヤドリコバチ及びキンモンホソガトビコバチともドライフィルム法が適していた。

摘要 i)50%蜂蜜入りのガラス容器を黄色アクリル板にセットした給餌装置を開発し、寄生蜂の寿命を無給餌に比べ2.5倍以上にのばすことを可能にした。ii)国内で分離された核多角体病ウイルス10株のゲノム塩基配列を...

東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成
摘要 AVRDCでの東南アジア土着野菜の栄養性、機能性、及び栽培特性の調査は予定どおり本年をもって完了した。

中国等の小麦の遺伝資源の赤さび病抵抗性等の評価と育種素材の育成
摘要 小麦赤かび病抵抗性については、Fusarium毒素に反応する遺伝子を調査し、いくつかの候補遺伝子を検出した。赤かび病菌-宿主の相互作用の解明に使用できるバイオアッセイ系を開発した。小麦の乾燥耐性につい...

摘要 i)ブドウの晩腐病接種検定法を確立し、大粒で品質良好な耐病性育種母本1系統を選抜した。また、農薬無散布圃場での黒とう病・べと病発生程度からブドウ104品種・系統の抵抗性程度を判別し、複合抵抗性の有望...

南米等の大豆の遺伝資源の線虫、茎疫病抵抗性及び子実成分等の評価と育種素材の育成
摘要 大豆リコンビナントインブレッド系統を用いて特定したSDS抵抗性のQTLの有効性を確認した。大豆さび病の3種類の抵抗性遺伝子の分子マーカーを同定するとともに、中国、ブラジルの遺伝資源の近縁度調査を済ま...

中国等の稲の遺伝資源のイモチ病抵抗性及び多収性等の評価と育種素材の育成
摘要 種々の農業形質の解析に必要な染色体断片置換系統、準同質遺伝子系統などの素材の育成を行うとともに、マーカーを用いて遺伝子型を明らかにした。乾燥耐性との関連で深根性品種の選抜を継続し、深根系統と浅...

摘要 ・マサバ、マイワシ、スルメイカの加入量調査・現存量調査を継続実施し、TAC度対象種を中心に我が国の水産資源に適した資源評価法、管理目標、生物学的漁獲可能量(ABC)算定法などを提案した。・IBM型マイワ...

摘要 目的:野菜における農薬の残留リスク評価法を示すとともに、酵素免疫法による迅速な残留農薬分析・評価方法を確立する。計画:1)野菜に対する農薬残留リスク評価、(i)飛散による残留リスク、(ii)土壌から...

摘要 ○目的:とうもろこし、ソルガム等の長大型飼料作物は栄養的に優れていることから、安全・安心な国産飼料として需要は高まってきているが、大家畜経営の大規模化の進展の中で自家生産には限界があり、外部から...

水田用除草剤の水系における拡散経路の解明と藻類等水生生物に対する影響評価法の開発
摘要 河川流域に生息する珪藻類の低感受性化の原因を知るために、トリアジン系除草剤の長期連用水田と無処理水田の土壌中珪藻群の除草剤感受性の違いを解析したところ、連用区の感受性は無連用区と比べ極めて低く...

摘要 環境負荷が少ない農業用資材と考えられる非殺菌性化合物アシベンゾラルSメチルの処理によって、病害に対する全身抵抗性を誘導したキュウリやナシの葉における遺伝子発現、たんぱく質蓄積、各種酵素の活性な...

摘要 ○目的:玄米収量を低下させることなく,減農薬・減化学肥料栽培による安定した稲作を持続させていくためには,その地域の立地条件に適した栽培体系の確立が重要となる.本課題では,立地条件の1つとして,窒...

水田用除草剤の水系における拡散経路の解明と藻類等水生生物に対する影響評価法の開発
摘要 感受性の異なる珪藻Nitzschia palea 2株の混合比率が異なる河川における珪藻の低感受性株の比率を算出する方法を提案し、2地点(上流地点:水田による影響なし、下流地点:水田による影響あり)における珪藻...

摘要 アシベンゾラルSメチルのナシ黒星病に対する全身抵抗性誘導の初期過程にNADPHオキシダーゼ、スーパーオキサイドディスムターゼやカタラーゼなど、活性酸素種の生成・消去に関わる酵素の遺伝子発現や活性の増...