
摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発に関しては、a)ジャガイモ塊茎褐色輪紋病媒介菌Spongospora subterraneaの定量に加え、ミニトマトを用いたトラップ法により病原ウイルスの定量を行い、汚染程度の域値...

侵入病害虫等の被害リスク評価技術の開発及び診断・発生予察技術の高度化
摘要 国内未侵入病害虫の経済的影響評価方法に関しては、輸入許可制度との関連を検討し、我が国と同様に輸入許可制度を採らないEUについて、その経済的評価の手順書内容を整理・検討し、背景にある疫学的な考え方...

フードチェーンにおける危害要因の迅速・高精度評価技術及び衛生管理技術の開発
摘要 食品の製造・加工・流通の過程で生成する有害化学物質に関しては、a)アクリルアミドについて、平成22年6月までの4年間に主要6都市でメーカーの異なる2銘柄の市販ポテトチップをサンプリングして得たデータを...

メタボローム解析やエンドファイト利用による作物の養分循環機能活用生産技術の開発
摘要 エンドファイトの共生による窒素固定の制限要因と活用条件の解明に関しては、a)有機栽培イネ「コシヒカリ」体内より、窒素固定エンドファイトを分離、同定した。根由来40株と地上部由来8株の多数の窒素固定...

暖地における周年放牧を活用した高付加価値牛肉生産・評価技術の開発
摘要 水田・耕作放棄地を活用した放牧肥育に関しては、a)暖地での周年放牧体系の最適草地管理技術の確立に向けて、夏季永年牧草(バヒアグラス)の上に冬季1年生牧草(イタリアンライグラス)を播種し利用する際...

摘要 黒ボク土及び褐色低地土の露地畑における窒素とリン酸溶脱量の簡便な推定法を確立した。 、 この手法は、黒ボク土ではポーラスカップ、褐色低地土ではECセンサを用いることにより、既存のライシメータ法...

摘要 国内で開発された数理モデルを用いて、農薬散布後の止水期間が変化したときの農薬流出量を予測した。また、室内試験により農薬の土壌中半減期を3農薬、4土壌について明らかにした。その結果、数理モデル...

摘要 ホスチアゼート粒剤とトルクロホスメチル水和剤をそれぞれ播種の14日前と7日前に土壌に施用し、コカブとハツカダイコンを播種した。ハツカダイコンでは、根部でホスチアゼートとトルクロホスメチルが、葉...

摘要 使用する殺虫剤の系統が異なるいくつかの慣行防除、減農薬防除および無防除のリンゴほ場で天敵類・害虫の発生量を比較し、その中から防除強度と関連した天敵類等の指標生物種を選抜する。さらに東北中山間地...

生物多様性を活用した水稲害虫防除技術の開発 、【農業に有用な生物多様性の指標及び評価法の開発】
摘要 目的:ウンカ類の被害は、飛来量の減少、効果の高い農薬の登録で激減していた。しかし、H15年以降、飛来量の増加や農薬の効果低下により、県内の広い地域で坪枯れやウイルス病の発生が増加し、大きな問題と...

7.りんご病害虫に係る関連試験 、 1)リンゴ園における生物多様性の指標生物の選抜と評価法の開発 、 (1) 簡便な多様性評価手法の開発 、 カ.減農薬区と慣行区における殺虫剤の散布回数の違い
摘要 目的:慣行栽培と減農薬栽培では、殺虫剤の散布回数にどのような違いがあるかを調査し、どのような農薬が生物種の発生に影響を及ぼしているかを推察する。 、 、成果:指標候補種群の発生には、殺虫剤のな...

有機質資材のマルチと耕種・機械的防除を活用した水田雑草防除体系の確立
摘要 有機水稲栽培における水田雑草防除体系を確立するとともに、有機水稲栽培持続性評価法を開発するため、有機質資材のマルチによる雑草防除効果を評価し、米ヌカとの併用により焼酎廃液濃縮液を減量できる可能...

物質循環機能と生物多様性を活用したゼロエミッション型有機稲作の科学的解明と検証
摘要 愛知県の中山間地域で28年間有機農業を実践している水田における栽培技術を、物質循環、環境評価、生物多様性、害虫密度抑制、LCA等の観点から解明した。 有機ほ場の水稲生育は、慣行ほ場に比べて葉色が...

ピーマン産地の連携による線虫抵抗性選抜システムの開発と土壌病虫害複合抵抗性台木品種の育成
摘要 (1)トマトゲノム情報を利用して、ピーマン第9染色体上のMi抵抗性遺伝子座近傍に集中的にマッピングを行う。また、他の抵抗性分離集団(KC-RILs等)を用いて、SSRマーカーやAFLPによる連鎖地図の作製を行...

フードチェーンにおける危害要因の迅速・高精度評価技術及び衛生管理技術の開発
摘要 食品の製造・加工・流通の過程で生成する有害化学物質について、アクリルアミドについては、食パンと冷凍フライドポテトについて、40軒の家庭における調理品を分析し、各家庭によってアクリルアミド濃度に大...

侵入病害虫等の被害リスク評価技術の開発及び診断・発生予察技術の高度化
摘要 国内未発生の代表的な病害虫の経済的リスク評価の確立については、病害虫の経済的リスク評価の枠組における侵入・定着のリスク評価の位置付けを明確にし、疫学モデルの考え方に基づく評価項目の類型化を行っ...

摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発については、a)ジャガイモモップトップウイルス汚染土壌を潅注接種し、ジャガイモ塊茎褐色輪紋病を効率的に発病させる実験系を作製した。b)コムギ縞萎縮ウイルスの媒介...

家畜ふん堆肥を活用した飼料用米の低投入・持続的生産技術の開発 (3)温暖地における家畜ふん堆肥の肥効評価法を活用した低コスト飼料用米栽培技術の確立
摘要 ・温暖地では、「もちだわら」、「クサホナミ」、「ホシアオバ」でわら収量が高く、「もちだわら」、「北陸193号」、「ミズホチカラ」で粗籾収量が高く、有望品種の絞り込みが可能となった(窒素施肥量12kg/...