
生物情報に基づく帰化雑草の侵入・まん延警戒システムと長期的雑草管理法の構築
摘要 雑草動態モデルの汎用化と長期的管理システムに関しては、a) 相互作用系のモデルとして水稲収穫後の蒸気処理による雑草種子及び病原菌の同時防除試験を長野県、宮城県等と連携して実施し、効果変動要因に関...

摘要 抵抗性候補遺伝子の構造解析及び抵抗性遺伝子等の発現パターンの解析に関しては、a) いもち病菌接種48時間後における活性酸素の蓄積パターンは、量的抵抗性イネと質的抵抗性イネ間で差異を認めた。また、同...

摘要 目的:病虫害抵抗性は多くの場合、少数の作用力が大きな遺伝子が存在することが多く、これらを対象にしたMarker-Assisted Selection (MAS)が効果的である。広く普及している品種で、食味等では優れるが病虫...

多様なニーズに対応する安定多収な茶品種の育成と安定生産技術の開発
摘要 病虫害複合抵抗性や多様な香味を持つ安定多収チャ品種の育成に関しては、a) 品種「なんめい」は、茶育成系統評価試験及び輸出対応型栽培試験において、収量及び製茶品質で比較品種の「やぶきた」、「さやま...

摘要 耐湿性トウモロコシに関しては、a) 不定根形成能QTLを導入したF1系統は、対照品種に比べ湛水処理期間中の乾物生産性に優れ、また、 湛水処理による抽糸期の遅延程度が小さい傾向であった。b) 通気組織形成能...

摘要 稲発酵粗飼料用多収イネ品種に関しては、a) 東北地域以南向けの稲発酵粗飼料用「奥羽飼414号」を新品種候補系統とした。黄熟期乾物 重が、直播多肥栽培で「べこごのみ」より5%、移植多肥栽培で7%大きく、...

摘要 汎用利用可能な表層散播機や、新規苗立ち促進素材等を用いた水稲直播栽培技術に関しては、 a) 黒ボク土圃場において、試作ローラと不耕起播種機を組合せた播種前鎮圧による漏水防止効果を確認した。鎮圧回数...

① 農業生物のゲノム解読の推進とゲノムリソースの拡充・高度化
摘要 1.コムギ6B染色体の約700個のBACコンティグ(6Bの91%をカバー)を染色体上に整列させるために、アンカーマーカーを用いて連鎖解 析及びRadiation Hybrid(RH)マッピングを行った結果、約200マーカーから...

摘要 目的:ゲノム情報を活用しながら抵抗性遺伝資源の探索および新たなDNAマーカーの開発を行い、加えてこれまで開発したDNAマーカーを積極的に利用することによって豆類の耐病虫性・障害抵抗性を効率的に選抜す...

DNAマーカーを利用した水稲の減農薬栽培向け良食味品種の早期育成試験
摘要 目的:高度いもち病抵抗性遺伝子をもつ品種・系統の特性を調査し、抵抗性遺伝子の集積効果を確認するとともに、選定されたDNAマーカーの有効性を確認する。また、DNAマーカーを利用し高度いもち抵抗性...

4.りんご優良品種の育成と導入品種の評価 、 4)二次選抜系統の特性調査 、 (2) 青り28号の現地適応性
摘要 目的:重要病害抵抗性品種育成試験より二次選抜された青り28号及び黒星病抵抗性新品種‘あおり25’について、農薬削減を行っている現地圃場で栽培試験を行い、適応性を調査する。 、成果:本年は、2園地の栽...

5.りんご新品種の登録と普及に向けた栽培特性の把握と生産技術の確立 、 4)育成新品種等の普及に向けた特性調査 、 (2) ‘あおり25’の現地適応性(農薬削減栽培園)
摘要 目的:黒星病抵抗性新品種‘あおり25’について、農薬削減を行っている現地圃場で栽培試験を行い、適応性を調査する。 、成果:4園地の栽培状況と果実品質調査を行い、いずれの園地も生育状況は良好で、黒星...

摘要 目的:‘あかね’の後代交雑実生集団について、農薬無散布圃場における自然発病状況を調査し、各個体の抵抗性を評価する。 、成果:黒星病の発病状況を調査し、(独)果樹研究所においてQTL解析を行ったところ、...

摘要 目的:ウイルス媒介虫をはじめとした難防除害虫に対し、新規に登録される薬剤の効果をいち早く把握するとともに、物理的・耕種的防除手段や天敵・天敵微生物を含めた生物的防除手段など、総合的害虫管理技術...

昆虫病原細菌・昆虫寄生菌によるデュアルコントロール機構の解明
摘要 目的:害虫防除効果と植物病害抑制効果の両方を有する昆虫病原微生物(昆虫病原細菌、及び昆虫寄生菌)の病害虫同時防除(デュアルコントロール)機構を解明し、そのメカニズムを利用した効率的で環境にやさ...

摘要 <目的> 、 本県では,問題化する雑草種が変遷かつ多様化しており,一部地域では帰化雑草のアレチウリやアサガオ類の蔓延により甚大な被害が生じている大豆圃場もある。また転作大豆においては適切な管理...

農薬費削減を目指す高冷地野菜病害虫の効率的防除法の開発 、 、(1)ハクサイ黄化病の発病品種間差異解明 、 、(2)キャベツバーティシリウム萎凋病の発病品種間差異解明
摘要 吾妻農業事務所管内でハクサイ黄化病が増加し、病原菌であるバーティシリウム菌に汚染されたほ場が徐々に広がり、生産性が低下し問題となっている。現在、吾妻地域でハクサイ黄化病を発生させるバーティシ...

摘要 初中期一発剤7、初期剤1剤を供試した。すべての剤で除草効果は高かった。水稲への影響は一部で軽微な生育抑制が認められたが実用上問題ない範囲と判定とした。 、供試した8薬剤で除草効果は高く、薬害は...

摘要 目的:新除草剤、生育調節剤の効果確認および薬害等の確認を行い農薬登録に必要な試験を実施する。 、成果:1)水稲対象除草剤は、一発処理6剤、体系処理(中後期)1剤を供試し、全て有望と判定した。また...

水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究 、5.水稲の雑草防除技術の開発 、(2)水田における難防除雑草防除技術の確立
摘要 目的:シズイ多発ほ場における発生時期と被害程度を調査し、効果の高い防除体系を確立する。また、除草剤抵抗性雑草の発生生態を解明する。 、成果:初中期剤は2粒剤体系処理により、高い除草効果が認められ...