
暖地における肉用牛の周年放牧が繁殖性及び子牛の発育に与える影響の解明
摘要 九州の低標高地において、イタリアンライグラス草地を利用した冬期放牧により、補給飼料無給与で放牧子牛の日増体量1.0kg、また、夏期のバヒアグラス放牧において、携行型電牧を利用したクリープフィーディ...

イタリアンライグラス簡易播種と組合せたイヌビエの生産特性の解明
摘要 イタリアンライグラス及びイヌビエを組み合わせた飼料生産体系は、簡易播種法により一連の作業体系を簡略化するにもかかわらず、年間収量は慣行法の8割程度まで期待できた。イタリアンライグラスの出芽個体...

摘要 大型機械による収穫・調製の困難な狭小分散地においては、ブッシュクリーナを用いて牧草の収穫・調製が行われているが、労働負荷が大きい。水稲用バインダによる刈り取りとハセ掛けによる乾草調製を行い、ブ...

前作イタリアンライグラスの管理条件が後作イヌビエの種子生産量と乾物生産量に与える影響の解明
摘要 i)イヌビエの乾物収量と種子生産量は、イヌビエの播種量よりも前作イタリアンライグラスの早晩生に影響され、早生品種タチワセを導入した区では中晩生品種を導入した区に比べ、後作イヌビエの乾物収量と種子...

飼料を介した植物性アレルゲンの畜産物への移行性に関する基礎研究
摘要 今回使用した飼料由来の植物抗原はイタリアンライグラス、バヒアグラス、コーン花粉、チモシー、綿実、オーチャードグラス、小麦およびアルファルファ花粉の抽出物である。 泌乳牛の血清中にはチモシーをは...

暖地における肉用牛の周年放牧が繁殖性および子牛の発育に及ぼす影響の解明(163)
摘要 バヒアグラスの粗蛋白質含量は7月以降は10%前後の低値で推移した。それに対して、イタリアンライグラスの粗蛋白質含量は11.1~25.7%の間で推移し、特に11月、12 月、3月、4月は20%以上の高い...

摘要 春播区と秋播区で,フェストロリウム(FL)品種と他草種の乾物収量の相対順位に大きな違いが見られた。FL品種は秋播区では全般に高い順位にあるが,春播区ではトールフェスクやオーチャードグラスに比較...

寒冷地向きフェストロリウムの安定栽培およびサイレージ調製技術(247)
摘要 フェストロリウムの安定栽培技術および良質ロールベールラップサイレージ調製・貯蔵技術を確立して、東北地域の飼料生産向上を図る。11年度は同じ施肥条件下で、オーチャードグラス(キタミドリ、早生品種...

東北地方の水田を活用した肉牛生産におけるメタン産生の把握と抑制(266)
摘要 自給飼料源として期待されている飼料イネホールクロップサイレージを黒毛和種繁殖雌牛に維持水準で給与し、メタンの産生量をイタリアンライグラス乾草と比較した。その結果、イネサイレージおよび乾草をそれ...

摘要 遊休農地に繁殖牛の季節放牧を導入した肉用牛経営における農業労働や経費等の変化を定量的に把握し、放牧の経営的効果を明らかにした。また、遊休農地へのイタリアンライグラス-イヌビエによる乾草生産に関...

摘要 中国地方の中山間地域に多くみられる肉用牛繁殖経営農家に「イタリアンライグラス+イヌビエ」体系を適用した。イタリアンライグラスを2回乾草利用,イヌビエは一番草を乾草利用,二番草を放牧利用した。合...

中山間地域における狭小放棄水田の省力的採草利用技術の確立(117)
摘要 「イタリアンライグラス+イヌビエ」体系において,イヌビエ収量と再生産に及ぼすイタリアンライグラス品種およびイヌビエ播種量の影響を明らかにした。イヌビエ一番草収量と落下種子数は,イヌビエ播種量よ...

暖地における肉用牛の周年放牧が繁殖性および子牛の発育に及ぼす影響の解明(155)
摘要 イタリアンライグラスの粗蛋白質含量は14.4~25.7%の間で推移し、特に12月、3月、4月は20%以上の良好な値を示した。その結果、放牧区の子牛の月別の日増体重(DG)は各月ともDG0.9■以上であり、特...

摘要 フェストロリウム品種の永続性を明らかにするため,生育・収量の経年変化を他の寒地型牧草と比較した。利用1年目の乾物収量は、フェストロリウムの中ではFelineが最も高く、トールフェスクのホクリョウと同...

摘要 秋のイタリアンライグラス播種時に,夏作として導入するイヌビエを2■/10aの量で播種した。イタリアンライグラスとイヌビエで1,160■/10aの乾物収量を得た。また,野草利用圃場の調査では,イタリアンライグ...

中山間地域における狭小放棄水田の省力的採草利用技術の確立(128)
摘要 放棄後3年を経過した水田に「イヌビエ(夏作)+イタリアンライグラス(冬作)」の粗飼料生産体系を導入するため,事前の植生調査及び周辺水田のヒエの調査を行った。1999年10月,供試放棄水田にイタリアン...

飼料作物の環境保全機能を含めた多面利用における高品質生産システムの確立(131)
摘要 化成肥料を連用した野菜圃場に飼料作物を導入する可能性を探る目的で、多肥条件での飼料作物の草種・品種の生育を調査した。収量性、品質および除塩効果の点から、「ソルガム(5月下旬播種)+イタリアンラ...

摘要 Lolium属とFestuca属の属間雑種フェストロリウム(festulolium)9品種と、トールフェスク、メドウフェスク、イタリアンライグラス、ペレニアルライグラス、オーチャードグラス、チ...

摘要 中山間地域に分散する放棄水田を飼料畑として畜産的に利用することは、これらの地域の産業を確保・維持するためにきわめて有効である。しかし、これらの地域では畜産業に従事する経営者の多くは高齢である。...

摘要 夏作としてイヌビエを、冬作としてイタリアンライグラスを利用し通年グラス体系を採用している大田市内の酪農家を調査し、本飼料生産体系は作業が平準化しており、省力的であることがわかった。また、中国農...