
畜舎内の気動および換気が反芻家畜に及ぼす影響の解明(122)
摘要 すきま風は冬期間の肉用牛損耗要因として重要と考えられるので、これが家畜生理機能へ及ぼす影響を検討する。日本在来種去勢山羊を5℃の室内に入れ、ドライアイスによって0℃以下に冷却した風を直径20cm...

地域生産飼料利用による家畜排泄物量の制御技術の開発(107)
摘要 日本在来種山羊に市販配合飼料をNRC飼養標準の維持要求量の40%量を給与し、さらに4頭ずつにトウモロコシサイレージ、稲ホールクロップサイレージ、イタリアンライグラス乾草および稲わらを残食が出る...

羊草及びイタリアンライグラス新品種の飼料特性の解明(106)
摘要 北陸地域で今後とも利用の拡大が期待される輸入粗飼料の羊草及び耐雪性や高収量性等の面を重視して育成されているイタリアンライグラスの4倍体品種の飼料特性を検討した。羊草はイタリアンライグラスに近い...

摘要 熱帯原産のマメ科植物であるセスバニア・カンナビナが反すう家畜の飼料として利用できるか否かを検討するため、カンナビナ種のサイレージを飼料中に8割及び6割混合した区のほか、アルファルファを給与した...

暖地産飼料作物・牧草類に対する新機能乳酸発酵菌の接種効果の解明と評価(183)
摘要 西南暖地では夏季に調製されるサイレージは発酵品質が不安定になりがちである。そこでサイレージの発酵品質改善を目的として新しく開発された乳酸菌製剤の接種効果を明らかにし、さらに反芻家畜を供試してそ...

反芻家畜における暖地飼料作物の消化率・採食性変動要因の解析(181)
摘要 九州地域で栽培の拡大が期待されている暖地型牧草(ギニアグラス)を乾草調製してその反芻家畜における消化率及び採食性について刈取りステージを中心にして変動要因を検討し、高栄養価の乾草を得るための条...

暖地におけるホールクロップの品質評価のための飼料特性の解明(182)
摘要 トウモロコシの茎葉の栄養価について山羊を供試して測定したTDN含量と成分含量との相関が高いことを基にして回帰式による簡易な栄養価推定式を得た。さらに、その推定式を用いて九州において主要なトウモ...

山羊ー牛の組み合わせ放牧による山地傾斜草地の高度利用方式の開発
摘要 山地傾斜草地の放牧利用率を高め、肉用牛肥育もと牛の生産と育成を低コストに行うことが求められている。ここでは、採食特性の異なる、山羊と牛を組み合わせ放牧することによる草地の高度利用法を開発し、植...

形態的特性の異なるギニアグラスにおける酢酸型サイレージの発酵機序解明
摘要 暖地型牧草に特徴的にみられる「酢酸型」発酵するギニアグラスサイレージについて、繊維等の成分含量との関係において発酵機序を解明する。また、形態的特性の異なるステミータイプのギニアグラスを用いたサ...

暖地産飼料作物・牧草類に対する新機能乳酸発酵菌の接種効果の解明と評価(189)
摘要 ギニアグラス(品種;ナツカゼ)を刈取り後1日予乾してサイレージ調製した。材料草の水分含量は77%で中水分サイレージとしてはやや高かった。無添加サイレージは酢酸を乳酸と同程度含有し、pHが5以上...

摘要 平成4年度は、黄熟後期のトウモロコシを材料とし乳酸菌製剤3種、尿素等の含窒素化合物3種、有機酸剤5種についてサイレージ品質改善効果を2回調査した。発酵特性の調査、保存試験は平成3年と同様の方法...

摘要 草丈約40cmで収穫したオーチャードグラスをサイレージに調製後、栄養価、消化性及び家畜の採食量を調査し、濃厚飼料の一部代替利用の可能性を検討した。めん羊での消化率を飼料給与量との関係で検討した...

摘要 畑作地帯で生産された規格外穀物をエクストルーダ処理し、羊によって飼料価値を査定した。処理温度はトウモロコシが168℃で最も高く、次いで大豆、大豆・菜豆、小麦、えん麦の順に低下した。損耗率は4-...

反芻家畜における暖地飼料作物の消化率・採食性変動要因の解析-ギニアグラス再生草の消化率(180)
摘要 ギニアグラスのナツカゼとナツユタカの再生草を1番刈後42,56日目に収穫して乾草調製し、山羊を供試してそれらの消化率を測定した。細胞内容物と細胞壁物質の消化率はそれぞれ58~66%、47~53...