
95.自給粗飼料利用促進のための安定栽培技術と品質評価基準の開発 (2)主要イネ科牧草の乾物摂取量の推定と品質評価基準の作成
摘要 福岡県の主要イネ科牧草であるイタリアンライグラスサイレージの出穂期、開花期及び結実期の乾物摂取量を測定した。試験条件はサイレージ中水分含量約50%、切断長約 3cmとし、成緬羊 3頭を用い飽食給与によ...

飼料を介した植物性アレルゲンの畜産物への移行性に関する基礎研究
摘要 今回使用した飼料由来の植物抗原はイタリアンライグラス、バヒアグラス、コーン花粉、チモシー、綿実、オーチャードグラス、小麦およびアルファルファ花粉の抽出物である。 泌乳牛の血清中にはチモシーをは...

摘要 家畜の飼養管理の高度化によりふん尿排泄量を低減するために、本研究では粗飼料の種類と質が反芻動物のふん排泄量に及ぼす影響を検討した。6年度は山羊(日本在来種)に4種類の異なる粗飼料を給与し、7年...

地域生産飼料利用による家畜排泄物量の制御技術の開発(129)
摘要 6年度は粗飼料4種類を、7年度は品種と生育時期が異なるイタリアンライグラス(以下IRと記す)乾草を日本在来種山羊に給与し、8年度は生育時期が異なるIR乾草を牛に給与し、粗飼料の品質が乾物排泄量...

摘要 東北ではこれまでオーチャードグラスが基幹イネ科牧草としての地位を占めてきたが、近年ではチモシーも基幹牧草に加わりつつあり、また永続性を付与されたイタリアンライグラスも有望草種に挙げられている。...

摘要 牧草類の自由採食量の推定法を開発するために、7年度は草種、肥培管理及び成分組成の採食量関係因子への影響を調べた。トールフェスクはイタリアンライグラスに比べて年間を通して常に繊維成分が高く推移し...

リードカナリーグラス、バヒアグラス等の永年牧草の省力管理技術(197)
摘要 省力的な粗飼料生産を実現するため、ロールベール調製とそれに係わる素材技術の中、リードカナリーグラスとバヒアグラス草地の省力管理技術を確立する。■リードカナリーグラス草地:一・二番草はロールベー...

地域生産飼料利用による家畜排泄物量の制御技術の開発(125)
摘要 日本在来種山羊にイタリアンライグラス早生品種のワセアオバの穂ばらみ期と出穂期に収穫した乾草と、中生品種であるナガハヒカリを早生品種とほぼ同時期に収穫した乾草をそれぞれ残食がでるように給与し、乾...

摘要 妊娠末期の母畜は、体組織を動員して胎児の生育に必要な量の養分を供給する機構があり、その量は母体の内分泌動態と母畜の栄養状態によって影響を受けるものと思われる。しかし、母畜への給与飼料の質及び量...

イオノフォアが反すう家畜のN及びミネラル代謝に及ぼす影響(117)
摘要 イタリアンライグラス乾草および濃厚飼料から成る基礎飼料に、モネンシン(MO)またはサリノマイシン(SA)を30PPM(乾物当たり)添加し、去勢成山羊を用い、ミネラルおよび窒素(N)の出納試験を...

地域生産飼料利用による家畜排泄物量の制御技術の開発(107)
摘要 日本在来種山羊に市販配合飼料をNRC飼養標準の維持要求量の40%量を給与し、さらに4頭ずつにトウモロコシサイレージ、稲ホールクロップサイレージ、イタリアンライグラス乾草および稲わらを残食が出る...

羊草及びイタリアンライグラス新品種の飼料特性の解明(106)
摘要 北陸地域で今後とも利用の拡大が期待される輸入粗飼料の羊草及び耐雪性や高収量性等の面を重視して育成されているイタリアンライグラスの4倍体品種の飼料特性を検討した。羊草はイタリアンライグラスに近い...

調製・貯蔵及び消化過程における牧草繊維の理化学的変化の解明とその質的改善(202)
摘要 反すう家畜消化管におけるイネ科牧草繊維成分、特にリグニンの消長を解明するために、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、チモシー乾草を給与したメン羊の排泄糞から可溶性リグニン画分を単離し、そ...

摘要 イタリアンライグラス乾草及び同乾草と濃厚飼料(トウモロコシと大豆粕9:1)の混合飼料を給与量を変えて給与し、めん羊の咀嚼時間を調査した。採食時間は摂取量が倍量で有意に長くなり、反芻時間と合計咀...

摘要 北陸地域で今後とも利用の拡大が期待される輸入粗飼料の羊草及び耐雪性や高収量性等の面を重視して育成されているイタリアンライグラスの4倍体品種の飼料特性を検討した。羊草はイタリアンライグラスに近い...

摘要 北陸地域において今後とも利用の拡大が見込まれる中国からの輸入飼料である羊草及びイタリアンライグラス新品種の飼料特性を明らかにする。羊草には独特の芳香があり、摂取した動物の尿に多くの馬尿酸が排出...

アンモニア処理粗飼料摂取に伴う家畜の生理障害防除法の開発(96)
摘要 反芻家畜へアンモニア処理粗飼料中毒を発症させる最少のアンモニア処理濃度を検討するため、分娩予定の約3週前から分娩7日後まで妊娠シバ山羊3頭ずつにそれぞれ乾物当たり0、2、4および6%のアンモニ...

アンモニア処理粗飼料摂取に伴う家畜の生理障害防除法の開発(107)
摘要 アンモニア処理粗飼料の摂取に伴う反芻家畜の中毒の原因を解明するため、妊娠末期のシバ山羊5頭に分娩の14~27日前から少なくとも分娩7日後まで6%のアンモニア処理したイタリアンライグラス乾草を1...

地域粗飼料の粗飼料因子の解明-バガスの給与が緬羊の咀嚼行動に及ぼす影響(119)
摘要 沖縄産サトウキビ搾汁粕(バガス)とヘイキューブをめん羊に併用給与し、咀嚼行動を調査した。外挿法で測定したバガス混合物(バガスに糖蜜を添加、以下バガス)のTDN含量は45.1%であった。バガスの...