
ブロッコリー栽培におけるホウ素の土壌診断技術の開発(281)
摘要 ブロッコリーのホウ素吸収を最適化するためには、生育に好適な土壌中の有効態ホウ素量を明らかにする必要がある。6年度は有機物施用およびかん水処理が収量およびホウ素吸収に及ぼす影響について検討した。...

摘要 メロン遺伝資源から見出した少側枝系統における少側枝性の環境変異について、6年度にはその要因を、7年度には交雑後代での安定性を解明する。6年度は少側枝系統(LB-1)及び普通系統とのF1を供試し...

メロン少側枝形質の遺伝的・生態的特性の解明と利用技術の開発(38)
摘要 メロンの少側枝系統と普通型品種との交雑後代を用い、少側枝性の遺伝性について検討した。秋作で行なったアールス系メロン‘夏系6号’とのF1、F2検定では、少側枝性は優性に現れた。また、少側枝系統‘L...

超省力水田輪作技術体系定着のための地域システム化方式の解明(6)
摘要 大規模水田地域における野菜導入農家(3戸)の作業日誌記録から、とくに春・秋作業における労働配分の特徴を明らかにし、現行の技術体系を前提とした経営規模を変動させたシミュレーション分析を行った。春...

摘要 梅雨期に極東地域へ長距離飛来するイネウンカ類の飛来源や飛来ルートを明らかにするために、日本気象協会作成の高層気象解析プログラムに必要な改良を加え、わが国と韓国にウンカの飛来をもたらした下層ジェ...

摘要 連作5年目と輪作圃場での生育収量を比較した。だいこんは春作では連作区において規格外割合が増加し、輪作区よりも低収となったが、秋作では両区の差は明確でなかった。はくさいは腐植質黒ぼく土で連作区に...

東アジアモンスーン地域における移動性水稲害虫の広域移動実態の解明
摘要 北ベトナムの紅河デルタ一帯はイネウンカ類の周年発生地帯の北限に位置し、バイオタイプの発達時期や季節風の分析結果から本邦に飛来するウンカ類の一次飛来源と目されている。5月に移動性個体群をうみだす...

摘要 高品位キャベツの選択的収穫のための基盤技術の一つとして、濃淡前処理や2値化手法等の画像処理技術を駆使した形状認識等による外観品質判定技術等を開発するため、収穫物個体と土壌・マルチとの分離につい...

摘要 大規模水田作の安定的定着のためには、とくにネックとなる春作業を中心とする稲作技術体系の再編成が求められるとともに、従来のような離農を前提とした規模拡大方向からさらに地域定住性向上のためのシステ...