
マサ土汎用水田における窒素動態の解明と窒素肥沃度維持技術の確立(49)
摘要 輪換田に重窒素でラベルされた畜産廃棄物等の有機物を施用し、窒素動態の解明を行った。水稲による有機物由来窒素の利用率は、一般的な化学肥料の利用率に比べてかなり低く、高くても10%程度であり、高い...

摘要 トマトのロックウール栽培において、培養液への食塩添加及び水ストレスが果実の内容成分に与える影響について果実の発達段階ごとに検討した。培養液に食塩を2000ppmの濃度で添加することにより、完熟...

環境のむらに対する作物体の適応機能と調和した環境制御技術の開発(135)
摘要 側枝の挿し木で発生させた同一個体のトマトの2つの根系を、それぞれ別のポットで砂耕した。双方のポットに、高濃度と低濃度の培養液を潅水し、それぞれの吸水量を茎流センサーで測定した。全吸水に占める低...

摘要 四国地域の汎用田を利用した野菜の施設栽培では、窒素肥料を多投するため塩類集積による土壌の劣化や肥効の低下が生じている。そこで、収量を下げることなく塩類集積を防止するために、3要素以外の副成分を...

摘要 培養中のミクロな気象環境から、作物を取り巻く極地的な気象環境至るまでのストレスに対する野菜・花きの生理生態反応を解明し、ストレス付与による生育制御法及びストレス耐性の付与技術を開発する。これま...

マサ土汎用水田における窒素動態の解明と窒素肥沃度維持技術の確立
摘要 近畿・中国地域の水田は中粗粒・礫質の土壌が多く、一般に生産力が低いため、汎用水田では畜産廃棄物を含む各種の有機物を施用し、土壌養分と肥沃度の維持管理を図ることが重要である。そこで、稲わら堆肥お...

摘要 施設の環境制御装置は省力化技術として普及段階に達しているが、生育制御を含めた装置化はなされていない。施設内の自動化のためには、生育状態の予測や計測処理技術の開発が必須である。そこで、生体情報計...

摘要 有効な防除剤がないタバココナジラミは、トマト等の温暖地の施設野菜に多発生し、問題となっている。本種はわが国に複数の系統の存在が確認されているが、とくにトマトを加害する系統の密度抑制が困難である...

摘要 わが国におけるタバココナジラミの系統、発生分布、越冬、被害等の生理・生態を解明した。わが国全体に急速に分布拡大した新系統は、スイカズラなどで生育する在来系統と比較すると、異なった寄主選好性をも...

摘要 トマトの果実品質の向上のため、ロックウール栽培における培養液の組成変化が作物の生育及び品質変動に及ぼす影響について検討した。培養液中に食塩を混入しナトリウムを過剰にした場合、植物体の各器官のナ...

環境のむらに対する作物体の適応機能と調和した環境制御技術の開発(75)
摘要 側枝から発達したトマトの2つの根系を、別々のワグネルポットに定植して生育させた後、両方の側枝と主茎の蒸散流を茎流センサーで測定した。一方のポットを湿土側として毎日潅水し、もう一方のポットを乾土...

環境のむらに対する作物体の適応機能と調和した環境制御技術の開発(78)
摘要 側枝から発根させて、2つの根系を持つトマト苗を作った。高さ80cmの南北うねの中央を板で仕切り、2つの根系をそれぞれ東側と西側に分けて定植し、茎流センサーで各根系からの吸水速度の日変化を9月下...

摘要 地下部を含めた施設の環境制御技術は個々に進展しているが、これら要素技術を検討し、コンピュータを用いた総合化とシステム化を目的として、噴霧式養液栽培によるトマトの1段採り栽培を行うためのコンピュ...

摘要 害虫や天敵に対する新薬剤の作用特性を検討した。試験3薬剤の中で、イミダクロプリド箱粒剤50g/育苗箱当日施用はイネミズゾウムシのイネ葉食害防止ならびに根圏幼虫数と土繭数を減少させ効果が認められ...

環境のむらに対する作物体の適応機能と調和した環境制御技術の開発(76)
摘要 分枝1本をつけて切断したトマトの主茎の両端から発根させて、2つの根系を持つ作物体を作った。双方の根系を標準と5倍濃度の培養液に浸した。作物体は5倍液より標準液を多く吸収し、この割合に日変化はな...

摘要 パソコンによる温室内環境調節のための計測・制御複合ソフトの開発を行った。温室外の日射、気温、風速、降雨と、温室内の気温、湿度、炭酸ガスを計測し、換気窓、カーテン、暖房機、炭酸ガス施肥装置をリア...

摘要 有機栽培と無機栽培との相違について,作物栄養生理的な検討がほとんどなされていないので,有機栽培の優位性も不明確のままである。そこで,13C15N同時標識の遊離アミノ酸をトレ-サ-として用い,水...