
摘要 高品質粗飼料利用による雌牛からのメタン発生抑制技術を開発するために、わが国の主要な粗飼料であるイネ科・マメ科・トウモロコシサイレージの刈り取りステージ、調製方法等の相違によるメタン発生量並びに...

摘要 札幌市の事業系工場、レストランなどから排出される食品残渣を飼料化し、その栄養価を検討した。その結果、食品残渣飼料のTDNは96.7%と高かったものの、食滞の発生しためん羊が19%(3頭/18頭...

摘要 同一圃場より収穫された生草は乾草よりも繊維含量が低く、消化率が高いこと、咀嚼時間は乾草に比べ短いものの、固相の滞留時間は、乾草よりも長いことが明かとなった。また、放牧牛では、採食時間が反芻時間...

摘要 放牧草及びイネ科乾草を摂取した乳牛の反芻胃内容物及び排泄糞の粒度分布から、放牧草は乾草に比べ、反芻胃内で微細化がより速く進み、反芻胃を通過することが示唆された。

粗飼料評価のための音響解析による採食行動モニタリング手法の開発(167)
摘要 アルファルファの裁断音を周波数解析し、水分及びADF含量と周波数成分との関係を調査した。その結果、周波数はADF含量と一定の関係が認められたが、水分含量との関係は不明確であった。

寒地型牧草低水分ロールベールサイレージの調製・貯蔵技術の確立(166)
摘要 寒地型イネ科牧草を低水分ロールベールサイレージ(水分含量20~50%)に調製する場合、乾物密度130kg/m3以上で梱包し、重複率50%4層巻き以上のラッピングを行えい、鳥獣害のようなフィルム...

摘要 貯蔵中のそばの劣化は色相、遊離脂肪酸等を指標に評価できることを明らかにし、新そば、貯蔵劣化そばの品質差異評価法を確立した。

予乾アルファルファの低水分サイレージ調製貯蔵技術の開発(48)
摘要 アルファルファのタンパク質、非タンパク質含量は生育の進行とともに減少したが、カルシウム含量には経時的変動は認められなかった。アルファルファサイレージはマットメーカ処理がテッダ処理より水分低下が...

摘要 アルファルファを飼料化する場合もっとも困難なことは、刈り取り後予乾中に、水分の低下とともに葉部の脱落が増加することである。そこで葉部脱落を最小限に留めるために従来の予乾方法に変わる、新しく開発...

摘要 1)屑野菜の加熱乾燥による飼料化試験:ニンジン、タマネギ、バレイショ、ナガイモを加熱乾燥によって飼料化を試みた結果、いずれも嗜好性、栄養価が高い飼料として調製が可能であった。2)近赤外分光分析...

アルファルファ低水分ベールラップサイレージの安定貯蔵法と評価基準の開発(165)
摘要 サイレージ調製中の被雨の影響について検討した。ロールベール開封時の乾物ロスは被雨による差はなかったが、茎の割合は良質区の36%に対し、被雨区は44%と約8%多く、被雨の影響で葉部の脱落が顕著に...

寒地型牧草低水分ロールベールサイレージの調製・貯蔵技術の確立(166)
摘要 ラッピングの方法が越冬貯蔵したラップ乾草の品質に及ぼす影響の解明と、貯蔵期間中の鳥獣害によるラップフィルムの破損がラップ乾草の品質に及ぼす影響の解明を行った。その結果、ラップ乾草を貯蔵する場合...

粗飼料評価のための音響解析による採食行動モニタリング手法の開発(167)
摘要 牛の採食音計測用頭部装着型センサを試作し、その適用の可否を検討した。また、飼料の摩擦音と裁断音の周波数解析を行い、音響解析手法が飼料の特性評価に利用可能かどうかを検討した。その結果、試作したセ...

摘要 粗飼料粒子の反芻胃通過機構を解明する目的で、アルファルファ乾草及びサイレージとそれを摂取した乳牛の反芻胃内容物及び糞中の粒度分布の変化を調査した。その結果、サイレージと乾草では、消化管内容物及...

摘要 各種粗飼料繊維について、その理化学的特性、高泌乳牛の反芻胃内の消化動態、反芻行動および消化生理機能に及ぼす影響を解析し、反芻胃恒常性維持における粗飼料繊維の果たす意義を解明する。

摘要 トウモロコシサイレージを飽食させた場合と、トウモロコシサイレージを制限給与し牧草サイレージを飽食させた場合の経済性を明らかにするため、泌乳前期のウシ12頭を供試して泌乳試験を行った。乳量および...

摘要 果樹の健康機能性に注目し、糖尿病、高脂血症などに関与している脂肪細胞の代謝活性の低下を予防・改善する作用を検討する。前駆脂肪細胞を培養し脂肪細胞へと分化する過程に果樹抽出物を添加し分化へ及ぼす...

寒冷地向きフェストロリウムの安定栽培およびサイレージ調製技術
摘要 寒冷地における新型牧草フェストロリウムの安定栽培技術ならびに良質ロールベールラップサイレージ調製・貯蔵技術を確立して、ロールベールラップサイレージ調製上の課題の克服と東北地域における草地および...

摘要 ロールベールラップ乾草調製体系において、慣行法では予乾が困難とされているアルファルファをフォーレージマットメーカーを用いて調製し、できあがったラップ乾草の飼料価値を検討した。その結果、アルファ...