
(4)熱帯・亜熱帯における重要病害虫に対する防除管理技術の開発
摘要 メコンデルタ地域でのミカンキジラミ成虫の発生は、乾季後半~雨季前半に高まり、その後低下する。一方、グリーニング病の病勢進展は、ミカンキジラミ発生に3~5カ月遅れる。そこで、雨季後半に無病苗を定植...

普通作物の病害虫に関する素材開発研究、(1)主要作物における病害虫の発生生態解明と防除技術、 2)食品等を用いた種子伝染性・土壌伝染性病害の防除技術の開発
摘要 目的:種子消毒剤について、実用化に向けた処理方法、処理濃度等の改良を行う。土壌処理剤の探索と防除効果の検討を行う。、成果:生物農薬1剤を普及に移した。また、ばか苗病の浸種・催芽中の伝染程度を明...

摘要 目的:有機質資材の使用、無(減)農薬、長期湛水のもとで土壌環境、肥効、水稲の生育・収量・品質、雑草の発生消長、病害虫・天敵生物の発生消長等に現れる影響とその特徴を把握する。その知見から、当農法の...

「コウノトリ育む 農法」支援技術の 開発、他部との共通課題です。
摘要 目的:「コウノトリの郷公園」周辺では、水稲の化学合成農薬、化学肥料を削減(本田無施用)し、早期湛水、深水管理を行い、生き物を育み、雑草を抑える「コウノトリ育む農法」への取組がなされている。現地...

摘要 県産未利用植物資源である紅葉したカキの葉を安定的に発色・生産できるシステムを開発し、高付加価値生産に資することが目的。、1.カキ紅葉発現の要因解明1)紅葉発現を制御する温度・光条件の解明:紅葉...

関東・中部の中山間地域を活性化する特用林産物の生産技術の開発
摘要 関東・中部地方の森林資源や自然環境を活かしたきのこや山菜等特用林産物本来の自然活用型栽培技術を開発する。大規模生産体制では実現できない地域環境や家族経営・複合経営に適する長期に渡って収穫可能な...

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究、(5)カキ園に対する効率的施肥法の確立
摘要 目的:伊那谷の地域特産品である「市田柿」に対し、窒素施肥の時期や配分が生育・収量・品質及び養分吸収に及ぼす影響を検討し、高品質・安定生産に資するとともに環境保全型施肥管理技術を確立する。初めに...

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究、(4)ナシ等樹園地を主体とした農地の環境保全型土壌及び施肥管理技術の確立
摘要 目的:ナシ「南水」の土壌水分管理技術確立のため、かん水量の相違が樹体生育、果実肥大及び果実品質への影響を検討する。また、有機質肥料の連用がナシ「南水」の果実収量・品質・養分組成及び土壌への影響...

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究、(3)基幹作物の土壌及び施肥の改善
摘要 目的:有用有機物の堆肥化を経ない施用方法を検討する。また、その施用方法に適した作物の検索を行う。、成果:有用有機物の検索を行い、乾燥おから、脱水ビール粕、ビート粕などを収集して特性を把握した。

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究、(2)有用昆虫の保護、増殖技術に関する試験、 2)施設果菜類における土着天敵類の防除効果の実証
摘要 目的:土着天敵・天敵資材を用いたパプリカ及びイチゴのアザミウマ類の防除方法を検討する。、成果:パプリカにおいて薬剤を制限し、天敵利用(アブラムシ類に対してアフィパール、ハダニ類に対してミヤコカ...

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究、(1)病害虫の発生予察と防除技術、 6)施設果菜類等の新発生害虫について防除対策の検討
摘要 目的:県南部は新発生害虫の侵入門戸となり施設果菜類で問題が大きい。本県はタバココナジラミの発生未確認であるが、侵入時に備え迅速な防除対策を検討する。、成果:コナジラミ類の発生調査を行い新系統未...

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究、(2)有用昆虫の保護、増殖技術に関する試験、 1)タマゴコバチの飼育・増殖技術の開発と利用方法の検討
摘要 目的:アワノメイガタマゴバチおよび土着タマゴコバチの増殖・放飼による害虫防除効果を検討する。、成果:昨年度は茅野市において効果試験実施した。発生量が少なかったが、慣行防除よりは劣るものの効果が...

関東・中部の中山間地域を活性化する特用林産物の生産技術の開発
摘要 目的:里山の林床等を活用して新たな自然活用型・資源循環型栽培技術の開発により、消費地である首都圏等を対象に、大規模生産体系では実現できない中小規模生産者の複合経営による「自然味」に溢れた山菜等...

生物機能を活用した環境負荷低減技術の開発(露地野菜における生物機能を活用した環境負荷低減技術の開発)
摘要 目的:キャベツ栽培の農薬使用量を削減する総合的な病害虫管理技術を確立する。、成果:前年までに得られた知見を元にIPMプログラムを構築し現地実証したところ、害虫の発生量、生産物の可販率、コストは...

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究、(1)病害虫の発生予察と防除技術、 1)赤ナシ減農薬防除体系の確立
摘要 目的:赤ナシにおける減農薬防除体系確立を目指し、感染予測に基づく防除体系と微生物資材の実用性を評価する。、成果:感染予測に基づく防除体系で防除回数半分でも黒星病発生が慣行より少なかった。他の病...

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究、(1)病害虫の発生予察と防除技術、 2)白紋羽病管理技術の確立
摘要 目的:白紋羽病に対する防除と診断技術を開発し、総合的な管理技術を確立する。、成果:外見健全樹の発病を早期に把握できる枝挿入法を開発した。

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究、(1)病害虫の発生予察と防除技術、 3)温水による果菜類うどんこ病防除技術の確立
摘要 目的:イチゴとキュウリのうどんこ病に対する温水散布防除の実用性を検討する。、成果:55℃の温水散布により圃場でイチゴうどんこ病の防除効果を確認した。また、キュウリでも55℃の温水で効果があったが、障...

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究、(1)病害虫の発生予察と防除技術、 4)キュウリ褐斑病の防除対策の検討
摘要 目的:キュウリ褐斑病に対する品種間差を検討する。また、下伊那地域に分布するキュウリ褐斑病菌の薬剤感受性を検定する。、成果:キュウリ褐斑病の発生が少ない品種を2品種確認した。下伊那地域から分離さ...

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究、(1)病害虫の発生予察と防除技術、 5)ナシマダラメイガノフェロモントラップの開発
摘要 目的:ナシマダラメイガのフェロモントラップを開発し、雌雄の羽化消長とトラップ有殺消長の同調程度を解明する。、成果:フェロモントラップとして利用できる性誘引剤を開発した。雄の性フェロモン感受性個...