
摘要 1)水田用複合除草技術では、開発した乗用型水田除草機と米ぬか散布を組み合わせたほ場試験を行い、2~3回行っていた機械除草作業を1回程度低減しても十分な除草効果と収量が得られることを明らかにした。...

h.暖地における長距離移動性、新規発生等難防除害虫の発生メカニズムの解明と総合防除技術の開発
摘要 1)平成20年6月に西日本に飛来したヒメトビウンカは、薬剤感受性や保毒虫率が国内土着個体群の特性と明確に異なることから、中国江蘇省を飛来源とした海外移動であることを明らかにした。また、これが契機...

g.斑点米カメムシ類の高度発生予察技術と個体群制御技術の開発
摘要 1)斑点米カメムシ類の発生動態と変動要因を解明する研究において、アカヒゲホソミドリカスミカメはアカスジカスミカメと異なり、出穂前の水田においても定着・産卵し、幼虫が発生していることを明らかにし...

f.次世代型マルドリ方式を基軸とするかんきつ等の省力・高品質安定生産技術の確立
摘要 1)養水分精密自動管理システムを開発するため、レモンにおいて主枝体積含水率(TDR値)と葉水分ポテンシャルは日周性を持ちながら同調することを明らかにし、TDR値が水分ストレス状態の指標になりうること...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、 最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)混合貯留乾燥装置を断熱材で被覆することにより...

(4)熱帯・亜熱帯における重要病害虫に対する防除管理技術の開発
摘要 ・ カンキツのグリーニング病の感染拡大リスクと防除技術の評価に有用な、作物病害の拡散動態を予測する個体ベースモデルの骨格部分を構築し、解析を開始した。・ 防除意志決定に意味を持つ感染リスクの季節...

摘要 目的:有機質資材の使用、無(減)農薬、長期湛水のもとで土壌環境、肥効、水稲の生育・収量・品質、雑草の発生消長、病害虫・天敵生物の発生消長等に現れる影響とその特徴を把握する。その知見から、当農法の...

摘要 目的:「コウノトリの郷公園」周辺では、水稲の化学合成農薬、化学肥料を削減(本田無施用)し、早期湛水、深水管理を行い、生き物を育み、雑草を抑える「コウノトリ育む農法」への取組がなされている。現地...

地域植物資源によるバイオフューミゲーションを基幹とした温暖地有機野菜生産体系の高度化[課題名:地域内資源を循環利用する省資源型農業確立のための研究開発]
摘要 病害虫対抗機能を有する植物を混和・密封することにより効果の持続性の高い新土壌消毒技術を実用化する。

摘要 「目的」イチゴ産地では岡山農試式高設栽培を利用して、付加価値の高まる温暖な時期まで収穫期間が延長されている。これら産地では従来の収穫期間では実害が少なかった炭疽病やアザミウマ類等温暖季に多発す...

花き類の新病害虫の同定と環境保全型防除技術の確立 、 2)難防除病害虫の効率的防除法確立
摘要 ホオズキ、ヤマジノギクの土壌病害を徹底防除するため、省力的な方法である畝立てマルチャーを使ったクロルピクリン土壌消毒について検討した。その結果、ホオズキでは畝の地温が15℃程度あれば消毒2週間後...

野菜病害虫の合理的防除 、(1)イチゴ高設栽培における土壌病害防除技、 術の確立
摘要 目的:イチゴ高設栽培における土壌消毒技術の確立及び育苗期における罹病回避技術を確立する。、成果:(1)高設栽培における太陽熱消毒の効果は比較的高く、薬剤との併用により効果が高まる。(2)現地での炭疽...

生物機能を活用した環境負荷低減技術の開発 2)イチゴ主要病害虫の総合管理マニュアルの作成
摘要 目的:暖地でのイチゴの栽培条件のもとで生物的防除資材を基幹とした病害虫総合管理システムを組み立て、その実用性を評価し、マニュアルを作成する。 成果:これまでの研究成果をまとめ、イチゴ主要病害虫...

生物機能を活用した環境負荷低減技術の開発 1)暖地の施設イチゴにおける病害虫総合管理システムの体系化と実証
摘要 目的:暖地でのイチゴの栽培条件のもとで生物的防除資材を基幹とした病害虫総合管理システムを組み立て、その実用性を評価し、マニュアルを作成する。 成果:これまでの研究で構築した天敵放飼、バンカープ...

生物機能を活用した環境負荷低減技術の開発 1)大豆主要害虫に対する発生予察法の実証と防除技術の体系化
摘要 目的:ハスモンヨトウおよび子実吸汁性カメムシ類に対する発生予察技術の実証ならびに防除体系の実証。 成果:「九系399」はハスモンヨトウ多発圃場においても十分な抵抗性を示し、カメムシ類に対しても多...

中山間地帯における雨よけピーマン類の土着天敵を活用した総合的害虫管理技術の開発
摘要 目的:中山間地域の基幹品目である雨よけピーマン類では、天敵等を活用した総合的害虫管理技術の研究がなされていない。そこで、中山間地域の重要な品目である雨よけピーマン類の栽培において害虫相及び土着...

摘要 ○目的:病害虫対抗機能を持つ植物を土壌に混和・密封し還元状態とする方法(バイオフューミゲーションと土壌還元消毒の組み合わせ効果)による、効果持続性の高い土壌消毒法を実用化を目指す。

摘要 目的:天敵の保護・増殖に活用できる景観植物を利用して環境保全的な害虫防除が可能な植生管理技術を開発する。、成果:ポピーとペチュニアを混作したフラワーベルトをハウス側面に設けると、ヒラズハナアザ...

摘要 目的:有機質肥料を用い農薬の使用を限定して、ナスを生産している産地では、苦土欠乏の発生、合成着果剤の使用制限、病害虫の多発などにより生産が不安定である。有機質肥料施用法の再検討、花粉媒介昆虫の...