
摘要 おうとう36品種の冬芽4,141個を用い、低温貯蔵のための培養条件を検討した。貯蔵後の再生では、23品種が生存していた。一部の品種は褐変し、枯死した。冬芽を採取してから2か月が経過すると、冬芽...

摘要 本課題は5年度の新規課題になっているが、生物研からの継続課題である。遺伝資源の保存研究は5年度以降生物研が行うことになっている。一方、東北農試における当研究室の研究課題は栄養繁殖性作物の遺伝資...

摘要 落葉性木本植物の遺伝資源の保存は管理に多大な労力を要することから、植物組織を超低温保存する方法の確立が望まれていた。りんご、ナシの培養茎頂を用いて、簡単かつ高い生存率を確保できる超低温保存法に...

摘要 超低温保存技術で常に問題となっていた長期保存の有効性、変異の有無、より迅速な個体再生法について検討した。その結果、-135℃のディープフリーザーに5年間保存した376品種の桑冬芽の再生後のシュ...

寒冷地型栄養繁殖性作物遺伝資源の収集・保存及び特性評価と新遺伝資源の創出(26)
摘要 食用ぎく36品種、食用ゆり10品種及びさといも56品種を供試し、特性及び培養条件を検討した。食用ぎくは開花が遅れ品質が低下したが、早生もっての品質が優れていた。白さび病の罹病は認められず抵抗性...

摘要 桑遺伝資源の特性評価について、第1次特性として14品種の花性及び果実等、第2次特性として発芽の早晩に55品種・系統、桑病害抵抗性に78品種・系統、さらに第3次特性の収量性について、春期と晩秋期...

摘要 「農林水産省ジーンバンク事業」第2期の初年度は、桑遺伝資源の第2、3次特性評価を行った。第2次調査は発芽の早晩、挿木発根力及び葉の硬化等について31品種・系統、再発芽力について20品種・系統、...

摘要 5年10月における主な遺伝資源保存数は1,488品種である。5年新たに保存した遺伝資源は、おうとう14品種42本と桑44品種264本で、それぞれ果樹試験場と北陸農業試験場から移管された。いずれ...

摘要 とうもろこしの再分化能を有するカルスを用い、前処理の差異による凍結保存後の再分化カルス数を検討した。未凍結処理において、ジメチルスルホキシド(DMSO)5%添加N2PC液体培地区を除く他の区は...

摘要 低温保存したなし培養シュートからの発根は、NAA1.0-2.0mg/l、ソルビトールあるいはショ糖1.5%添加した培地が良好で、シュートの伸長にはGA4の添加が効果的であった。4年までの結果と...

摘要 ハードニングしたシュートから切り出した茎端を0.4Mソルビトールと1.25Mグリセリンの凍結防御剤で約18時間、5度で浸透脱水した後、-30度のフリーザで1時間凍結脱水することで、なしの培養茎...

摘要 食用菊、いも類等栄養繁殖性作物の収集した伝資源あるいは新たに創出した遺伝資源並びに再生系の確立したカルス等有用遺伝子を導入した系の保存のための実用的な超低温・低温保存法を検討する。そこで現在ま...

寒冷地型栄養繁殖性作物遺伝資源の収集・保存及び特性評価と新遺伝資源の創出
摘要 さといも、食用菊等の品種開発を飛躍的に推進するため、生物工学的手法により有用特性を備えた画期的な新遺伝資源を創出する。そのため遺伝資源の収集を行い、その特性調査の結果からデータベースを作成する...