
摘要 ‘幸水’から分離した黒星病菌は、‘幸水’のみに病原性を示した。また、‘マメナシ12’からの分離菌は‘マメナシ12’のみに病原性を示すものと、‘マメナシ12’及び‘幸水’の両方に病原性を示すものに分かれた。...

摘要 立枯病に対するサツマイモ品種の抵抗性の評価法について検討した。菌体濃度を約25g/lとした立枯病菌懸濁液にサツマイモ苗を浸漬後35℃に保持し、4日後に発病程度を観察して抵抗性を評価した。その結...

摘要 イネばか苗病の防除にはベノミルに代わって新たにエルゴステロール生合成阻害(EBI)剤が使用されるようになったが、最近EBI剤耐性菌が出現している。しかしEBI剤耐性菌の病原性については明らかで...

摘要 ダイズ品種の白絹病抵抗性を簡便かつ短期間で検定する方法を開発した。本法は、温室内で箱育苗したダイズ苗に白絹病菌を接種し、立枯症状および地際部の茎に発生する赤褐色の病斑の程度によって抵抗性を判定...

摘要 ダイズ黒根腐病は、転換畑を中心として北海道を除く全国で発生し、ダイズの安定生産を阻害する重要要因となっている。本病に対して有効な防除法としては、熱水土壌消毒法、田畑輪換等による生態的制御技術が...

摘要 サツマイモ立枯病菌の懸濁液を圃場に添加した上でサツマイモ苗を挿苗する方法で、立枯病に対する圃場での抵抗性検定法について検討した。5年度は異常低温が続いたため、立枯病の発生が少なく充分な検討がで...

摘要 菌のゲノムDNAの制限酵素Hae■及びEcoR■によるRFLPパターンによって、ナシ黒星病菌Venturia nashicolaとセイヨウナシ黒星病菌V.pirinaは明瞭に区分された。Xba■...

摘要 本研究ではサツマイモ立枯病に対する品種抵抗性の簡易検定法を確立し、それを用いて品種抵抗性の評価を行う。まず効率的な接種法、接種条件の検討を行い、最終年次に品種抵抗性の評価を実施する。これにより...

摘要 ナシ属植物に寄生する黒星病菌からゲノムDNAを精製し、ナシ黒斑病菌のrDNAをプローブとしてサザンハイブリダイゼーションを行ってRFLPを観察した。ナシ黒星病菌DNAの制限酵素Hind■或はB...

摘要 イネカラバエは北日本では年2世代,その他の地域では年3世代を経過する。2化系統は自然条件下での幼虫期間が50日以上と長く,また,幼虫の発育のためにはイネの幼穂の摂食が不可欠と考えられていた。2...

摘要 SDSポリアクリルアミド電気泳動によるエステラーゼパターンの違いからナシ黒星病菌は2つのタイプに分れたが、分離宿主の種や品種との間に一定の関係はなく、地理的変異も見られなかった。一方、セイヨウ...