
摘要 (1)奈良漬の野菜利用適性を見極め、真空脱気処理を導入して最適処理条件を確定し、香気成分分析により伝統製法と促成製法とでの差異及び類似点を解明した。(2)中温中高圧処理により酵母及び乳酸菌が実...

摘要 (1)中高圧処理を用いた漬物促成製造技術をおおよそ確立した。キュウリ及びナスの奈良漬の促成製造においては、生粕を70~90 ℃で1日処理して着色香味粕を製造してから中温中高圧処理を1日施すことにより、...

摘要 10年度、供試系統の多くは抵抗性の対照品種と同程度かそれ以下の発病程度を示したが,その差は大きくはなかった.10年11月時点で選抜した株の後代は、11年5月までに典型的な病徴を示したが、対照品種より1...

摘要 近年、ハクサイ根こぶ病抵抗性(CR)品種の罹病化が問題となり、病原性の分化が原因と考えられている。罹病化地域でも抵抗性素材の飼料カブはなお抵抗性を示すことなどから、作用性の異なるCR遺伝子が複数あ...

摘要 耐病性組換えイネ品種の開発に供する耐病性関連遺伝子を各種作物から単離するため、種々の単離法を検討して目的遺伝子の単離を試みた。抗菌性タンパク質遺伝子のディフェンシン遺伝子群について、RT-PC...

摘要 9年度の接種による幼苗期の導管褐変はカブの形質との関係が薄かったが、落葉を伴う典型的な黄化症状は抽苔後(年度)主としてハクサイ型の系統に発現した。これを交配して得た10年度の供試系統の多くは幼...

低投入に適合した高品質葉菜類の育種選抜指標の策定及び育種素材の開発(147)
摘要 過剰な施肥による環境汚染を避けるためには、少肥栽培で従来品種と同等の収量・品質の得られる品種が必要で、これを育成するための基礎資料をハクサイについて得ようとした。ツケナやカブに比べてハクサイは...

摘要 抵抗性素材のカブ‘次年子、KNT’とハクサイとの交雑後代より、抵抗性と草型で選抜し系統間交雑(F4相当)と戻し交配で得た後代について抵抗性を検定した。‘次年子’(赤カブ)由来の系統は葉形・葉色では...

低投入に適合した高品質葉菜類の育種選抜指標の策定及び育種素材の開発(158)
摘要 8年度までの試験で少肥適性が高いと考えられた品種の中で、日本のハクサイやカブよりツケナや中国の直筒ハクサイの品種の方が、標準(園試処方)および少肥(1/4)における生長量とその少肥/標準比が高...

摘要 ハクサイと抵抗性素材のカブ‘次年子、KNT’の交雑後代のうち、7年度の検定で比較的ハクサイに近く抵抗性も高いと判断された‘はやみどり×次年子’のF4の株間交配系統などを供試した。これをセル育苗・浸...

低投入に適合した高品質葉菜類の育種選抜指標の策定及び育種素材の開発(142)
摘要 1)育種素材検索:ハクサイ、カブ、ツケナ類の62品種を標準施肥と少肥でセル育苗した。最大葉長が少肥区で大きく標準施肥区に対する比率も大きい品種として‘ビタミン菜、五月慢、天津青麻葉’などがあげら...

摘要 黄化病抵抗性ハクサイを育成するため、7年度は、抵抗性素材のカブ‘KNT■’、‘次年子■’とハクサイ(F1)との交雑後代より抵抗性と草型で選抜したF3および抵抗性カブと導入自殖系統とのF2より選抜を進...

摘要 ハクサイやキャベツの根こぶ病抵抗性(CR)品種がり病化しつつあるが、CR品種を侵す菌に対しても抵抗性素材のカブは抵抗性を示す。そこで病原性の異なる根こぶ病菌に対する、抵抗性カブ‘Siloga’と...

摘要 当地域に広く分布する未熟なマサ土畑の改良には低コストで高い生産力が見込まれる熱帯マメ科緑肥作物の導入が期待される。これらのうち4草種の生産技術を確立するため、播種時期別乾物生産量について検討し...

摘要 北海道の大規模畑作地帯における野菜生産の多様な可能性を検討するため、北農試が開発した施肥播種1工程システムを利用した春播野菜ー秋播小麦ー夏播野菜2年3作体系を確立することを目的とした。秋播小麦...