
摘要 目的:地球温暖化による水稲作への影響を評価し、県産米の高品質維持に向けた対策技術を開発する。 成果:胴割粒の発生は、出穂後5~9日目の最高気温平均値と高い相関が認められるとともに、この5日間の...

摘要 目的:‘コシヒカリ’との差別化を図る収穫期の早進化栽培技術が必要となる。また、高温障害を受けやすい‘コシヒカリ’栽培地帯での生産拡大には、食味の安定化とともに、‘コシヒカリ’並の収量を得る多収生産技...

水稲の大規模経営に対応した育苗箱全量施肥栽培の機械施肥同時播種技術の確立
摘要 水稲育苗箱全量施肥栽培での機械播種作業において現場の装備に速やかかつ確実に対応できる播種機や施肥機の設定条件を明らかにする。

摘要 目的:大規模経営(広域農場)における水稲の栽培技術の高位平準化及び省力化を図るため、リモートセンシング技術を活用した効率的な栽培システムを開発する。

摘要 水稲において、①高温登熟性に優れた良質で極良食味品種の育成、②稲作の省力・低コスト化を図るための直播栽培向け品種の育成、③県産米の需要拡大と農商工連携推進のための大吟醸向け酒造好適米品種の育成...

農業経営体とのサービスサイエンス型水管理作業分析に基づく水管理省力化システムの低廉化と社会実装へ向けた実証研究
摘要 現地ほ場に水位センサーを導入し、動作確認を行うとともに深水管理技術による水稲品質について調査した。

東北地域における冠水による水稲減収尺度の解明とほ場施設改善・管理技術開発
摘要 集中豪雨等の異常気象増加による水田の冠水被害回避のため、冠水による水稲減収尺度を策定するとともに、減収の程度が大きい時期の減収要因を検討した。

寒冷地の水田作経営収益向上のための春まきタマネギ等省力・多収・安定化技術の開発とその実証
摘要 目的:水稲育苗ハウスの高度利用と端境期出荷による高付加価値化を図るため,春まきタマネギの育苗ハウスを利用した初期生育向上・安定生産技術を確立するとともに,水稲育苗箱を利用した簡易養液栽培を開発...

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 ⑤先進技術を利用した水稲の省力栽培技術(乾田直播栽培)
摘要 乾田直播栽培での土壌処理型除草剤による雑草の体系防除の検討では、播種造成を春季代かきとした場合に除草効果が高く、非選択性除草剤との混用処理が有効であった。

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 ④先進技術を利用した水稲の省力栽培技術(ドローン除草剤散布)
摘要 ドローンによる除草剤散布の作業性と除草効果の検討では、豆つぶ剤の散布が1ha当たり約9分で完了し、除草効果が高く、水稲への薬害も見られなかった。

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 ②衛星等による水稲の生育モニタリング(携帯型NDVI測定機)
摘要 携帯型NDVI測定器による水稲の生育量推定の検討では、測定値を指標に幼穂形成期の窒素吸収量の推定が可能であった。

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 ①衛星等による水稲の生育モニタリング(衛星)
摘要 衛星画像による水稲の生育量推定に向けた測定波長選定の検討では、生育量の指標である窒素吸収量の推定に、近赤外又は近赤外を含む波長の関数(NDVI)が有効であることを明らかにした。

Ⅰ-3 状況変化に対応し、生産力を支える研究の推進 [11] 高品質安定生産をめざした病害虫・雑草管理技術の確立 3 草防除技術の確立 (1)水稲栽培における新規開発除草剤の特性解明と利用技術の確立
摘要 平成27年1月1日以降に登録申請される水稲用除草剤について、適用地帯・適用土壌の表示区分が廃止されたが、除草剤の雑草防除効果や水稲に対する影響は、地域や土壌、水稲の作型によって異なる。本年度は...

摘要 【目的】平成25年度から現地での栽培が行われている「里のほほえみ」について、播種時期別の適正栽植密度を明らかにする。、【成果】 倒伏は播種時期が早いほど最大繁茂期の草丈が高くなり、成熟期の倒伏程...

3 普通作物管理技術の改良、2.水稲における高温登熟障害軽減化技術の確立、(2)地力の違いが玄米外観品質などに及ぼす影響
摘要 牛ふんもみがら堆肥の連年施用は増収とともに、葉色を高く維持して高温登熟障害(胴割粒や基部未熟粒)の発生を低減できることが明らかになった。また地力窒素が多くなれば、コシヒカリ栽培の基肥窒素は無施...

1 担い手経営を支援する水稲・大豆の安定生産技術の確立、2)大豆新品種「里のほほえみ」の高品質安定生産技術の確立、(1) 「里のほほえみ」の特性を引き出す安定栽培技術の確立、② 収穫適期の解明
摘要 【目的】平成25年から試験栽培が開始された大豆新品種「里のほほえみ」は裂莢程度「難」で裂莢しにくい性質を備えている。成熟後の立毛状態での裂莢による収穫ロスは発生しにくいが、子実品質の劣化が開始す...

1 担い手経営を支援する水稲・大豆の安定生産技術の確立、2)大豆新品種「里のほほえみ」の高品質安定生産技術の確立、(2) 「里のほほえみ」の効率的な防除体系の検討、① ウコンノメイガ防除対策、
摘要 【目的】「里のほほえみ」は「エンレイ」に比べ生育が旺盛で葉色が濃いため、ウコンノメイガに加害されやすく、防除対策の確立が求められる。そこで、「里のほほえみ」における本種の効率的な防除体系を確立...

1 担い手経営を支援する水稲・大豆の安定生産技術の確立、2)大豆新品種「里のほほえみ」の高品質安定生産技術の確立、(2) 「里のほほえみ」の効率的な防除体系の検討、② 葉焼病防除対策、
摘要 【目的】「里のほほえみ」では葉焼病の発生が懸念されており、本病に対する効率的な防除体系を確立する必要がある。そこで、防除適期と考えられる開花期の発病程度と減収率との関係を明らかにし、また、種子...

1 水稲と組み合わせる野菜栽培技術の確立、1)冬どりニンジンの省力栽培体系の確立、(1) 葉なしニンジンの機械収穫法の検討、
摘要 【目的】 ニンジンの冬どり栽培では、葉を挟んで収穫するニンジン収穫機が使用できない。そこで、いも類汎用収穫などによる葉なしニンジンの省力的な機械収穫を検討する。、【成果】 葉なしニンジンの収穫...

3 普通作物管理技術の改良、1.除草剤・生育調節剤の効果査定、(1)水稲除草剤(初中期一発剤)
摘要 初中期一発剤6剤を供試した。すべての剤で除草効果は高かった。水稲への影響は一部で軽微な生育抑制が認められたが実用上問題ない範囲と判定とした。