
摘要 農林総研が開発した水稲生育予測アプリ「でるた」について、テストユーザからは、適期に作業が行うための計画づくりや実施がスマホを使った簡易な操作で可能となり、有用であったと高い評価であることを明...

摘要 水稲温暖化対策研究室(壌質土)と成東育成地(砂質土)の土壌を用いて生育期間中の水田土壌窒素発現量をモデル化し、メッシュ農業気象データシステムの予報値を使用することで窒素発現量を一定量予測する...

生産環境および生態環境の向上のための新たな基盤技術の開発 (3)暗渠施工と灌漑方法が土壌化学性および水稲生育へ及ぼす影響の解明
摘要 目的:大区画の水田土壌において異なる灌漑方法が土壌養分の動態、水稲の生育収量品質に及ぼす影響を明らかにし、新たな水田土壌の管理技術を開発する。 成果:可給態ケイ酸及び易還元性マンガンは年々減少...

生産環境および生態環境の向上のための新たな基盤技術の開発 (1)大区画ほ場における玄米品質向上のための効果的な間断かん水法の検討
摘要 目的:大区画の水田土壌において異なる灌漑方法が土壌水分の時空間的変動や温室効果ガス発生および土壌養分の動態、水稲の生育収量品質に及ぼす影響を明らかにし、新たな水田土壌の管理技術を開発する。 成...

摘要 水稲では、ほ場内副産物のみ施用と抑草技術を組み合わせた低コストな水稲有機栽培技術を確立する。 有機野菜では、実需者のニーズに応えるため、ハウス施設を活用...

摘要 乾田直播を核とした水稲、畑作物、土地利用型園芸品目などの基幹品目による輪作体系の実証や、津波被災地域における大規模経営体の現地調査を通して、大規模水田営農モデルを策定する。

中山間地域における精密,省力なスマート水稲種子生産技術の実証
摘要 目的:中山間地域の実状や小区画水田,経営規模に応じたスマート農業技術を実証し,担い手や労働力不足に対応できるよう生産効率の向上,省力化を図る。 成果:直進アシスト田植機と自動操舵付き水田除草機...

水田農業における人と環境にやさしい病害虫管理技術に関する試験・研究開発
摘要 水稲の高密度播種苗の箱施用剤によるコバネイナゴの防除法を明らかにした。直播栽培における斑点米カメムシ防除は、移植栽培の防除時期より1~2週間遅らせると効果が高まることを明らかにした。大豆害虫ウ...

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 2先進技術を利用した水稲の省力栽培技術 (2)-2大規模化に対応した省力的雑草防除技術の確立(乾田直播栽培)
摘要 乾田直播栽培での土壌処理型除草剤による雑草の体系防除を検討した。その結果、土壌処理剤(マーシェット乳剤)の処理区で水稲への薬害が見られ、㎡当たり苗立ち数は代かきによる播種床造成では慣行区比73~90%で...

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 2先進技術を利用した水稲の省力栽培技術 (2)-1大規模化に対応した省力的雑草防除技術の確立(ドローン除草剤散布)
摘要 ドローンによる除草剤散布時間を豆つぶ剤及びフロアブル剤の手散布と比較したところ、粒剤散布機のインペラ内部円盤目盛「15」(初期値「3」)設定の自動及び手動飛行のドローン散布時間が短かった。豆つぶ剤...

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 2先進技術を利用した水稲の省力栽培技術 (1)-5寒冷地に対応した高密度播種苗による移植栽培技術の確立(初期生育の確保)
摘要 高密度播種苗の初期生育確保について検討した。水管理としての飽水管理は、夜間の地温が低下したことで活着時の発根量が劣る結果であった。また、代かきの早晩が初期生育に及ぼす影響は判然とせず、試験区内...

摘要 高密度播種苗での飼料用米品種「ゆたかまる」の疎植栽培適性を検討した。慣行栽培に比べて生育量及び㎡当たり穂数が劣るが一穂籾数が多く粗玄米重が同程度であり、疎植栽培適性は高いと考えられた。また、異...

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 2先進技術を利用した水稲の省力栽培技術 (1)-3寒冷地に対応した高密度播種苗による移植栽培技術の確立(疎植栽培)
摘要 高密度播種苗と疎植栽培を組み合わせた収量比は慣行栽培比96~97%だが、収量と使用苗箱数による育苗費の削減を加味した収益性は、慣行栽培に対して高密度播種苗坪70株>同坪50株>同坪37株の順に高いことを...

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 2先進技術を利用した水稲の省力栽培技術 (1)-2寒冷地に対応した高密度播種苗による移植栽培技術の確立(育苗期の施肥管理)
摘要 高密度播種苗の育苗期の施肥について検討した結果、施肥量は箱当たり窒素施肥量を慣行より0.5~1.0g増肥することで育苗日数が長期化する場合の苗の老化対策に有効である可能性が示唆された。

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 2先進技術を利用した水稲の省力栽培技術 (1)-1寒冷地に対応した高密度播種苗による移植栽培技術の確立(プール育苗)
摘要 高密度播種苗のプール育苗について検討し、入水時期は苗質からみて出芽揃期及び1回目の潅水時が適当であることを明らかにした。

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 1 衛星等による水稲の生育モニタリング (1)衛星を利用した水稲の生育モニタリング技術の開発
摘要 水稲生育量の推移と衛星データの関係から生育モニタリングに適した衛星画像の波長を検討し、幼穂形成期における窒素吸収量の推定には近赤外の単バンドが有効であることを明らかにした。

摘要 道産米粉の需要拡大・定着のため、多収水稲品種や酒米白糠など北海道産米資源を供試して、米粉の特性や用途別加工適性を評価する。

寒地大規模高能率水田営農システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 水稲乾田直播では、低コスト全球測位衛星システム(GNSS)均平機の基本特許を単独出願するとともに、令和元年度試作機の GNSS 受信機を安価で高精度な2周波タイプへ交換した。それによって試作コストを 330...

摘要 ナガエツルノゲイトウまん延地帯である八千代市米本地区水田における水稲最高分げつ期、登熟期及び刈取り後に本種の発生状況を調査した。その結果、水田における本種の低密度管理には、畦畔から本田への侵...