
胚-母体間の妊娠認識に関わるサイトカイン産生機構の解明(54)
摘要 哺乳動物で胚の存在を母体に知らせ、妊娠成立に関わる物質としてのサイトカインを研究対象とした。市販の人インターロイキン1、6およびTNF-αプライマーを用いて、体外授精で得られた牛胚盤胞について...

肉牛の繁殖・肥育・枝肉に関するファクトデータベースの構築(188)
摘要 黒毛和種、日本短角種の生体測定値、枝肉測定値、部分肉測定値、枝肉画像情報(第5、6肋骨間断面写真)をパソコン上の市販データベースソフト””桐””を利用し、データベースの原型を作成した。生体・枝肉デ...

摘要 予備実験でウシ染色体の特異部分にハイブリダイズしたブタゲノムDNAクローン(P1-35)を選択し、このクローンのウシ染色体マーカーへの利用を検討した。その結果、P1-35クローンは、ウシのゲノ...

摘要 ウシの染色体は形態的に個々の識別が難しい。従ってウシの遺伝子地図の作成を推進するために、従来の分染技術より簡便に特定の染色体を識別できる方法が求められている。本研究では、ウシの染色体特異的なD...

寒冷地型栄養繁殖性作物遺伝資源の収集・保存及び特性評価と新遺伝資源の創出
摘要 さといも、食用菊等の品種開発を飛躍的に推進するため、生物工学的手法により有用特性を備えた画期的な新遺伝資源を創出する。そのため遺伝資源の収集を行い、その特性調査の結果からデータベースを作成する...

肉牛の繁殖・肥育・枝肉に関するファクトデータベースの構築(175)
摘要 肉牛の個体番号、生年月日、体尺測定値、枝肉評価値などのほかに枝肉画像情報を含む枝肉データベースを4年度に開発した。5年度は内臓器官別重量、ウデ、ネック、肩ロースなどの部分肉の重量、各部分肉の赤...

制限酵素ランドマークゲノムスキャニング(RLGS)法による遺伝的多様性の評価法の開発
摘要 希少樹種集団などで、遺伝変異が小さくなっている場合、その繁殖様式や環境への適応性と遺伝的背景との関連を明らかにするためには、遺伝変異をDNAレベルで詳しく解析する必要がある。そこで、わが国の希...

摘要 北農試牛群のこの4年間の繁殖経歴をデータベース化し、高泌乳牛群における繁殖生理的特性の一部を解明した。分娩後の初回排卵は概ね10~16日目に認められ、子宮修復も良好で35日前後には十分な縮少を...

摘要 当場牛群の管理において、過去記録されている管理項目について調査を行い、個体環境調査における調査項目の検討を行った。また、個体管理項目の内、5年度の繁殖管理に関する情報(発情観察記録、授精記録、...

摘要 遺伝資源データベースと育種データベースは、遺伝資源と育種が密接な関係を持つように、極めて密接な関連を持つ必要がある。このため、育種データベースの開発に先行して開発した遺伝資源データベースでのノ...

摘要 肉用牛の子牛の発育に対する母性遺伝の影響を調べるため、畜産部で1937年から1992年の間に生産された、1607頭の黒毛和種子牛の血縁情報と6ヶ月までの発育記録をデータベース化した。平均近交係...

摘要 外来植物の水際防除を図るためには侵入、定着・拡散時の徹底抑止が重要である。今後侵入が予想される帰化植物についてその形態的、生態的特性や繁殖力などの情報を文献的にも広く収集・整理する。さらに、草...

肉牛の繁殖・肥育・枝肉に関するファクトデータベースの構築(171)
摘要 市場における肉牛の評価は枝肉の評価によって行われるが、肉牛の生産は経路が複雑であるために、最終評価が生産段階の各層に反映されていないことがある。これには、牛肉情報が画像を含むことなどが影響して...

摘要 肉牛生産のなかで繁殖経営がもっとも技術開発を必要としているとされているが,繁殖能力とくに連産性などの形質は,環境要因が強く関与しているために育種的な改良が困難であるといわれている.今年度は一般...

摘要 北海道に分布する20種以上の虫媒花樹木の受粉や繁殖様式を解明することを目的として、花粉媒介昆虫の行動、花粉の移動と受精の実態を調査する。これらの解析に用いるためのDNAマ-カ-の開発をおこなう...