
摘要 ピーマンの重要病害としてはTMV、CMV、疫病、斑点細菌病、青枯病等がある。この中で疫病と青枯病は土壌伝染性の病害で、一旦発生すると効果的な薬剤がなく、被害が著しい。疫病については抵抗性育種が...

ナタネ無エルシン酸・低グルコシノレート品種及び高エルシン酸品種の育成(167)
摘要 国産なたねの高度利用を図るため、わが国の風土に適した無エルシン酸・低グルコシノレートの食用油系統及び高エルシン酸の工業油用の高品質系統の育成を図る。3年度はグルコシノレートの簡易検定法について...

摘要 茶炭そ病抵抗性検定の所要日数を、従来の手法による3~4週間より短い1週間程度に短縮するため、付傷接種による新検定法を検討したところ、少なくとも7~10日間で抵抗性の強弱が判定できるようになった...

摘要 ‘やぶきた’一番茶を異なるpH条件下で蒸留したところ、pH2.0の場合にリナロール、ゲラニオールの生成量が最大となった。緑茶用6品種、紅茶用3品種につきpH2.0で香気生成の差を調べたところ緑茶...

摘要 バラは夏期の高温に対する耐性が不十分である。そこで開発した簡易検定法を用いて、高温による障害の発生の少ない品種・系統をスクリ-ニングし、育種素材化を図る。夏期におけるブルヘッドの発生は枝長が短...

摘要 バラにおいて高温期に問題となる短花茎、ブルヘッド、ベントネックの発生の少ない品種をスクリ-ニングするため、それらの発生程度を指標とする簡易検定法を開発する。短花茎とブルヘッドの発生程度による検...

摘要 カーネーションの高温下における生産力の簡易検定法について検討した。光合成の蛍光反応による検定では品種間に顕著な差が認められず、既存品種の高温下における光合成能力に明らかな差がないものと判定され...

摘要 キクは、高温条件下では、開花遅延、花の小型化、花色の発現不良等の生育障害を生じるので、この中で最も重大な障害である開花遅延を中心に、高温下における生産力の簡易検定法の開発を行った。適日長限界は...

摘要 トウガラシ及びピ-マン果実の辛さの簡易検定法を開発するため、辛味の主体をなすカプサイシンの分析方法の簡易化を検討した。抽出溶媒の変更による簡易化は抽出率等の関係で困難と考えられたため、発色試薬...

摘要 デンドロビウムでは萌芽時期が早い品種ほど花芽分化時期が早い傾向が認められ、両者の間にr=0.590の相関があった。なおこのうち、リードバルブに着花する品種ではr=0.729という高い相関があっ...