
摘要 ハクサイゴマ症に対する抵抗性の簡易検定法を開発するため、産地でのゴマ症発生程度を異にする栽培品種を供試し、発症の原因と推定される窒素と重金属の過剰条件について検討した。窒素や重金属濃度を種々に...

摘要 ピーマンのCMV抵抗性系統の育成を目的として、F5系統の選抜を行った。各系統とも発病株率・指数ともに高く、F4世代での選抜効果はほとんど認められなかった。無病徴の8個体を選抜したが、これまでの...

摘要 イチゴの耐病性育種はこれまで遅れており、萎黄病についても昔からイチゴの連作障害の主要因とされながら、抵抗性育種はほとんど行われていない、そのため、現地では依然として被害が著しくみられる。そこで...

摘要 食味及び栄養成分の簡易評価法を開発し、育種素材の検定の効率化を図る一環として、トウガラシ及びピーマンの辛味成分であるカプサイシンの定量法の簡易化及び辛味程度の簡易検定法の開発を行った。抽出溶媒...

摘要 生葉から生じる香気の強弱は、テルペン・インデックスと相関があった。従って、製造後に発生する香気の特性は、生葉の段階であらかじめ推定できるものであり、センサーの受感体として最適なものを選定すれば...

摘要 チャ炭そ病抵抗性の簡易検定法として、ほぼ7~10日で検定可能な手法を開発した。遺伝資源として収集した系統の一部について抵抗性の検定を実施した。中国系茶品種は抵抗性が全体として低く、抵抗性素材と...

摘要 炭そ病抵抗性強の‘宝交早生’‘Dover’、同弱の‘とよのか’‘女峰’につい、葉の組織構造及び物理性を葉齢別に検討した。その結果表皮厚や表皮細胞層数には一定の傾向が認められなかったが、葉柄接種における...

摘要 ピーマンのCMV抵抗性系統の育成を目的として,F4系統選抜,抵抗性素材選抜後代の抵抗性検定及びトウガラシ近縁種の抵抗性検定を行った.F4系統選抜では,ほとんどの系統の発病株率・指数が高く,系統...

摘要 食菌性昆虫の寄主範囲とその選択性を制御している機構を明らかにすることは、森林昆虫の生態における役割の解明という観点からだけでなく、新たな栽培きのこの害虫を予測しその加害を制御する方法を早急に確...

摘要 メロンではワタアブラムシ抵抗性育種が進展し,生産の安定性及び生産物の安全性の向上に大きく貢献することが期待されている.しかしながらこの抵抗性品種を用いてもその他の害虫に対しては従来どおりの薬剤...

摘要 ケールの持つ軟腐病抵抗性をハクサイに導入する目的で作出した体細胞雑種(ハクサイ‘野崎2号’+ケール‘O-173’)の選抜後代の軟腐病抵抗性検定を実施した.その結果,ハクサイと比較して軟腐病抵抗性が...

摘要 L. pennelliiのかいよう病抵抗性を導入した抵抗性系統を育成する.F6世代3系統,F3世代16系統及び4組み合せのF2について抵抗性検定と選抜を行った.L. pennelliiとの交雑...

摘要 稚蚕人工飼料育の普及と防疫管理の徹底等により蚕病による被害は減少傾向にある。しかし核多角体病については、感染から発病までの期間が短く、5齢期に感染しても発病致死に至ることから、依然としてその被...

摘要 製めん適性の優れた小麦品種育成のため、めんの食感の簡易選抜法としてアルカリ白濁度法を確立し、アルカリ白濁度大の劣性遺伝子5個を推定した。めんの食感と関係の深いビスコグラムの簡易検定法として食塩...

摘要 高品質でかつ病虫害抵抗性の系統を育成するため、いもち病、白葉枯病、トビイロウンカ、セジロウンカに抵抗性である野生種、外国稲を収集し、それらの抵抗性を検定するとともに、高品質品種との交配及び戻交...

摘要 遺伝資源の保存系統の耐病性形質及び耐病性系統の選抜に当って簡易検定法の確立は極めて重要である。病原毒素溶液にリーフパンチで切り取った葉片を処理する方法は簡易で、明確な判定が得られることは既に報...

摘要 シイタケ菌床栽培のトリコデルマによる病害、ヒラタケ菌床栽培の細菌病についての生物的検定法を検討した。シイタケではシイタケの生産する抗菌性物質の分析による簡易検定法、ヒラタケでは病原菌の生産する...

摘要 数種のキノコバエ、クロバネキノコバエ、ショウジョウバエを、ショウジョウバエ用培地に乾燥きのこ粉末を加えた飼料で飼育したが、十分な生育が見られず、生物検定はできなかった。きのこまたは脱脂綿に含浸...

オーチャードグラスモザイク病ウイルスフリー株の増殖と抵抗性検定技術の開発(63)
摘要 コックスフットモットルウイルス(CfMV)によるオーチャードグラスモザイク病について既存品種の抵抗性の差異を明らかにし、抵抗性を持つ遺伝資源を検索するため、保存遺伝資源のうち96品種・系統を用...

摘要 炭そ病抵抗性の異なる栽培イチゴ12品種・系統及びイチゴ近縁野生種2種を供試し,当研究室で開発した葉柄接種法と従来からの噴霧接種法における反応を比較した結果,葉柄接種法における病斑長と噴霧接種法...