
摘要 用いた316品種の中で乾燥土壌での出芽性が最もよかった品種はMoulla Topaであった。赤米、陸稲、糯の品種では出芽率の高い品種の割合が高かった。Moulla Topaやしばたと比べて出芽...

摘要 分げつの茎葉器官長の葉位別変化の型が、基本的にはその分げつの発生節位より上の母型部分の茎葉器官長の葉位別変化の型の模写体になっていることを明らかにした。また、模写の変形の出現頻度を調べた。これ...

でん粉・たん白質組成の遺伝的改変による高たん白質小麦品種の育成
摘要 国内産小麦の多くは日本めん用の材料として利用されているが、そばの割粉や、もちむぎめん、醤油原料等に適した国内産小麦の要望も強い。これらの新用途向けと従来の日本めん用とでは適正なでん粉や蛋白質特...

摘要 温暖地西部の小麦作は、2年産以降急速に減少しているが、その主因は生産性及び収益性の低さ、不安定性にあると考えられる。また、50年代に普及した栽培性に優れた早生品種が品質問題を契機に作付けできな...

摘要 高製粉性及び高製麺性を最重点育種目標として、181組合せの交配を行った。また、255組合せのF1と487組合せの初期世代を養成し、それぞれ226組合せ及び376組合せを選抜した。また、中期世代...

摘要 四国中山間地域では、その複雑な地形により圃場の基盤整備が遅れているため、傾斜地でも高付加価値生産を目的とした園芸施設が設置されている。そこで、施設の軽作業化・効率化のため、傾斜地特有の不均一な...

摘要 カントリーエレベータ(CE)での米の品質に関わる問題点を整理し今後の食味維持乾燥法の開発の基礎資料とするため、乾燥法、乾燥工程と品質の関係について米の理化学的特性を中心に解析した。(1)試験は...

摘要 米の食味関連特性が窒素施肥によってどの程度変動するかを解明し、良食味と高収量を両立できるような条件を明らかにしようとした。複数年次の調査から、白米中のアミロース含量は窒素施肥による変動は少なく...

摘要 乾燥温度25~50度と稲架かけの計6試験区で、胴割れ率、発芽率、白度、炊飯特性、米飯物性、糊化特性、近赤外線分光特性を測定した。その結果、白度と発芽率は乾燥温度と負の相関が認められたが、炊飯特...