所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門 |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 岩田 剛敏 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7708 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001065 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/niah-neo/index.html |
カテゴリ |
2021年度 薬剤耐性遺伝子領域の重複は大腸菌の薬剤耐性を増強する
2021年度 国内の家畜に流行する非定型Salmonella Typhimuriumに遺伝的多様性が生じている
2021年度 牛の黄色ブドウ球菌性乳房炎の乳汁では鉄取り込み分子に対する特異抗体が増加する
2018年度 セリンはカンピロバクターの栄養源として最も重要なアミノ酸である
2018年度 Salmonella Typhimuriumの遺伝的背景を判定するための新しい型別法
2017年度 国内の牛群から分離される志賀毒素産生性大腸菌は3つのカテゴリーに分けられる
2016年度 豚由来病原性大腸菌における伝達性コリスチン耐性遺伝子保有率の増加
2016年度 国内の豚群における新たな多剤耐性病原性大腸菌系統の出現
2016年度 カンピロバクターの鶏腸管定着に必須な糖鎖修飾酵素の同定
2016年度 サルモネラに対する感染防御にはたらくモノクローナル抗体を作製
2015年度 病院排水の流入が下水処理施設における薬剤耐性菌の分布率を上昇させる
2015年度 薬剤耐性遺伝子のコピー数増加がサルモネラの耐性を増強する
2014年度 非定型Salmonella Typhimuriumの性状と同定法
2014年度 病原性大腸菌ゲノムに多様性をもたらす要因の解明
2013年度 カンピロバクターの細胞表面糖脂質の糖鎖欠損により鶏腸管内定着性が低下する
2011年度 多剤耐性を規定する遺伝子領域を染色体上に保有するSalmonella Typhimuriumの出現
2011年度 マルチプレックスPCRによるサルモネラ主要血清型同定法
2010年度 超微細高密度オゾン水はCampylobacter jejuniに対して殺菌効果を示す