所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 上垣 隆一 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7708 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001082 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/niah-neo/index.html |
カテゴリ |
2014年度 Natural occurrence of mycotoxins in forage maize during crop growth in Japan: case study
2013年度 Lactobacillus silagei sp. nov., isolated from orchardgrass silage
2013年度 Lactobacillus oryzae sp. nov., isolated from fermented rice grain (Oryza sativa L. subsp. japonica)
2013年度 Farm-scale method for producing high-quality rice grain silage
2012年度 Changes of fumonisin production in rice grain during ensiling.
2012年度 Weissella oryzae sp. nov., isolated from fermented rice grains
2012年度 完熟期収穫の飼料用米の調製処理がサイレージ発酵特性におよぼす影響
2012年度 完熟期収穫の飼料用米サイレージ調製法
2012年度 完熟期収穫の飼料用米の調製処理がサイレージ発酵特性に及ぼす影響
2012年度 Weissella oryzae sp. nov., isolated from fermented rice grains.
2017年度 WCS用稲「たちすずか」の高品質サイレージ調製には黄熟期以降の収穫が良い
2016年度 簡易型サイロによる空隙と補助剤を用いた新たな発酵飼料調製法
2014年度 フモニシンはトウモロコシの穂の中で局在している
2013年度 飼料用米サイレージを分離源とする新種乳酸菌Lactobacillus oryzae
2013年度 オーチャードグラスサイレージを分離源とする新種乳酸菌Lactobacillus iwatensis
2012年度 完熟期収穫の飼料用米サイレージ調製法
2012年度 稲発酵粗飼料調製における添加乳酸菌の菌株依存的な発酵品質改善効果
2012年度 低温域で増殖可能な新種乳酸菌Lactobacillus hokkaidonensisの発見
2012年度 飼料用米サイレージの調製貯蔵中にフモニシンは増加しない
2012年度 飼料用米サイレージを分離源とする新種乳酸菌Weissella oryzaeの発見
2012年度 トウモロコシのフモニシンは黄熟期を過ぎると雌穂で急増する
2011年度 イタリアンライグラスサイレージ由来の新規乳酸菌株の同定
2011年度 サイレージからは未分離であった乳酸菌株の新発見
2010年度 飼料用籾米サイレージの最適な調製方法
2009年度 堆肥・飼料中のクロピラリドのLC/MS/MSを使用した定量方法
2007年度 モウソウチクの飼料成分とサイレージ発酵品質
2004年度 水田土壌におけるダイオキシン類の年間収支の推定
2003年度 PIXEによる各種試料中の多元素同時測定
2002年度 サイレージ用トウモロコシ中のダイオキシン類の動態
2002年度 イネは土壌からダイオキシン類を吸収しない
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 飼料イネおよび飼料用トウモロコシにおけるかび毒フモニシンの汚染程度の差の要因解明