所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 田宮誠司 |
連絡先(電話番号) | 011-857-9490 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 000148 |
URL | |
カテゴリ | かんしょ ばれいしょ 品種 |
2021年度 大玉で多収,ジャガイモシストセンチュウおよびジャガイモYウイルス抵抗性の暖地二期作向けバレイショ新品種「アイマサリ」の育成
2021年度 大玉で多収,ジャガイモシストセンチュウおよびジャガイモYウイルス抵抗性の暖地二期作向けバレイショ新品種「アイマサリ」の育成
2014年度 多収で高リン・低離水率のでん粉を有するばれいしょ新品種候補「北海105号」
2014年度 スマートフォンカメラによるハ?レイショ表皮のクロロフィル含有量及ひ?アントシアニン含有量の推定
2014年度 サツマイモ立枯病抵抗性検定における発病程度の年次変動と抵抗性判定
2014年度 エチレン貯蔵によるバレイショ塊茎の萌芽抑制とエチレンが塊茎に与える影響
2014年度 Lアスコルビン酸処理を用いた紫サツマイモ蒸切干の色調改善
2014年度 Energy efficiency of potato production practices for bioethanol feedstock in northern Japan
2011年度 食べきりサイズでおいしいサツマイモ新品種「ひめあやか」の育成
2011年度 高品質蒸切干加工用サツマイモ品種「ほしキラリ」の育成
2010年度 マルチプレックスPCRを用いた4種のバレイショ病虫害抵抗性遺伝子マーカー検出法の開発
2010年度 テンサイとバレイショを併用するバイオエタノール製造技術「MIX-CARV法」
2010年度 An improved CARV process for bioethanol production from the mixture of sugar beet and potato mashes
2010年度 マルチプレックスPCRを 用いた4種のバレイショ病虫害抵抗性遺伝子マーカー検出法の開発
2009年度 マルチプレックスPCRを用いた4種のバレイショ病虫害抵抗性遺伝子マーカー検出法の開発
2007年度 赤肉バレイショ新品種「西海31号」
2002年度 サツマイモ新品種「パープルスイートロード」
2002年度 短時間で調理可能な良食味青果用サツマイモ新品種「関東116号」の育成
2002年度 サツマイモ新品種「クイックスイート」
2021年度 いも類等同質倍数体作物における全ゲノム配列を用いた量的形質遺伝子座迅速検出法
2021年度 中早生で長期貯蔵性の優れるポテトチップ用バレイショ新品種「しんせい」
2021年度 赤肉色の生食・加工用ジャガイモ新品種「シャイニールビー」
2021年度 濃紫肉色の生食・加工用ジャガイモ新品種「ノーブルシャドー」
2015年度 カンショでん粉の低温糊化性の遺伝様式と遺伝子の量的効果
2014年度 多収で高リン・低離水率のでん粉を有するばれいしょ新品種候補「北海105号」
2012年度 3種のジャガイモシストセンチュウ抵抗性遺伝子の同時検出と遺伝資源の評価
2011年度 高品質で病虫害に強いカンショ新品種「あいこまち」
2010年度 テンサイとバレイショを混合するバイオエタノール製造技術「MIX-CARV法」
2008年度 食味・外観の良い蒸切干加工用サツマイモ新品種「ほしキラリ」
2008年度 食べきりサイズで美味しいサツマイモ新品種「ひめあやか」
2005年度 赤肉で加工適性を有する暖地向けばれいしょ新品種「西海31号」
2003年度 サツマイモの食物繊維含量向上による機能性強化は育種的に可能である
2003年度 サツマイモの食物繊維含量向上による機能性強化は育種的に可能である
2003年度 「クイックスイート」は加熱時間と調理法の表示が販売のポイント
2003年度 「パープルスイートロード」は菓子用途と高級感が販売のポイント
2002年度 アスコルビン酸処理による紫サツマイモ蒸切干の色調改善
2014-2018年 [農林水産省 農林水産技術会議] 実需者ニーズに対応した病害虫抵抗性で安定生産可能なバレイショ品種の育成
2011-2013年 [農林水産省 農林水産技術会議] 周年安定供給を可能とする食品加工用バレイショ品種の育成と栽培法の開発