所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 井上博道 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000668 |
URL |
http://researchmap.jp/read0067485 |
カテゴリ | うめ くり 栽培技術 土壌環境 土壌管理技術 土壌処理 日本なし パッションフルーツ ぶどう もも りんご その他の果樹 |
2021年度 クリ凍害発生程度と土壌物理性の関係の検討
2021年度 石川県内の水田転換園における果樹の凍害の発生について
2021年度 秋色アジサイがく片における色素合成と発色機構
2012年度 ニホンナシの樹体ジョイント仕立てにおける樹体間の窒素移行
2012年度 有機物長期連用ブドウ園地の土壌中全炭素濃度 と全窒素濃度の経年変化
2009年度 リンゴ「ふじ」の果梗および種子中元素濃度を用いた日本産と外国産との判別
2007年度 ニホンナシ‘二十世紀’の果実中元素濃度を用いた産地判別
2006年度 ボルドー液散布リンゴ園土壌での銅の蓄積と存在形態
2006年度 ウメ‘十郎’のマンガン欠乏症と発生園の土壌要因
2005年度 ウメ干しの仁の微量元素濃度による日本産と中国産の判別
2005年度 国内のウメの微量元素濃度による産地判別
2004年度 グルカナーゼ遺伝子またはキチナーゼ遺伝子を導入した組換えキウイフルーツがアレロパシー物質の生産性および土壌微生物相に及ぼす影響
2004年度 グルカナーゼ遺伝子またはキチナーゼ遺伝子を導入した組換えキウイフルーツがアレロパシー物質の生産性および土壌微生物相に及ぼす影響
2003年度 EDTA添加によるトウモロコシ(Zea mays L..)の銅吸収と土壌及び土壌溶液中の銅存在形態への効果
2003年度 カラシナとトウモロコシによる銅汚染土壌からの銅抽出に対する温度条件の影響
2003年度 銅汚染土壌のファイトレメディエーションにおけるEDTAの添加効果
2020年度 わい化栽培リンゴ「ふじ」での着色向上のための窒素施肥基準の策定
2018年度 クリ幼木では晩秋から冬季の窒素施肥によって翌春に芽が枯死する危険性がある
2018年度 ニホンナシ「あきづき」および「王秋」の果肉障害対策マニュアル
2017年度 「あきづき」のコルク状果肉障害はエテホン散布による熟期促進で低減できる
2016年度 果樹園での草生管理または堆肥の施用は清耕管理より土壌炭素を増加させる
2016年度 ニホンナシ発芽不良障害の発生は窒素施用時期の変更により軽減できる
2016年度 ニホンナシ「あきづき」と「王秋」に発生するコルク状果肉障害の特徴
2016年度 冬季の窒素施肥によってニホンナシの開花率が低下する
2015年度 ヤブツバキ「千年藤紫」の紫色花色発現におけるアルミニウムの関与
2015年度 モモ栽培では硫酸カリウムと同様に塩化カリウムを肥料として利用できる
2015年度 ニホングリ「ぽろたん」における凍害防止に有効な土壌水分条件
2015年度 ニホングリ「ぽろたん」における家畜ふん堆肥の施用が耐凍性に及ぼす影響
2015年度 ニホングリ「ぽろたん」の自発休眠覚醒モデル
2012年度 有機物長期連用ブドウ園地における土壌中全炭素の蓄積特性
2012年度 ニホンナシの樹体ジョイント仕立てにおける樹体間の窒素移行
2010年度 果樹園における化学肥料削減に資する適正施肥に関する取組の現状
2009年度 スペルミジン合成酵素遺伝子導入セイヨウナシは重金属ストレスが軽減される
2009年度 リンゴ「ふじ」の果梗および種子中元素組成に基づく日本産と外国産の判別