所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
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肩書き | センター長 |
氏名 | 池田哲也 |
連絡先(電話番号) | 011-857-9490 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 000067 |
URL | |
カテゴリ | 機械化 飼育技術 低コスト 肉牛 乳牛 放牧技術 |
2013年度 利用草高を一定としたオーチャードグラス放牧専用草地の収量、栄養価,永続性
2012年度 耕作放棄地放牧に用いた冬作飼料作物をリビングマルチとするダイズ栽培法 1.イタリアンライグラスを用いた方法
2012年度 草種、採草時期、放牧強度が放牧採草兼用草地の年間利用率と放牧草の栄養価に及ぼす影響
2006年度 育成牛のためのチモシー草地における集約放牧技術の開発に関する研究
2005年度 集約放牧を育成期に組み入れた乳用種の肉生産 2.産肉成績と枝肉評価
2005年度 集約放牧を育成期に組み入れた乳用種の肉生産 1.頭数調整放牧の家畜生産性
2004年度 先行後追放牧が乳牛用集約放牧草地の牧草収量,栄養価及び採食量に及ぼす影響
2003年度 チモシー(Phleum pratense L.)草地における集約放牧技術の開発 3.集約放牧草地の植生と牧草生産性
2002年度 有畜複合農業システムのための麦稈の新飼料化システムの実用的導入
2002年度 メドウフェスク集約放牧草地の収量、栄養価、永続性に管理方法が及ぼす影響
2002年度 搾乳牛の放牧草採食量に放牧草の量と栄養価、補助飼料摂取量、乳量及び草種が及ぼす影響
2002年度 メドウフェスク(Festuca pratensis Huds.)集約放牧草地の収量,栄養価,永続性に管理方法が及ぼす影響
2002年度 搾乳牛の放牧草採食量に放牧草の量と栄養価,補助飼料摂取量,乳量および草種が及ぼす影響
2002年度 雪腐黒色小粒菌核病がアルファルファの生育及び収量に与える影響-単播栽培アルファルファの発病1年目の生育および年間収量-
2002年度 衰退途中のアルファルファ単播草地の個体数と収量の関係
2002年度 チモシーの簡易耕・追播によるアルファルファ主体草地の生産性改善効果
2002年度 アルファルファ単播草地を利用した高品質飼料生産
2001年度 メドウフェスク(Festuca pratensis Huds.)およびペレニアルライグラス(Lolium perene L.)草地の集約放牧利用による産乳性とその比較
2014年度 放牧専用利用オーチャードグラス草地の収量、栄養価、永続性
2013年度 放牧後の残草量を少なくすれば放牧草の枯死部が減って栄養価が高まる
2013年度 水田を利用した省力・低コスト肉用子牛生産に活用できる「水田放牧の手引き」
2010年度 黒毛和種肥育素牛の育成に適した小規模移動放牧方式
2009年度 放牧後のイタリアンライグラスを利用した大豆のリビングマルチ栽培
2006年度 耕作放棄地に造成したイタリアンライグラス草地における冬季放牧
2005年度 小規模移動放牧における放牧期間延長と耕作放棄地の管理面積の拡大
2005年度 十勝地域におけるアルファルファ単播草地の永続性実証と購入飼料節減効果
2005年度 十勝地域におけるアルファルファ単播草地の永続性実証と購入飼料節減効果
2004年度 先行後追放牧による搾乳牛用集約放牧草地の利用率向上
2004年度 先行後追放牧による搾乳牛用集約放牧草地の利用率向上
2003年度 放牧哺乳子牛の補助飼料としての粉砕トウモロコシの評価
2003年度 集約放牧における搾乳牛の放牧草採食量と草量との関係
2003年度 集約放牧における搾乳牛の放牧草採食量と草量との関係
2002年度 アルファルファ単播草地を利用した高品質飼料生産
2002年度 寒地での単播アルファルファ1番草収穫後のとうもろこし簡易耕播種栽培
2001年度 北海道における数種一年生メディカゴ属牧草の生育特性
2001年度 アルファルファ単播草地へのスラリー多量施用の弊害
2001年度 北海道における持続型放牧草地の実態と管理方法