所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
---|---|
肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 立木美保 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000674 |
URL |
http://researchmap.jp/read0081459 |
カテゴリ | 栽培技術 その他の果樹 |
2013年度 冷蔵期間および冷蔵後の保管温度がリンゴ‘ふじ’の果実品質に及ぼす影響
2011年度 Cold pre-treatment is effective for 1-MCP efficacy in ‘Tsugaru’ apple fruit.
2009年度 カワラヨモギ抽出物の収穫後処理によるモモ灰星病抑制効果
2009年度 リンゴエチレン受容体タンパク質は1-MCP処理果実でより安定になる
2006年度 不溶質タイプのモモ‘もちづき’果実におけるポリガラクツロナーゼ遺伝子の発現について
2006年度 Interrelationship between polyamine and ethylene in 1-methylcyclopropene treated apple fruits after
2002年度 アルカリ可溶性ペクチン多糖類の解析(第2報)
2002年度 アルカリ可溶性ペクチン多糖類の解析
2002年度 ACC合成酵素のリン酸化に関する研究リン酸化による翻訳後制御機構の解析
2002年度 トマトACC合成酵素(ACS)のリン酸化とACS結合タンパク質による翻訳後制御機構
2002年度 リンゴペクチン摂取による血液成分の改善効果
2002年度 リンゴ成熟果実からのプロトプラスト単離
2002年度 イネ・キチナーゼ遺伝子導入ブドウの特性調査
2002年度 ACC合成酵素のリン酸化に関する研究
2021年度 リンゴ「ふじ」のみつ入り果には揮発性成分の偏りと水ポテンシャル勾配が存在する
2018年度 硬肉モモの原因因子はオーキシン生合成酵素遺伝子YUCCAの発現抑制である
2015年度 みつ入りリンゴの嗜好性はエチルエステル類の集積により高くなる
2014年度 オーキシンはモモの成熟後期における軟化を誘導する
2014年度 リンゴの高着色品種では高温下におけるアントシアニン蓄積能力が高い
2011年度 モモ果実では、軟化に伴い、可溶化する高分子ペクチン複合体が増大する
2011年度 リンゴ「つがる」では予冷することで1-MCP処理による鮮度保持効果が高まる
2010年度 カワラヨモギ抽出物の収穫後処理によるモモ灰星病抑制効果
2009年度 プロピレン処理で粉質化させた硬肉モモではα-L-アラビノフラノシダーゼ活性が高い
2009年度 リンゴエチレン受容体タンパク質は1-MCP処理果実でより安定になる
2008年度 エチレン生成阻害剤と作用阻害剤の併用処理によるモモ果実の軟化抑制
2008年度 エチレン前駆体であるACC処理による硬肉モモ果実の軟化制御
2006年度 リンゴ果実のエチレン生成量が1-MCPによる鮮度保持効果を左右する
2005年度 軟化しにくい硬肉モモ果実におけるエチレン生成抑制機構
2002年度 モモ果実のペクチンに存在する架橋構造
2002年度 リンゴペクチンの機能性の解明
2001年度 リンゴ成熟果実からの高収率なプロトプラスト単離方法
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] モモにおけるオーキシン生合成機構の解明と軟化制御への応用
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] モモ果実成熟初期のエチレン生成に及ぼすオーキシン作用の分子機構
2008-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] セイヨウナシ果実の樹上完熟を阻害するtreeファクターの解析
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 硬肉モモ果実におけるエチレン生合成抑制機構の解明
2003-2004年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 冷温高湿貯蔵におけるモモの香り消失・保持機構の解明と匂いセンサー評価法の開発
2003-2004年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] I-MCPによるエチレン作用阻害機構の解析