所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 久保田哲史 |
連絡先(電話番号) | 011-857-9490 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 000081 |
URL | |
カテゴリ | 経営管理 |
2014年度 製造費用と飼料構成から見たTMR価格の低下に関する考察
2014年度 飼料コントラクターの経営改善およびTMRセンターの作業委託可能性に関する考察
2012年度 国産濃厚飼料イアコーンの酪農経営への普及条件-北海道における現地実証試験を踏まえて-
2012年度 国産濃厚飼料イアコーンの酪農経営への普及条件-北海道における現地実証試験を踏まえて-
2012年度 飼料用イネの生育初期における耐塩性の品種比較
2012年度 大規模和牛繁殖経営における飼料生産の存立条件-圃場への通作距離の影響分析-
2011年度 TMRセンターにおける収穫委託コスト低減のための作物立地配置モデル
2011年度 酪農の経営改善に貢献する泌乳持続性の高い乳用牛への改良
2007年度 九州北部における降雨の合間の大豆播種における判断基準
2005年度 南九州畑作地域における大規模露地野菜生産経営の展開形態
2004年度 農林業センサスを利用した家畜ふん尿由来有機物の窒素換算流通量及び圃場投入量の推定
2003年度 生産調整制度の変化と対応の特徴
2003年度 露地野菜を対象とした「高収益軽労畑輪作体系」技術に対する農家意向
2002年度 農林業センサスを利用した圃場一筆当たり家畜ふん尿投入量推定方法の提案
2002年度 露地野菜を対象としたトンネル敷設・撤去機械化技術の経営的事前評価
2002年度 生産調整制度の変化と対応の特徴
2002年度 露地野菜を対象とした「高収益軽労畑輪作体系」技術に対する農家意向
2002年度 トンネル敷設作業の省力化に関する研究-支柱打込み作業能率について
2002年度 農林業センサスを利用した圃場一筆当たり家畜ふん尿投入量推定方法の提案
2001年度 農業経営におけるイメージ能力に関する心理尺度
2021年度 泌乳持続性の高い乳用牛は長い分娩間隔でも生涯生産性が高い
2020年度 イアコーンサイレージ生産利用のための畑作経営と酪農経営の連携条件
2018年度 北海道畑作経営へのイアコーン生産の経済的導入条件
2016年度 泌乳持続性が高い酪農経営では乳房炎などの家畜診療費が低い
2016年度 イアコーンサイレージ生産・利用技術マニュアル第2版
2015年度 自給飼料活用型TMRセンターのTMR製造における費用構造と低コスト化
2015年度 TMRセンターにおける飼料原料としてのイアコーンサイレージの経済性
2014年度 自給飼料利用型TMRセンターからみたコントラクターとの連携効果
2013年度 TMRセンターを利用した酪農経営の省力化と収益確保の条件
2011年度 酪農の経営改善に貢献する泌乳持続性の高い乳用牛への改良
2011年度 イアコーンサイレージの大規模収穫調製技術
2010年度 TMRセンターの収穫委託コスト低減のための飼料作物立地配置モデル
2009年度 暖地の原野における除草剤を使わないスーダングラスの不耕起栽培
2009年度 乳牛の泌乳持続性が高い酪農経営の経営的事前評価
2009年度 酪農経営における委託生産イアコーンサイレージの導入条件の事前評価
2008年度 畑地型酪農経営におけるトウモロコシサイレージ多給技術の経営的効果
2003年度 農林業センサスを利用した家畜ふん尿由来有機物の流通量及び圃場投入量の推定
2003年度 乗用管理機を利用するトンネル敷設作業技術
2003年度 和牛血統を考慮した繁殖牛経営最適増頭計画モデルと増頭方策
2003年度 代かき同時土中点播直播稲作を核とした暖地の水田輪作体系
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 企業的農業経営体における事業構造戦略のビジネスモデル化と成立要因