所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 久松 完 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6574 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000841 |
URL | |
カテゴリ | 開花調整 きく 栽培技術 植物生理 ストック トルコギキョウ その他の花き・花木・観葉植物 |
2015年度 終夜照射における赤から遠赤色光領域の波長分布がストックの伸長成長および開花に及ぼす影響
2015年度 白熱電球による光照射の時間帯がストックの開花および切り花品質に及ぼす影響
2014年度 暗期中断による7~9月の高需要期連続出荷に適する小ギク品種の選定
2013年度 Supplemental UV radiation controls rose powdery mildew disease under the greenhouse conditions
2013年度 キク電照栽培用光源選定・導入のてびき
2013年度 UV-B照射による収穫後のトルコギキョウ切り花花弁の灰色かび病の防除
2013年度 収穫後の切り花の灰色かび病を防除するためのUV-B照射条件とトルコギキョウおよびバラの防除
2013年度 電照栽培の基礎と実践: 光の質・量・タイミングで植物をコントロール
2013年度 Supplemental UV Radiation Controls Rose Powdery Mildew Disease under the Greenhouse
2012年度 UV-B照射による収穫後のトルコギキョウ切り花花弁の灰色かび病の防除
2012年度 異なる光質および赤色光と遠赤色光の混合照射がヒマワリの生育・開花に及ぼす影響
2012年度 EOD反応を活用したスプレーギク等の省エネルギー型効率的生産技術
2012年度 日没の時間帯からの短時間の昇温処理がスプレーギクの生育,開花および切り花品質に及ぼす影響
2012年度 アフリカンマリーゴールドの花芽分化・発達に及ぼすEnd-of-day heating処理の影響
2012年度 低温期のスプレーギク施設栽培におけるEOD-heatingの有効性
2020年度 二倍体野生種のゲノム情報を利用したキクDNAマーカーの効率的な開発技術
2020年度 キクの高温開花遅延をもたらす高温感受性の日周変動
2017年度 適品種を用いた露地電照栽培による夏秋小ギクの計画生産技術
2017年度 台風常襲地における耐候性LED電球を活用したキクの安定生産技術
2015年度 キクタニギクの高温開花遅延において高温感受性が高いのは暗期後半である
2013年度 キクの高温開花遅延にはFTL3遺伝子の抑制が関与する
2013年度 キク電照栽培用光源選定・導入のてびき
2013年度 花を咲かせないように働く「アンチフロリゲン」の発見
2012年度 EOD反応を活用したスプレーギク等の省エネルギー型効率的生産技術
2012年度 キクの花成およびFT遺伝子発現における暗期中断の分光感度
2011年度 キクタニギクFT相同遺伝子CsFTL3はキクの花成ホルモンをコードしている
2011年度 トルコギキョウにおける低温遭遇による花成関連遺伝子の発現誘導
2010年度 EOD反応を活用したスプレーギク等の省エネルギー型効率的生産技術
2009年度 ジベレリンによるキクのLFY相同遺伝子CmFLの発現誘導および花芽分化の促進
2008年度 キクのロゼット形成におけるエチレン情報伝達系の関与
2008年度 シロイヌナズナの光によるFT遺伝子発現誘導にはジベレリンが必要である
2007年度 EOD-FR処理はジベレリン応答性の変化を介してキクの茎伸長を促進する
2003年度 カボチャのジベレリン20-oxidase遺伝子の導入によるトレニアのわい化
2003年度 低温によるトルコギキョウのロゼット打破はジベレリン生合成促進を伴う
2003年度 キクの花成に関連するDgLFY遺伝子の単離
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] キクの季節的成長制御機構の解明 -ロゼット形成と花成能力の変化について-
2012-2014年 [農林水産省 農林水産技術会議] きく生産・流通イノベーションによる国際競争力強化
2005-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] キクの花成制御機構の解明-日長と温度の相互作用の視点から-