
要約 液肥・薬剤同時潅注による育苗によって施肥の省力化が図られた。なお、試作した液肥用肥料は実用性が高い。 背景・ねらい 水稲の箱育苗の施肥は、床土に粉状肥料をミキサー等で混和する方法が一般的で
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要約 こんにゃくの敷わらを大麦の座止現象に代えた草生栽培である。2年生以上のこんにゃくに適用でき、栽培の安定化と省力化が図られる。 背景・ねらい 「こんにゃく」の安定栽培上、敷わらは、土壌浸食防止、病...

要約 水耕育苗によ田植機用のマット苗は、貯蔵温度8度C・照明処理・乾燥防止処理・殺菌剤処理を行うことにより、20日貯蔵で90%以上、40日貯蔵で60%以上の活着率が得られる。 背景・ねらい 稲作における規模拡大・...

要約 施設野菜(キュウリ・トマト)栽培における選別作業改善の効果について、小型選果機および周辺機材等の導入による省力効果と労働負担軽減効果が大きいことが明らかになった。 背景・ねらい 施設野菜栽培農家で...

要約 水稲の育苗箱全量施肥・不耕起移植技術導の際は、田植機の不耕起用アタッチメントの追加投資分に見合う燃料費や肥料費等の低減、後作畑作物の収量増加、トラクター利用年数の延長等が達成されれば、所得増加...

要約 ビニールハウスにおける夏秋トマト栽培においてマルハナバチ利用の効果を明らかにした。マルハナバチによって受粉したトマトは着果率が高く、ホルモン処理に比べて空洞果が少なくなり、容積の割に重く充実度...

要約 胚軸の細いブルームレス台木に片葉接ぎ専用の接ぎ木ホルダーを使用して接ぎ木を行ったところ、接ぎ木作業が省力化され、また活着率も高く初期収量への悪影響も認められなかった。 背景・ねらい キュウリのブ...

セル成型苗を利用したメロン「デリシィL」の整枝方法と着果節位
要約 発泡スチロール製72セル40mmφを使用し、25~30日間育苗したセル成型を利用して、親づる1本仕立て11~14節2果着果により、慣行苗(子づる2本仕立て11~15節2果着果)と同等の雌花着生・着果性・開花期が得られ...

要約 被覆肥料と発芽抑制物質打破処理をした種子を利用することにより施肥方法を全量基肥方式、播種方法を1粒播きとすることができ、追肥と間引き作業の省力化が可能となる。さらに、慣行栽培法に比べて収量、品...

要約 レタスのセル成型育苗においては、セル容量15ml程度のセルトレイ(200セル)を用い、ビートモスとバーミキュライトを主体とした育苗培地を利用することで慣行のペーパーポット育苗と同等の収量が得られる 背景...

要約 慣行育苗に比較してPeSP苗、サニープラグ苗、セル成型苗等の若苗定植では商品収量が少なく、特にPeSP苗とサニープラグ苗で低収であった。セル成型苗の78セルと32セルでは定植後の生育、収量に差が見られなか...

要約 ネギの育苗にペーパーポットを使用することで、収穫期および播種期の幅が広がる。また、定植作業時間も短縮され、省力化が図られる。 背景・ねらい ネギ栽培は、育苗期間が長く除草の作業等、苗床管理が容易...

要約 種茎直播法において、播種後、覆土をロータリー耕耘で行うことにより従来の桑園造成を大幅に省力化した作業体系が可能となる。造成時間は約10分の1に短縮され、秋末には苗木密植と同等の枝条数が得られる。 ...

要約 大区画水田においては、ロックウール培地で育苗した乳苗を高速田植機で移植すると、苗補給時間が短縮され、田植え作業が省力化できる。 背景・ねらい 大区画水田での田植え作業は従来以上の作業効率の向上が...

要約 大区画水田における乳苗移植栽培での省力施肥法として、被覆窒素入り複合肥料を用いた側条全量基肥栽培を行うと、生育が安定し、側条追肥体系と同等か、それ以上の収量が得られ、大区画水田での施肥の省力化...

要約 大区画圃場整備地区で、省力低コストを目標に「地域輪作」の実証と試算を行った。その結果、(1)土地利用調整を行って、高性能機械施設を導入することで数戸の担い手農家により、大面積の主要機械作業が適期...

要約 ハトムギの箱育苗では、苗が大きくなると灌水に多くの労力を要するが、宮城県で開発した水稲プール育苗を適用することにより大幅に省力化でき、苗質・収量等も慣行育苗と同等である。 背景・ねらい ハトムギ...

要約 宮城県におけるヒマワリ栽培では、人力播種機で播種後、間引き作業を行っているが、真空播種機を利用し1粒播種を行うことで、間引き作業を省略できる。 背景・ねらい 宮城県におけるヒマワリ栽培においては...

要約 農業試験場において、転換畑でのハウスおよび露地畑を年2回利用する野菜の新作型体系を確立したのに合わせ、新技術体系の経済性を試算し、これを導入する経営計画を行い、期待される所得を明らかにした。 背...

要約 養液中に水稲種子を直接播いて養液の循環量・濃度・温度等を制御する水耕方式で水稲苗マットを育苗する育苗装置を開発した。水稲育苗作業の省力化が図れるとともに汎用水耕装置として利用が可能となる。 背...