
要約 大豆後作に早生タマネギ「七宝早生7号」を栽培する場合、大豆の茎葉をすき込んでも移植機の作業性や収量には影響がない。また、9月下旬に播種し、12月中旬に移植した場合の収量は5t/10a程度である。 キーワ...

作付け体系や堆肥施用の違いが大分県における水田土壌化学性に及ぼす影響
要約 水田輪作体系(水稲-麦体系あるいは水稲-麦-大豆体系)では水稲単作体系と比較して可給態窒素値、可給態リン酸値、EC値が低下する。一方、堆肥の施用はこれらの値を上昇させる。 キーワード 水田、化学性、輪...

愛知県の水田輪作ダイズほ場に侵入した帰化アサガオ類の種構成の推移
要約 愛知県の水田輪作ダイズほ場で問題となっている帰化アサガオ類の種構成は、2004~2008年の間に変化しつつあり、ホシアサガオが増加、アメリカアサガオが横ばいで、共に多くなり、一方マメアサガオ及びマルバ...

要約 播種・収穫機械の汎用利用と水稲乾田直播栽培や大豆晩播狭畦栽培による作期の移動によって、費用及び労働時間が削減され、麦+大豆+水稲の低コスト省力的な2年3作体系が可能となる。 キーワード 2年3作...

要約 水稲湛水高密度散播直播栽培の葉いもち中期以降の発生量は、稚苗機械移植栽培に比べ、同等か多くなるが、穂いもち発生量は出穂期前後の降雨日数の多少に応じて変動するため、多くなるとは限らない。 キーワ...

要約 地域条件や規模条件に適合した水田輪作体系の構築を支援するために作成した。水稲、小麦、大麦、大豆の4作物について、不耕起栽培などの栽培方法や、それらの作付順序を組み合わせた水田作付体系から構成さ...

ダイズの連作年数とマメシンクイガおよびフタスジヒメハムシによる被害の関係
要約 ダイズにおける子実害虫の被害は、フタスジヒメハムシとマメシンクイガによるものが多く、マメシンクイガの被害は連作4年目以降に多くなる傾向にあり、フタスジヒメハムシによる被害は作付け初年目から多い...

大豆作付け回数が多くなると、土壌の理化学性が悪化し、大豆の収量が低下する
要約 暖地の二毛作水田において、「稲麦稲麦」体系に比べて、「稲麦豆麦」や「豆麦豆麦」体系では、土壌の容積重が重く、孔隙率が低い。また、全窒素、全炭素及び可給態窒素量も低い。さらに、大豆作付けの頻度が...

要約 十勝地域の一般的な栽培体系では、化石燃料や資材の消費に伴うエネルギー投入量は1年あたり20.7~33.0 GJ/haであるのに対し、収穫部のバイオマス生産に伴うエネルギー産出量は25.6~252.3GJ/haである。収穫...

地下水位調節システムと畦畔漏水防止対策による転作作物の安定栽培
要約 大雨時には長時間湛水が発生し、無降雨時は地下水位低下が著しい転換畑において、地下水位調節システムの導入と排水路側や下流側畦畔からの地下灌漑水の漏水防止対策を行うことで、栽培作物に適した地下水...

多雪寒冷地の転換畑におけるナタネと大豆・そばを組み合わせた2年3作体系
要約 多雪寒冷地転換畑における、ナタネと大豆またはそばを組み合わせた2年3作体系で、2作目のナタネと3作目の大豆は晩播となるが、ナタネの収量は標播比8割程度、大豆は標播並の収量を確保できる。 キーワ...

寒冷地におけるソバ-ナタネ二毛作のための立毛間播種機の汎用化
要約 大豆・麦立毛間播種機の分草桿および種子繰り出しロールに簡易な改造を加えることにより、ソバ立毛間へのナタネ播種機として利用でき、寒冷地においてソバ-ナタネの二毛作が実施可能である。 キーワード 農...

FOEASの地下水位制御は大豆の根粒窒素固定、光合成を高めて増収させる
要約 新規地下灌漑システム(FOEAS)による地下水位制御により、大豆の出芽苗立ち、光合成が向上するとともに、根粒窒素固定量は大幅に高まる。その結果、地力窒素が乏しい圃場においても増収が期待できる。 キー...

愛知県水田輪作ほ場における帰化アサガオの発生動向と畦畔除草剤の効果
要約 水田輪作体系において、帰化アサガオの発生ほ場数はダイズの作付けにより増加し、水稲2作でも減少しない。また、ダイズ作ほ場で畦畔から15m以上帰化アサガオが侵入すると、次作ダイズでは全面にアサガオが...

要約 小麦を水稲のコンバイン収穫跡に浅耕播種する場合には、外周明渠とフレールモアによる再生稲処理に加えて、小明渠浅耕処理を組み合わせて実施することで、コンバイン旋回跡の解消や圃場の乾燥につながり、播...

要約 2年間の大豆栽培後の2作目水稲では水稲栽培後の場合よりも生育・収量とも向上するが、玄米タンパク質含有率は上昇し、3作目小麦では生育・収量は低下傾向にある。大豆栽培後2作目の堆肥連用田の水稲では窒素...

ダイズ作後に残される粗大残渣が後作コムギの窒素吸収に及ぼす影響
要約 ダイズ作後は跡地土壌の可給態窒素の増加のために後作コムギの窒素供給量が増加する。ダイズ作後に残される粗大残渣から春先に窒素が放出されるが、後作コムギの窒素吸収に及ぼす影響はダイズ作後の跡地土壌...

要約 2003年の穂いもち多発要因の一つとして,転作復元圃場における穂いもち発生の危険性が明らかとなった。大豆作からの転作復元初年目では穂いもち多発の危険性が極めて高く,2年目以降になると,その危険性は...

不耕起栽培を取り入れた水稲・麦・大豆5年一巡輪作体系の経済性
要約 作業省力化効果がある不耕起栽培を取り入れた「移植水稲-移植(または不耕起)水稲-移植(または不耕起)水稲-不耕起大豆-不耕起麦-不耕起大豆」の5年一巡輪作体系(想定する経営耕地面積規模20~30ha...

要約 線虫対抗作物の緑肥としての効果は、ギニアグラスの生産量が安定して高く、線虫抑制効果も高い。また、窒素、リン酸、カリウム還元量も多い。 背景・ねらい 早掘バレイショと緑肥作物の輪作体系において、線...