
要約 乾田直播を導入した経営では,春作業の大幅な省力化による労働ピークの平準化と,単位面積当たり移植対比で10%程度のコスト低減(物財費)を実現している。新たな転作対策下においても,大規模経営では転作比...

育苗床土混合機を用いた籾がら利用による大豆の簡易クリーニング技術
要約 育苗床土混合機を使用した、籾がら利用による大豆のクリーニングは、籾がら混合比7~10%で5分間のクリーニングにより、汚れ程度が低下し、検査等級が向上する。 背景・ねらい 水田転換圃場で見られる莢先熟...

要約 黒ダイズのセル育苗用土にコムギの種子を混和して使用することにより、コムギによる根鉢が形成され全自動移植機による移植精度が向上する。植え付け後のコムギは、セトキシジムなどの選択性除草剤で枯殺する...

要約 他の品種に比べて発芽率が低い丹波黒は、ひとつのセルに2粒まきすることで、発芽セル率が向上し、根鉢の形成が良好となり、全自動移植機の利用が可能となる。 背景・ねらい 根鉢ができにくく発芽率の低い...

要約 市販VA菌根菌資材を混和した培土で育苗した黒大豆をほ場で栽培すると、根粒着生量、根重及び着莢数が増加して増収効果が得られる。 背景・ねらい 黒大豆は京都府特産作物の一つであり、有利な転作作物と...

要約 パソコン上の基礎データ台帳に作物、機械、降雨パターンなどのデータを登録し選択するだけで、技術体系の評価や営農計画作成のための数理計画モデルを自動的に作成するとともに、モデルを用いた分析を分かり...

セル成型トレイを用いたダイズシストセンチュウ抵抗性の簡易検定法
要約 ダイズシストセンチュウ汚染土壌を詰めたセルトレイで大豆を栽培すると、多くの感受性個体では播種後6~7週間後にセル側面の根系に雌成虫が現れ、これら個体では土壌を取り除くことなく即座に抵抗性が検定で...

要約 ダイズシストセンチュウ汚染土壌を詰めたセルトレイで大豆を栽培すると,多くの感受性個体では播種後6~7週間後にセル側面の根系に雌成虫が現れ,これら個体では土壌を取り除くことなく即座に抵抗性が検定でき...

要約 水稲栽培における多労な育苗作業と代かき作業の省略による大幅な労働時間の短縮と機械費の節減を可能とする不耕起直播栽培技術を確立するため、浅耕機構を併用した水稲不耕起播種機を開発した。さらに、本機...

Cylindrocladium floridanum によるソラマメ黒根病(新病害)の発生
要約 春播ソラマメに発生した急性落葉症状はCylindrocladium floridanumによる土壌伝染性病害であることが明らかとなり、ソラマメ黒根病と命名した。本病は、育苗土汚染・圃場土汚染何れでも発病する。 背景・ね...

要約 吸水種子を3~5度C・2~3週処理後2週間育苗し、8月上旬ハウス内定植することにより、9月下旬から12月にかけて収穫できるそらまめ栽培法である。a当たりの可販莢収量は140kgと多収で品質も良い。 背景・ねら...

要約 水稲の育苗箱全量施肥・不耕起移植技術導の際は、田植機の不耕起用アタッチメントの追加投資分に見合う燃料費や肥料費等の低減、後作畑作物の収量増加、トラクター利用年数の延長等が達成されれば、所得増加...

要約 水稲育苗時に窒素成分で速効性肥料1g/箱とシグモイドタイプの被覆尿素(LPS100)300g/箱を施用(全量基肥)することで、育苗時の追肥と本田の施肥が省略できる。はえぬきで10a当たり550~580kgの収量が得られる...

要約 だいず幼苗に白絹病菌を接種し、立枯症状および茎に発生する病斑の程度を指標として白絹病抵抗性が簡便かつ短期間で判定できる。 背景・ねらい ダイズ白絹病防除に最も有効かつ要請の多い抵抗性品種の育成を...

成果の内容・特徴

成果の内容・特徴