
東北地域向きサイレージ用トウモロコシの多収新品種「北交72号」
要約 「北交72号」は、早晩性が普及品種「36B08」および「セシリア」の中間で、東北地域では“早生”に属する。初期生育に優れ、乾物収量が多い。すす紋病抵抗性は“強”で、赤かび病毒素の...

トウモロコシ品種の耐湿性と畝立て播種及び肥効調節型肥料の湿害軽減効果
要約 飼料用トウモロコシ品種の幼苗検定での耐湿性程度は、生育期間中の約3割が地下水位10cm以上となる圃場での耐湿性程度に一致する。耕うん同時畝立て播種及び肥効調節型肥料の湿害軽減効果は、高地下水位期間...

飼料作物病害標本データベースの作成と飼料作物病害図鑑による公開
要約 畜産草地研究所で保管する飼料作物病害さく葉標本の病名、採集地等の情報をデータベース化し、これをインターネット版飼料作物病害図鑑で公開する。この図鑑には主要病害の病徴、病原菌、生理・生態および防...

すす紋病抵抗性の強いサイレージ用トウモロコシ新品種「きよら」
要約 「きよら」は、熟期が“中生の早”に属し、すす紋病抵抗性が極強で、初期生育に優れる。収量性や耐倒伏性は、同熟期の普及品種「ブリザック」と同程度である。 キーワード トウモロコシ、サイレージ、品種、す...

サイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種自殖系統「Ho104」
要約 サイレージ用トウモロコシの親自殖系統「Ho104」(エイチオーヒャクヨン)は、晩生のデント種で、耐倒伏性が強く、組合せ能力がデント種、フリント種のいずれとも高く、採種性に優れる。一代雑種品種の親系統...

サイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種自殖系統「Ho100」
要約 サイレージ用トウモロコシの親自殖系統「Ho100」(エイチオーヒャク)は、中生のフリント種で、耐倒伏性が強く、組合せ能力が高い。一代雑種品種の親系統として利用できる。 キーワード トウモロコシ、自殖系...

TMRセンターの収穫委託コスト低減のための飼料作物立地配置モデル
要約 TMRセンターの牧草1番草、2番草、飼料用トウモロコシ生産を対象としたモデルである。圃場の分布状況や収穫期間、収穫作業の委託状況に応じて、収穫委託費用を最小化する牧草採草圃場と飼料用トウモロコシ栽...

サイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種自殖系統「Ho103」
要約 サイレージ用トウモロコシの親自殖系統「Ho103」(エイチオーヒャクサン)は、晩生のデント種で、耐倒伏性とすす紋病抵抗性が強く、組合せ能力が高く、採種性に優れる。一代雑種品種の親系統として利用できる...

サイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種自殖系統「Ho106」
要約 サイレージ用トウモロコシの親自殖系統「Ho106」(エイチオーヒャクロク)は、中生のデント種で、耐倒伏性とすす紋病抵抗性が強く、組合せ能力が高く、採種性に優れる。一代雑種品種の親系統として利用できる...

サイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種自殖系統「Ho108」
要約 サイレージ用トウモロコシの親自殖系統「Ho108」(エイチオーヒャクハチ)は、晩生のデント種で、耐倒伏性とすす紋病抵抗性が比較的強く、組合せ能力が高く、採種性にきわめて優れる。一代雑種品種の親系統と...

パリセードグラスは南九州地域の重要有害線虫2種の増殖を抑制する
要約 パリセードグラス「MG5」は、サツマイモネコブセンチュウおよびミナミネグサレセンチュウの増殖を抑制する。 キーワード パリセードグラス、サツマイモネコブセンチュウ、ミナミネグサレセンチュウ 背景・ね...

フタテンチビヨコバイ加害によるワラビー萎縮症は幼虫の吸汁によっても発症する
要約 ワラビー萎縮症はフタテンチビヨコバイ幼虫が植物を吸汁することによっても発症する。幼虫によって引き起こされる症状の発症程度はフタテンチビヨコバイ成虫による加害時と同程度で、加害する幼虫密度の増加...

サイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種自殖系統「Ho112」
要約 サイレージ用トウモロコシの親自殖系統「Ho112」(エイチオーヒャクジュウニ)は、中生のデント種で、すす紋病抵抗性が強く、組合せ能力が高く、採種性に優れる。一代雑種品種の親系統として利用できる。 キー...

汎用型飼料収穫機のコントラクタ等への導入の目安となる負担面積
要約 汎用型飼料収穫機と自走式ベールラッパでトウモロコシ、飼料イネ、飼料ムギを収穫調製する場合、一日あたりの作業可能面積が0.97~1.85haの条件下では、収穫調製費が作業受託料の想定額30,000円/10aを超えな...

要約 サイレージ用トウモロコシの一代雑種親自殖系統「Na71」(エヌエイナナジュウイチ)は中生の晩のデント種で、組合せ能力に優れる。 キーワード トウモロコシ、親自殖系統、組合せ能力、飼料作物育種 背景・...

宿主由来の遺伝子による除草剤耐性組換えトウモロコシ自殖系統「mALSMi29」
要約 トウモロコシからクローニングしたALS遺伝子に2点変異を施すことにより、ALS型除草剤に対して耐性となる。「mALSMi29」は、この遺伝子を国産自殖系統Mi29へアグロバクテリウム法により導入した遺伝子組換え...

要約 飼料用トウモロコシ畑において雑草防除を適切に行うための、主要外来雑草6種の同定、生態特性・防除法を閲覧でき、イチビ、ショクヨウガヤツリ、オオブタクサの3種については、茎葉処理剤施用の経済性評価が...

サトウキビは窒素多施用条件で栽培しても硝酸態窒素が蓄積されにくい
要約 サトウキビを窒素多施用条件で栽培すると、多くの窒素を蓄積する系統があるが、飼料作物の安全性の観点から設定された許容限界値(0.2%)を越える硝酸態窒素が蓄積する品種・系統はない。 キーワード サト...

プロファイリングによる暖地・温暖地向きトウモロコシ親系統の系列分け
要約 プロファイリングによる系列分けは暖地・温暖地向きトウモロコシ親系統にも有効で、親系統間の近縁関係を正確に把握できる。この方法で、晩播用デント種と春播き用デント種は別系列となり、両系列間の交配に...

エンバクではフタテンチビヨコバイの加害によってワラビー萎縮症が発症する
要約 フタテンチビヨコバイに加害されたエンバクはワラビー萎縮症を発症し、草丈の伸長が著しく抑制される。オーチャドグラス、ソルガム、ローズグラス、ギニアグラス、スーダングラスではワラビー萎縮症は発症し...