
要約 露地・無袋栽培の「スチューベン」の葉上に8月上旬から10月中旬までナミハダニが発生し、収穫時には果房内に越冬雌虫が侵入し、市場評価を低下させる。 背景・ねらい 1994年に青森県津軽地方で露地・無袋栽...

青森県におけるブドウ「ノースレッド」、「ノースブラック」の貯蔵法と貯蔵期間
要約 ブドウ「ノースレッド」、「ノースブラック」の慣行収穫時期における普通冷蔵での貯蔵期間はそれぞれ40日、30日で、CA貯蔵のO23~7%、CO23%条件では、それぞれ75日、60日の長期貯蔵が可能である。 背景・ね...

要約 ぶどう新品種「美嶺」は、四倍体の「レッド・クイーン」に二倍体の「甲州三尺」を交雑し、育成した三倍体品種である。黄緑色の種なしぶどうで、ジベレリン処理果の果粒重は4~5g、糖度は18~19Brixと高い。...

要約 ぶどう新品種「サマーブラック」は、四倍体の「巨峰」に二倍体の「トムソン・シードレス」を交雑して育成した三倍体品種である。紫黒色の種なしぶどうで、ジベレリン処理果の果粒重は7~8g程度、糖度は20~2...

要約 コアオメクラガメLygocoris(Apolygus)lucorumは、年3回成虫が発生し、ヨモギ等の寄主植物の組織内に産み込まれた卵で越冬する。 背景・ねらい コアオメクラガメは、近似種ツマグロアオメクラガメと同様にウ...

要約 罹病組織を除去し、フルアジナム水和剤 500倍液を土壌灌注処理することによりブドウ白紋羽病に対して高い防除効果が認められる。 背景・ねらい 白紋羽病は温室ブドウの安定生産上大きな障害となっているが...

要約 ブドウ新品種候補「ブドウ安芸津18号」は「ピオーネ」に「レッドパール」を交雑して育成した4倍体の早生系統である。安定した結実と収量及び平均5gの無核の果粒を得るために2回のジベレリン処理を行う必...

要約 カキ新品種候補「カキ安芸津11号」は「松本早生富有」に「F-2」(次郎×晩御所)を交雑して育成した完全甘ガキである。果実成熟期は「富有」とほぼ同時期の晩生で、果皮色は赤味が強く、食味良好である。...

要約 みかん園の管理作業(施肥・防除・高所作業・運搬)を省力化するために開発した汎用型作業機を果樹園(棚栽培)用の防除にも使用できるような構造に改良し、果樹園(棚栽培)用汎用型作業機を開発した。 背...

二度切りが早期加温ハウスぶどう「デラウエア」、「キングデラ」の樹勢・花穂着生・果実品質に及ぼす効果
要約 二度切り(収穫後に再せん定する技術)は、「デラウエア」、「キングデラ」で樹勢回復、花穂の増加、品質向上効果が認められ、実施時期は6月が適期であった。 背景・ねらい ぶどうの早期加温栽培では、連年...

要約 極大粒、黄緑色で外観が優れ、しかも食味良好な、比較的早熟性の施設栽培生食用ブドウ「翠峰」を育成した。 背景・ねらい 温暖多雨地帯における施設栽培用ブドウ品種として、「巨峰」より高品質で、より大粒...

要約 イチゴの促成栽培において高冷地で朝夕または午後短日処理をすることによって花芽分化が促進され10月上旬から収穫が開始され、成り休みもない。 背景・ねらい イチゴの促成栽培では、年内の価格が高いことか...

要約 ブドウ晩腐病は、主に果実に発生する病害であるが、新たに開花前の花蕾での発生が確認された。発病花蕾に多量に形成された分生胞子は、病原性を有し、熟期に果実を腐敗させ、二次伝染源となることが明らかに...

成果の内容・特徴