
要約 移植用シバ苗を早期育成する場合は、無加温ビニールハウス内の高床で3月末から育苗すると5月中旬に移植可能苗は37.5%に達し、5月下旬にはハウス内の高床、地面ともに40%台になる。露地育成では、3月中旬か...

弱毒ウイルスB-33株の予防接種によるわい性リンドウのウイルス病防除
要約 ウイルスフリー苗の配布体制をとっているわい性リンドウは、屋外圃場でインゲンマメ黄斑モザイクウイルスの再感染により著しく生育が抑制されるが、弱毒ウイルスの予防接種によりこのウイルス病を防止できる...

要約 ヒメクロユスリカは9月から翌年の5月まで発生し、幼虫がホウレンソウの芯葉と発芽時の胚軸を加害する。20℃の発育日数は卵から成虫までは20.7日、産卵前期間1.9日である。ダイアジノン粒剤(播種前土壌混和)...

要約 日本本土に生息し、ある条件下で休眠性を示すタイリクヒメハナカメムシ個体群の休眠誘起は,日長だけでなく温度の影響も受け,年間通して休眠誘起を阻止するためには摂氏22度以上の高温が必要である。 キーワ...

要約 沖縄から宮崎の広い地域から収集したハイキビは種子の着粒がみられないことから、種子繁殖性のないことが示唆され、ギニアグラスとの雑種形成による遺伝子の拡散の可能性は極めて低い。 キーワード ハイキビ...

要約 ワルナスビは外国からの侵入頻度が高く、農耕地・非農耕地において遺伝的に多様な集団を形成している。また、侵入・定着後、近隣の集団や圃場へ根あるいは種子によって拡散する。 キーワード ワルナスビ、雑...

有用微生物を担持させたビール粕炭造粒品によるイチゴ萎黄病の防除
要約 非病原性フザリウム菌(MFG6菌)をビール粕の炭化物とゼオライトの混合造粒物(ビール粕炭造粒品)に処理し、イチゴの育苗培土に使用すると、萎黄病の防除ができる。ビール粕炭造粒品の育苗培土への全量使用...

要約 沖縄から宮崎の広い地域から収集したハイキビは種子の着粒がみられないことから、種子繁殖性のないことが示唆され、ギニアグラスとの雑種形成による遺伝子の拡散の可能性は極めて低い。 キーワード ハイキ...

果菜類の害虫ミナミキイロアザミウマに対するヒメハナカメムシ3種の必要放飼比率
要約 ヒメハナカメムシ3種の温度別繁殖パラメータおよび最大捕食量のデータを用い,ミナミキイロアザミウマに対する抑制能力(害虫/天敵比)を算出した。この値により,天敵3種を大量放飼する際の理論的必要放飼...

要約 現地ほ場群におけるクモヘリカメムシ越冬個体群の発生は、6月中旬にイタリアンライグラスほ場でみられ、ここで繁殖した第1世代成虫が近隣の水稲へ移動し加害する。水稲収穫後は主に畦畔のエノコログサ、メヒ...

要約 稲発酵粗飼料向け品種「クサノホシ」は諸障害が少なく多収で、牛による採食性にも問題ないことから有望である。また、極早生で有望な「ホシアオバ」との組み合わせで収穫期間が拡大できるため、両品種を主体...

要約 シンテッポウユリにル・レーブを交配し、子房培養及び胚培養して育成した品種であり、花色は白地に紅色の筋が入る。 キーワード シンテッポウユリ、ル・レーブ、子房培養、胚培養、アルテミス 背景・ねらい ...

粉末蛍光顔料を用いたアカヒゲホソミドリカスミカメの大量標識法
要約 アカヒゲホソミドリカスミカメの体表に粉末蛍光顔料を付着して標識し、UVランプまたはブラックライトで蛍光を検出する。本標識法により、カメムシを能率的に大量標識することが可能である。 キーワード アカ...

観光リンゴ園(わい化栽培)に適したカバークロップの種類と定植方法
要約 観光リンゴ園(わい化栽培)の雑草管理として、カバークロップ「リシマキア」「ヒメイワダレソウ」の利用が適する。カバークロップは水稲用育苗箱を用いてマット状に繁殖させ、不織布のマルチ資材と併用して...

要約 中山間地における肉用牛周年放牧は、農林地の省力管理と肉用牛生産の省力低コスト化に有効である。周年放牧による農林地保全が子牛生産を基礎として成立するには、子牛販売価格30万円の場合、分娩間隔16か月...

要約 肉用繁殖牛の冬季分娩・夏季クリ園放牧は、クリ園の下草管理や獣害回避の効果があり、クリ栽培では所得を7千円/10aから37千円/10aへと改善するとともに、子牛生産のコストを約23万円/頭まで低減し、クリ...

要約 1980年以降、日本海側の広い範囲で猛威を振るっているナラ類集団枯損の原因は、カシノナガキクイムシによって運ばれる新種の病原菌によって引き起こされた萎凋病害であることを明らかにした。 背景・ねらい ...

要約 出穂後は牛に採食されないチカラシバが蔓延し、牧草が衰退して生産力が低下し、かつ、景観も悪化した放牧草地に、飼養が容易で景観的にも優れ、いろいろな草木を採食するシバヤギ(30頭/ha)を4月上旬から1...

要約 2回刈り稲発酵粗飼料(飼料イネサイレージ)の栄養価は1番刈サイレージではDCP6.9%、TDN46.1% 2番刈サイレージではDCP3.9%、TDN52.9%であり、肉用繁殖牛は1番刈サレージなら体重比(DM)1.2%、2番刈サイレージな...

要約 宿根草全65品目107品種および球根類全39品目64品種について露地での据え置き栽培を行い、うち旺盛な生育を示した宿根草および球根類について生育および開花特性を示した。 キーワード 露地、宿根草、球根類...