
要約 実需者の国産夏秋どりイチゴへの需要は多いが、実使用はコストと品質による。夏秋期は外国産イチゴのシェアが国産とほぼ等しく、国産品の安定供給が望まれている。品質では鮮度、色づき、日持ちが重視されて...

要約 イチゴの四季成り性遺伝子座に連鎖したDNAマーカーを利用して、四季成り性と一季成り性を検定することができる。 キーワード DNAマーカー、ISSR、SSR、イチゴ、四季成り性 背景・ねらい イチゴの四季成り性...

要約 技術開発過程にあるイチゴ夏秋どり作型について、気温、農地、農業労働力等の制約条件から適用可能地域を抽出して地図上に示すことができる。一季成り性品種の短日処理栽培を個別農家へ導入する場合を想定す...

要約 水耕栽培で発現させたいちごの栄養障害(要素欠乏・過剰)症状の一覧表、カラー写真および障害検索用フローチャートにより、生産現場での簡易・迅速な栄養障害診断が可能である。 キーワード イチゴ、栄養障...

要約 イチゴ等の野菜、緑茶、冷凍エダマメからグラスファイバーを装着した96ウェルプレートを用いて3時間以内に192検体のDNAが安価に抽出できる。抽出したDNAは品種識別に使用可能である。 キーワード イチゴ、緑...

要約 夏秋どりイチゴ産地では,四季成り性イチゴを導入することで,空白であった8~9月出荷を可能にし,長期出荷による高収益が期待できる。産地では,萎黄病の多発が課題であり,抵抗性品種の導入と,種苗費の低...

要約 寒冷地でのイチゴ夏秋どりのための短日処理において、処理施設を夜間開放および明期半開することにより、施設内の昇温が抑制され、イチゴ苗の花芽分化が安定する。 背景・ねらい
我が国のイチゴ生産では...

要約 四季成り性イチゴ品種「栃木18号」は夏秋どり栽培に適し、高品質で収量性が高い。 キーワード イチゴ、夏秋どり栽培、四季成り性、果実品質
背景・ねらい イチゴは、端境期の7月から10月にかけて業務用...

要約 本県で育成したイチゴ新品種「福岡S6号」を含む主要10品種は、葉や果実のガク片から抽出したDNAを用いて、7種のプライマー組合せによるAFLP法により相互に識別できる。 キーワード イチゴ、品種識別、AFLP法...

要約 糖度が高く、果実品質が優れ、大果系で省力的な促成栽培用のイチゴ新品種「熊研い548」を育成した。 キーワード イチゴ、促成栽培、糖度、大果、省力、新品種 背景・ねらい 熊本県のイチゴは、ここ数年作付...

要約 熊本県で育成されたイチゴの新品種「熊研い548」(商標:ひのしずく)は独立行政法人農業・生物系特定産業研究技術機構野菜茶業研究所(以下野菜茶業研究所)により開発されたCAPSマーカーを使用し、PGP-Acc...

高設栽培のイチゴ「さちのか」と「とよのか」の出蕾・開花に対する培地加温の効果
要約 培地加温により最低培地温を摂氏12度以上確保すると、第2次腋果房までの出蕾・開花は早まり、初期収量が増加する。最高培地温が摂氏25度前後になると、摂氏20度前後の場合と比較して、「さちのか」の腋果房...

イチゴ高設栽培における被覆燐硝安加里および液肥を用いた窒素施肥法
要約 イチゴ高設栽培において、被覆燐硝安加里と液肥を用いた窒素肥料の分施により、土耕栽培並の収量水準を確保できる。その際の窒素施肥量は39kgN/10a程度が適当であり、最適窒素吸収量は「さがほのか」、「と...

四季成り性イチゴ品種「サマープリンセス」を用いた夏秋どり栽培
要約 「サマープリンセス」の夏秋どり栽培は、4月中旬~5月上旬定植で7~11月に収穫でき、上物率や秋の収量向上には摘房・摘花(果)や摘房処理(中休み処理)などが有効である。また、養液土耕や高設栽培は収量や...

要約 「女峰」と「宝交早生」の交配系統に「とよのか」と「濃姫」の交配系統を交配して得られたイチゴ新品種「美濃娘」は食味、硬度、外観等の果実品質が優れ、連続出蕾性が優れるため多収である。 キーワード イ...

要約 イチゴ萎黄病に対する抵抗性主働遺伝子が存在する。‘アイストロ’、‘アスカウェイブ’および‘芳玉’は質的抵抗性を有しているとみられ、‘アスカウェイブ’と‘サンチーゴ’のF1実生の分離から抵抗性主働遺伝子の存...

要約 6種類のプライマーセットで検出する9つのRAPD-STS化マーカーで国内主要イチゴ品種等(17品種・系統)が識別できる。「とちおとめ」に関してはマルチプレックスPCRで効率的に識別できる。 キーワード イチゴ...

要約 山口県農試育成系統「山口2号」を種子親に、同育成系統「HST」を花粉親にして交配し、育成した促成栽培用の品種である。うどんこ病に強く、果実が硬く、食味が良い。草姿は立性で、促成栽培期間中の腋芽...

要約 イチゴ栽培ベッドを各列2段にして吊り上げて配置することにより、慣行栽培の4倍の栽植密度を可能とする装置である。栽培ベッドは、駆動系による上下移動、シーソー動作により、配置を変えることができる。 ...

要約 イチゴの生分解性ポット育苗では、採苗時期を5月下旬~6月上旬とし、灌水はポット底に吸水性不織布を敷設した底面給水方法で行うことで、慣行ポット育苗と同等の良質な苗が育成できる。 背景・ねらい イチゴ...