
要約 イチゴのグルコース、フルクトース、スクロースは、酵素センサーで測定可能である。酵素センサーはグルコースとフルクトースの同時測定が可能であり、3成分の測定が約3分で完了するため、HPLC に比べ非常...

要約 裸麦新品種「トヨノカゼ」は多収である。粒はやや円粒で、整粒歩合が高い。軟質で搗精時間が短く、精麦品質が優れる。大分県で認定品種に採用された。 キーワード ハダカムギ、多収、円粒、整粒歩合、精麦品...

要約 3 つのプライマー対を同時に混合してPCR 反応を行うマルチプレックスPCR 法により、「アスカルビー」を他の主要なイチゴ23 品種・1系統と識別することができる。 キーワード イチゴ、DNA マーカー、品種識別...

促成イチゴ高設栽培の短日・スポット夜冷処理による早期定植、収穫技術
要約 高設栽培に定植したイチゴに対し、夕方~翌朝にかけて遮光し、株元へ冷気の送風を行う短日・スポット夜冷処理法は、未分化苗定植でも、早期より連続出らいが可能で、早期定植による定植期の拡大が可能である...

Phytophthora nicotianaeによるイチゴ疫病に対する罹病性の品種間差異
要約 「さがほのか」はイチゴ疫病に対して罹病性が高く、「さちのか」、「アスカルビー」は中程度、「紅ほっぺ」、「章姫」、「とよのか」、「とちおとめ」は低い。 キーワード イチゴ疫病、罹病性、品種間差異 ...

要約 キイチゴの「ボイソンベリー」「インディアンサマー」は早生で品質良好であるが、収量が少ない。「マートン」「バイオチーフ」は多収であるが、収穫後半が梅雨期に入るので完熟前に収穫した方が良い。いずれ...

要約 夏秋どりイチゴ「エラン」の栽培では、ハウスの天井部フィルムを開放してハウス内に遮光資材を展張すると、ハウス内の気温、培地温および葉温が下がり、収量が高い。高設栽培槽に通気性のある資材を用いると...

夏秋どりイチゴ「エラン」栽培における電照と花房除去による秋季収量の向上
要約 夏秋どりイチゴ「エラン」の栽培では、9月以降に電照することにより、10月以降の収穫果数が増えて収量が増加する。また、高温期の8月1~15日に、出蕾してくる花房と屑果のみの果房を除去することにより、10...

イチゴ高設栽培における生育、収量に影響のない灌漑水のNa濃度
要約 培土量が少ないイチゴの高設栽培においてNa濃度が100mg/Lと高い灌漑水を利用すると、厳寒期にNa過剰による新葉の黄化症状が現れ、3~5月の収量が低下する。灌漑水のNa濃度が50mg/L以下であれば葉の黄化はみ...

要約 イチゴの品種識別を目的にSSRマーカーを開発した。本マーカーは、葉や果実のガク片から抽出したDNAを用いて、本県で育成したイチゴ新品種「福岡S6号(商標名:あまおう)」を含む12の品種を相互に識別できる...

要約 UV-A領域の紫外線を照射すると、収穫後のイチゴ果実の着色が促進され、休眠覚醒期のカットタマネギに含まれるケルセチン含量が増加する。また、UV-B領域の紫外線を照射すると、葉ネギのアスコルビン酸含量...

寒冷地での短日処理によるイチゴ秋どり栽培における養分吸収特性
背景・ねらい
我が国のイチゴ生産では、夏秋期(7∼10月)が端境期となっており、高品質の国産イチゴの増産が強く求められている。寒冷地では、夜間冷房を行わずに遮光のみを行う短日処理により一季成り性イ...

イチゴ‘紅ほっぺ’の高設ベンチ栽培での夜冷短日処理時期と年内早期収量
要約 ‘紅ほっぺ’の高設ベンチ栽培で、高単価が期待される年内早期収量を高めるには、6月下旬に夜冷短日処理を開始し、花芽分化確認後の7月第4半旬までに定植を行う。これにより、9月10日前後から収穫が開始され、...

要約 促成イチゴの育苗にパルプモウルド製の紙ポットを用いると、培地温が低下し、頂花房の花芽分化が促進される。「さちのか」では育苗用土を用い、2週間に1回施肥(N:100mg/錠)し、2時間に1回(10分)頭上散水...

寒冷地イチゴ夏秋どり栽培に適応する二槽ハンモック方式の気化冷却高設ベンチ
要約 培地槽に透水性資材を用い受水槽に耐水性の透湿性資材を用いる二槽ハンモック式の高設ベンチは、高温期に培地内外の温度が低下し、さらに送風方式とすることで冷却性を高めることが可能で、四季成り性イチゴ...

要約 四季成り性品種を用いたイチゴの夏秋どり栽培において、株冷蔵した苗を利用し4月下旬に定植する作型は、ポット苗を秋に定植する作型に比べ同等以上の収量を得ることができる。株冷蔵には、9月までに採苗した...

要約 促成栽培に適し、大果・果重型で、寒冷地においても冬期の草勢が強く、‘とちおとめ’、‘さちのか’と同等または優る収量を確保でき、良質の果実形質を有し、うどんこ病に強い品種‘もういっこ’を育成した。 キ...

要約 ‘とちおとめ’・‘さちのか’を利用したイチゴの10月どり作型では、定植後9月下旬まで60%の遮光を行うとハウス内温度、地温を1~2度C低下させることができ、第1次腋果房の花芽分化までの葉数が無処理より1~2...

寒冷地におけるイチゴ‘北の輝’の短日処理育苗による無加温ハウス秋春二期どり栽培
要約 寒冷地における無加温ハウスでのイチゴ栽培において、品種「北の輝」を用い、短日処理育苗した苗を7月下旬~8月上旬に定植することで9月下旬~11月の秋期どり、低温カット半促成栽培により翌春5月~7月上旬...

要約 熊本県で育成されたイチゴの新品種「熊研い548」(商標:ひのしずく)は独立行政法人農業・生物系特定産業研究技術機構野菜茶業研究所(以下野菜茶業研究所)により開発されたCAPSマーカーを使用し、PGP-Acc...