
要約 荒代前の畑状態で肥料を散布する乾田施肥法において、高度化成肥料を用いた基肥・穂肥体系では、荒代7日前以内に慣行の基肥量と同量を施肥する。また、緩効性被覆肥料を使用した全量基肥体系では、荒代14...

カンキツ作における園内作業道・小型機械導入の規模拡大・所得増大効果
要約 園内作業道・小型機械化技術のカンキツ作経営への導入は,ハウスミカンがある場合は新技術を導入しない時と比べ面積で100a,所得で8.5%の増加をもたらす。また,ハウスミカンがない場合は,新技術を導入...

要約 イチゴ生産の省力・軽作業化を目的に4条内成り方式の高設栽培装置を開発し、専用の肥効調節型被覆肥料を施肥し未分化定植を行うと、安定した連続した出蕾が得られるとともに土耕栽培より多収を示す。熊本県...

要約 大豆の不耕起・狭畦栽培での麦稈は、播種精度・苗立数の低下、生育の抑制等に影響する。慣行栽培に比し生育は良く、成熟期はやや遅れるが、収量は同程度以上に確保できる。麦稈処理法は多い場合は搬出がよく...

要約 開発機は、バレイショの植付けと培土作業に兼用できる乗用型の半自動プランタで、畦幅120cm、条間25cmの2条植栽培に適応する。本機の植付け作業は、基肥散布-基肥攪拌・走行跡耕耘-作条-植付け-覆土-鎮圧を...

要約 簡易代かき田植機の代かきロータをなた爪に改良し、ロータリによる代かきと同時に移植を行う方式とした。作業速度0.6m/s程度で、代かき・移植の時間を約56%に省力化でき、代かき効果は高く、収量も慣行と同...

水稲湛水直播栽培・落水出芽法における播種機の性能と湛水直播栽培の導入条件
要約 供試した5機種の直播機は、播種深度精度向上など機種ごとに改良を要する点はあるものの、いずれも実用化可能である。5機種のうちでは乗用型施肥条播機(密条)の評価が最も高い。湛水直播栽培の導入により、家...

要約 大規模稲作農家の大区画ほ場における、直播適応性が高い「つくし早生」を用いた湛水土中直播栽培では、1ヘクタール当たりの労働時間は72時間で移植栽培の70%以下と省力的であり、移植栽培と同等の収量・品質...

要約 堆厩肥の施用に伴う飼料作物(スーダングラス、ローズグラス、リードカナリーグラス)中の硝酸態窒素濃度を危険値(乾物の0.2%)以下とするための化学肥料施用量を明らかにした。熊本県農業研究センター 畜...

レタスの機械移植と窒素被覆肥料を利用した不耕起連続栽培による省力化
要約 レタスのセル成型苗は全自動移植機での移植が可能である。また不耕起連続栽培ではリニア型140日タイプの被覆肥料を用いた2作分の全量基肥施肥が可能でN、P2O5、K2O各3.6kg/aが適する。沖縄県農業試験場・園...

要約 早期水稲「コシヒカリ」の全量基肥施肥を被覆尿素肥料を用い、比較的降雨の少ない低温期(2月から3月上旬)に行うと、移植期まで肥料の溶出はほとんどなく、収量は対照に比べて10から15%程度増収し、省力化...

水田野菜作経営におけるキャベツ機械化一貫体系の導入条件と効果
要約 キャベツの機械化一貫体系を水田野菜作経営へ導入するための条件と経営的効果を明らかにした。線形計画法による試算によれば,機械化一貫体系を導入するとともに借地等により経営面積を拡大すれば高い経済効...

冬期に水田を整地・鎮圧し、4月に水稲を不耕起乾田直播する技術
要約 田面の凹凸による播種精度の低下をなくすために、降雨量が少なく、農閑期 である冬期間に耕起・整地・鎮圧を行い、4月中旬以降に不耕起乾田直播を行う。降雨後の地耐力の低下による作業遅延が生じず、苗立が...

要約 汎用型不耕起播種機(6条)による施肥・播種作業能率は不耕起圃場で作業速度が0.8m/s程度の時3.3h/haである。浅耕圃場においても同程度の作業能率で施肥・播種を行うことができる。播種前浅耕、播種後の鎮圧...

冬期に水田を整地・鎮圧し、4月に水稲を不耕起乾田直播する技術
要約 田面の凹凸による播種精度の低下をなくすために、降雨量が少なく、農閑期である冬期間に耕起・整地・鎮圧を行い、4月中旬以降に不耕起乾田直播を行う。降雨後の地耐力の低下による作業遅延が生じず、苗立が...

要約 稲収穫後から播種までの間に土壌表層2~3cmを削耕・整地し播種する、三重式不耕起播種機を用いた水稲の直播栽培技術を開発した。播種・覆土精度が高く安定した苗立ちが得られ、条間を25cmとし側条施肥とイネ...

傾斜地カンキツ作における園内作業道・小型機械導入の経営経済的効果
要約 平均傾斜度25度のカンキツ園地における園内作業道・小型機械の導入は、慣行体系に比較し46.7時間/10a、35%の省力化を可能にする。また、機械償却費、園内作業道償却費、燃料費などが増加するが、大幅な省...

要約 乗用汎用管理機を使用した湛水直播栽培体系では、総作業時間を移植栽培体系に比べ70%に短縮できる。また、播種量(乾籾)は、ひとめぼれでは3.5kg/10a、コシヒカリでは 4.5kg/10aとし、出芽揃い期まで芽干しを...

要約 軽労化視点を加えた新技術の経済効果の評価法として,労働強度別賃金を用いた労働費の変化で評価する方法を開発した。この方法を傾斜地カンキツ園用に開発された新技術に適用すると,省力化のみの評価方法より...

要約 平均傾斜度25度のカンキツ園地における園内作業道・小型機械の導入は,慣行体系に比較し46.7時間/10a,35%の省力化を可能にする。また,機械償却費,園内作業道償却費,燃料費などが増加するが,大幅な省力化によ...