
キーワード 肉用繁殖牛、周年放牧、備蓄期間、ASP 背景・ねらい 1.
茨城県内の肉用牛繁殖経営は、高齢化により戸数・頭数とも減少しており、繁殖和牛の増頭を図るため、飼養管理労力の低減が求められている...

要約 そば「北陸3号」は阿蘇地域で5月下旬に播種すると梅雨明けの7月下旬に成熟期に達し、夏の新蕎麦出荷が可能である。収量は安定しており、蕎麦の外観と香り、食味は優れる。 キーワード 夏そば、高品質、良食...

要約 麦および大豆作において、除草剤散粒機を播種機に取り付けることで、播種と除草剤(細粒剤)散布の同時作業が可能となり、作業を省力化できる。 キーワード 麦、大豆、播種同時除草剤散布、細粒剤 背景・ね...

要約 サツマイモでん粉滓を原材料とした紙マルチは、高温期の地温抑制効果があり、6月から9月にかけて播種、植付する作型に適する。青果用サツマイモでの形状改善効果や秋バレイショでの増収効果が期待できる。 ...

小明渠作溝同時浅耕播種と耐倒伏性品種を基軸としたダイズの浅耕栽培法
要約 小明渠作溝同時浅耕播種機によるコムギ跡ダイズの1工程播種と耐倒伏性ダイズ品種との組み合わせによって、大幅な作業効率の向上と燃料消費の節減が図られるとともに、7月上~中旬播種でも狭畦、無中耕無培...

要約 マイクロチューバーによる種馬鈴しょ栽培において、直播栽培では0.5g以上のサイズが、紙筒移植栽培では0.1~0.5gの小さなサイズが利用できる。密植栽培で枯凋期が早まり、種いも規格収量、種いも個数とも...

要約 本機は、ひねり・曲げの大きいロータリ爪を配列し、レーキ等を備えた正転ロータリである。耕うん作業速度0.5m/s程度で耕深15cm程度を確保し、わら・雑草等を深くすき込み、爪軸へのわら巻付き少なく、砕土...

要約 利用率が低下し雑草化した放牧地において、在来シバポット苗を1苗/4m2の密度で6月に移植すれば、放牧を継続しながら4年後にはシバ被度67~85%のシバ草地が出来上がる。 キーワード シバ草地、山間傾斜地、...

要約 畦表面硬化法は、降雨後の排水が迅速で、出芽率は安定して高い。生育量の多くなる播種期早進化での安定生産を図るには、播種深度を5~8cmとし、播種密度を8.9~13.3株/m2(1株2本立て)にするとことが効果的で...

要約 アゼガヤの葉齢進展は5月に発生した個体に比べて6月及び7月に発生した個体で速く、同じ葉位の葉身長は5月~7月の発生では遅い時期に発生した個体ほど長く、草丈が高くなる。また、6月に発生したヒメタイヌビ...

麦作雑草カラスノエンドウの出芽の特徴と除草剤による効果的防除法
要約 カラスノエンドウは小麦播種後1ヶ月間で累積出芽本数の約50%しか出芽せず、それ以降も緩慢に出芽し続けるが、播種直後に土壌処理除草剤のジフルフェニカン・トリフルラリン剤あるいはペンディメタリン剤、2...

要約 ホルモン型の除草剤であるクロピラリドが牛ふん堆肥中に残留している場合、トマト栽培における生育障害の原因となることがある。トマト以外でもナス科、マメ科、キク科、セリ科に属する作物はクロピラリドに...

太陽熱処理を活用した早出しカンショ・露地野菜の高収益畑輪作体系
要約 夏季に太陽熱処理を行ってキャベツ、ダイコン、青果カンショを早出しする3年一巡の畑輪作体系によると、除草剤や殺線虫剤の使用量を削減でき、経営規模を3haとした場合、週40時間以内の労働で約650万円の農...

十勝地域におけるアルファルファ単播草地の永続性実証と購入飼料節減効果
要約 アルファルファ(AL)「ヒサワカバ」単播草地は、十勝地域で2~5年間の平均乾物収量800kg/10a以上の高収量を維持でき、早刈利用で粗蛋白(CP)含量17%以上を確保できる。AL導入で購入CP量と購入可消化養分総...

ペレニアルライグラス「ポコロ」の導入による草地植生および家畜利用性の改善
要約 ペレニアルライグラス「ポコロ」は、作溝型播種機を用いた簡易更新でも放牧地の植生改善に十分な効果が期待出来る品種であり、導入により放牧草の栄養価や採食性を改善し、サイレージとして利用すると自給飼料...

要約 水稲品種「コシヒカリ」の不耕起V溝直播栽培において、入水時から25~30cmの水深を保つ「深水無落水栽培」は、玄米外観品質を向上させる。また、慣行水深による栽培に比べ稈長は10~15cm程度長くなるものの...

基盤整備した汎用田の透排水性と先端的技術導入による多収栽培の実証
要約 大区画に基盤整備した汎用田では透排水性が改善され、サブソイラなどの営農的排水対策も透排水性向上に効果的である。また、大豆の狭畦密植栽培、秋まき小麦の大豆間作栽培、春まき小麦の初冬まき栽培など先...

水稲の不耕起V溝直播栽培は移植栽培より脱窒活性が長く持続する
要約 水田作土表層部における脱窒速度は炭素源に制限されており、水稲の不耕起V溝直播栽培では、水田作土中の溶存有機態炭素含量が移植栽培より高濃度に維持されるため、移植栽培よりも脱窒活性が長く持続する。 ...

ダイズ「タチナガハ」および「納豆小粒」の晩播栽培における狭畦密植栽培技術
要約 7月中旬以降に「タチナガハ」および「納豆小粒」を播種する場合は畦間30cm(狭畦)にすることで収量の低下を軽減できる。その際の株間は7月中旬播種では15cmとし、7月下旬の播種では10~15cmのやや密植とす...

夏期湛水による麦作難防除雑草カラスムギおよびネズミムギの防除効
要約 麦作難防除雑草のカラスムギ種子は、夏期の常時湛水条件で15日以内に死滅するが、間断潅水条件では死滅率は低下する。ネズミムギ種子は50日間程度の常時湛水条件で約90%死滅するが、間断潅水条件では50日で...