
要約 イタリアンライグラスにおけるアカヒゲホソミドリカスミカメ成虫のすくい取り効率は平均21%で、草の状態(草丈・生育ステージ)による差はない。イネ出穂後の水田におけるすくい取り効率は15%である。 キー...

要約 農家で製作可能な安価で簡易な予乾型ロールベーラ用乳酸菌添加装置を開発した。これにより、高品質な飼料イネサイレージ等の調製が可能である。 キーワード 飼料イネ、乳酸菌、添加装置、予乾体系、ロールベ...

要約 リンゴわい化栽培における雑草管理には、繊維密度が100g/平方メートルより高い不織布がマルチとして利用できる。マルチ資材による果実品質への悪影響は認められず、1年当たりの導入費は除草剤による雑草管理...

要約 畑地帯における大豆・小麦立毛間播種2年3作体系では、雑草管理する上で3作目大豆播種直前の中耕作業の効果が高い。 キーワード ダイズ、ムギ、立毛間播種、雑草管理、播種直前中耕 背景・ねらい 大豆・小...

要約 秋播性小麦の冬期播種栽培では、播種量は10~15 kg/10a、窒素施肥は8~10 kg/10aを播種同時側条施用する。側条施肥により収量・品質が向上し、雑草の抑草も可能である。加工特性は秋播慣行並を確保できる。 ...

要約 水稲とのブロックローテーションを前提としただいず不耕起栽培では圃場排水対策が特に重要で、額縁明渠に加え播種溝に交差した弾丸暗渠を施工する。このことにより茎疫病発生も軽減される。また、雑草対策は...

要約 積雪地帯における大豆・小麦立毛間播種栽培では、中耕・培土作業と茎葉処理除草剤散布を組み合わせた除草体系を実施することで、2作目以降も雑草発生量を低く抑えることができる。 キーワード コムギ、ダイ...

要約 イボクサは、水稲播種時の耕うんによって埋没、枯死する。新たに発生するイボクサは、全て種子由来の個体であり、乾田期間中のビスピリバックナトリウム塩液剤と、入水後のシメトリン・モリネート・MCPB...

要約 本機は生草マルチ切断の3枚ディスク、マルチ鎮圧用の鎮圧ローラおよび全面フロートを改良した6条型不耕起田植機であり、ヘアリーベッチ生草マルチ栽培に利用できる。移植精度は慣行耕起田植機と同程度である...

要約 深水管理に荒代と植代の間隔を2週間とする移植前作業と、機械除草を組み合わせた体系は、一年生雑草主体の圃場で除草効果が高い。 背景・ねらい 消費者ニーズや環境に対する意識が高まる中、特別栽培米や減...

要約 「フクユタカ」、「サチユタカ」、「むらゆたか」を7月下旬~8月上旬に晩播栽培する場合は、m2あたり33粒程度の密播とする。また、播種直後の土壌処理除草剤の処理のみで抑草できる。 キーワード ダイズ、無...

シロクローバを用いたリビングマルチのトウモロコシに対する雑草防除効果と地力向上効果
要約 シロクローバを被覆植物としたリビングマルチ栽培を行うと、飼料用トウモロコシの雑草は除草剤なしで防除できる。また、シロクローバが窒素とリン酸の肥沃度を向上させるため、化成肥料の施用量を低減できる...

要約 アレロパシー活性をプラントボックス法で検定するとソバ属植物に強い阻害作用がある。ソバには,他感物質として没食子酸,ファゴミン,および数種のピペリジンアルカロイドが含まれている。雑草が発生する前...

トラクタダンプを用いた作業システムによる大区画水田の均平度改善効果
要約 大区画水田に生じる凹凸による均平度の悪化は、熊本県で開発した均平化作業システムで改善することができる。これにより、湛水深が均一になり、圃場内に生じる水稲の収量むらを解消する効果が期待できる。 ...

要約 アルファルファペレット、米ぬか、あるいは菜種油粕ペレットの各々20kg/aを普通期栽培の水稲移植3日後に湛水条件で散布すると雑草抑制効果が高く、これらを混合して用いることによりさらに効果が高まる。こ...

要約 小麦早播き栽培では標準播き栽培に比べてヤエムグラの発生期間が長く、必要除草期間が長い。播種直後土壌処理除草剤の効果には年次変動が認められるが、広葉対象茎葉処理除草剤を2月中旬までに処理すること...

要約 イタリアンライグラス超極早生品種「シワスアオバ」と晩生品種「アキアオバ」を9月中旬から10月上旬までに混播すると、出穂期刈りで年内に1回、翌年7月上旬までに3回収穫が可能であり、年1回の作付で年間約1...

福岡県におけるギニアグラス新品種「ナツコマキ」の播種期と最適播種量
要約 細茎でロールベール適性が高いギニアグラスの新品種「ナツコマキ」を福岡県で栽培する場合、播種期は5月下旬より7月中旬のほうが適し、播種量1kg/10a程度を散播するとよい。 キーワード 飼料作物、ギニアグ...

要約 黒ボク土・多湿黒ボク土で簡易耕を行うと、土壌硬度・固相率が上昇、気相率は低 下する。スィートコーンやてんさいで増収、小麦は同等の収量、豆類は減収する危険性が ある。秋まき小麦の簡易耕では残渣処理...

要約 代かき同時土中点播機を麦・大豆播種に汎用利用できる。北部九州の稲・麦・大豆の水田輪作体系において、高品質・早生の水稲、小麦、大豆の新品種・系統と、播種同時打込み施肥などの開発技術の採用により、...